ウェルフェアイノベーションを生み出す支援策

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2017年9月22日

ウェルフェアイノベーションを生み出すパターンランゲージ

 本市では、産業と福祉の融合により新たな活力と社会的価値を創造するウェルフェアイノベーションの取組として、これまでも、ユニバーサルデザインタクシーでの工場夜景ツアーの創出支援や、排泄ケア機器の創出・活用支援を行なってきました。第2期川崎市ウェルフェアイノベーション推進計画を平成29年4月からスタートするにあたり、製品・サービスの創出に向け取り組む方々のノウハウをパターン・ランゲージの手法を活用しまとめることで、本市が「産業と福祉のハブ機能」としての役割をこれまで以上に果たすとともに、ウェルフェアイノベーションを進める関係者の集積を促し「良い」プロセスを生み出していきます。

パターン・ランゲージの概要

  •  いきいきと活動している人の工夫や秘訣を言語化することで、本質的なことがらを他の人と共有し、対話を促進していくことを意図しています。
  • ウェルフェアイノベーションの実践者たる9名の方々へのインタビューを行い、その中で抽出したヒントを30個の「ことば」としてまとめました。
  • 「できるの持ち寄り」「体感のリアリティ」「アレンジ可能な設計」などのことば(パターン)ごとに、そのパターンを使う状況や起こりがちな問題、解決のヒントが書かれています。

ウェルフェアイノベーションを生み出すパターンランゲージ

製品・サービスの創出・活用促進に向けたモニター評価事業

 川崎市では、産業と福祉の融合で新たな活力と社会的価値を創造する「ウェルフェアイノベーション」の推進に向けた取組の一環として、新たな製品・サービスの創出や活用による価値をつくっていくため、生活支援機器・施設内支援機器等の体験や評価行い、さらなるイノベーションのスパイラルを生み出していくための3つの取組を実施しています。

 さまざまな生活支援機器・施設内支援機器を体験・評価してみたい事業所の方々に、「モニター評価等支援事業所」としての登録を募集しますので、是非ご応募ください!

1 開発準備段階でのアドバイス支援

 開発コンセプトの段階(実機不要)や開発途中(試作機段階前)にある製品・サービスについて、介護・福祉の専門職や当事者やその支援者がアドバイスを行うものです。対象者と適用範囲、利用環境の条件、期待される効果、開発にあたっての課題等を明らかにすることを目標とします。

2 試作段階でのモニター調査支援

 製品やサービスの試作段階の企業からの相談案件(ウェルフェアイノベーションプロジェクト案件に限る)に対して、各事業所での専門職スタッフや各事業所を利用する方等の視点で、モニター評価や実証実験を行うものです。対象者と適用範囲、利用環境の条件、期待される効果、使い勝手、利用の継続性を明らかにすることを目標とします。

3  活用段階での新たな価値創造支援

 より多くの方に製品・サービスを実際に試用につなげ、利活用の可能性を検討し、適宜、適切な製品・サービスの利用の推進を図っていくものです。活用することによる新たに発見する、生活場面等での変化などの自立支援や介護者・介助者負担軽減に向けた気づきを収集することを目標とします。  

詳細はこちらから

補助事業

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お問い合わせ先

川崎市 経済労働局次世代産業推進室

〒210-0007 川崎市川崎区駅前本町11-2 川崎フロンティアビル10階

電話:044-200-2334

ファクス:044-200-3920

メールアドレス:28ziseda@city.kawasaki.jp