医療法人役員変更届（第80号様式）

医療法人役員変更届

医療法人では、通常役員の任期は2年と定められています。したがって、任期ごとに社員総会（財団では評議員会）において理事・監事の改選を行い、理事に選ばれた者は理事会において理事長を互選し、市長に届け出なくてはなりません。また、任期の途中で役員に変更があった場合にも随時届け出る必要があります。

変更後遅滞なく

理事長

※全員重任の場合も届け出は必要です。

医療法施行令第5条の13

川崎市医療法施行細則第39条

>>可

e－KAWASAKIによりオンラインで手続するか、川崎市健康福祉局保健医療政策部医事・薬事担当に書類を提出してください（郵送可）。

川崎市健康福祉局保健医療政策部医事・薬事担当

午前8時30分から正午まで

午後1時から午後5時まで

（土曜、日曜、祝日、休日、年末年始は休み）

オンライン手続は24時間受付（システムメンテナンス中は除く）

変更の事由により、必要な添付書類が異なります。

詳細は下の添付ファイル『役員変更届の必要書類一覧』を御参照ください。

役員の変更（重任含む）を行う場合に必要です。

注意：当該役員の選任について決議したものであること

理事長の変更（重任含む）を行う場合に必要です。

注意：当該理事長の選出について決議したものであること

役員の新規就任の場合に必要です。

役員の新規就任の場合に必要です。

役員の新規就任の場合に『3．役員就任承諾書』『4．履歴書』とセットで必要です。

理事長の新規就任の場合に必要です。

役員が任期の途中で辞任する場合に必要です。

任期満了に伴う退任の場合は不要です。

役員の死亡による退任の場合に必要です。

医師・歯科医師免許証について原本証明する場合は、理事長の押印のある原本を提出してください。

※理事長の変更（重任も含む）の際は、「役員に関する事項」が変更となるため、「役員変更届」後、法務局へ登記し、登記後は「登記事項届」を提出してください。（理事・監事の変更については登記は不要です。）

※婚姻等による改姓の場合は、他の事由と併せての届出で結構です。添付書類は不要です。

>>無料