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平成29年5月フォトリポート

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平成29年5月28日 第17回川崎市障害者スポーツ大会に出席しました

挨拶をする市長

川崎市等々力陸上競技場で行われた第17回川崎市障害者スポーツ大会【陸上大会】に出席しました。この大会は、今年10月に愛媛県で行われる全国障害者スポーツ大会(愛顔つなぐえひめ大会)の予選を兼ねており、市長は、「日頃の成果を存分に出し切っていただいて、それぞれの自己ベストに向かってがんばってください。」と開会式で挨拶しました。

平成29年5月26日 第29回区民車座集会を麻生区で開催しました

挨拶をする市長
参加者との意見交換の様子

市長は、基本姿勢である「対話」と「現場主義」を実践するため、月1回程度区民車座集会を開催しています。麻生区で5回目となった今回の区民車座集会は、「芸術・文化のまちづくり」をテーマに、区内の芸術・文化団体、事業者の皆さんから、これまでの取組や課題等について発表をしていただき、意見交換を行いました。市長は、「これまでの活動や団体間のつながりで、麻生区の活動では豊かさや膨らみが出てきていると感じました。この輪を広げ、多くの市民の方々が参加することで、麻生区が住み続けたい、ここに住んでみたいという、憧れのまちとなると思います。」と締めくくりました。

平成29年5月25日 市民オンブズマン及び人権オンブズパーソンから運営状況報告を受けました

市民オンブズマンから報告書を受け取る市長
人権オンブズパーソンから報告書を受け取る市長

川崎市市民オンブズマン(写真左)及び川崎市人権オンブズパーソン(写真右)から、それぞれ平成28年度の運営状況の報告があり、「平成28年度報告書」に沿って、苦情申立ての趣旨が認められた事例等や子ども、男女平等に関する相談の傾向について説明を受けました。

平成29年5月25日 川崎人権擁護委員協議会定時総会に出席しました

挨拶をする市長

人権擁護委員は、人権擁護委員法に基づき法務大臣から委嘱され、法務局川崎支局、各区役所等での人権相談をはじめ、人権侵犯事件の調査、人権啓発活動等をしています。市長は委員の方々に日頃の献身的な人権擁護活動に感謝の意を伝えるとともに、「違いを、豊かさに変えていくことが大事であり、川崎市から変えていきたい。地域の中に入り込んだ人権の活動は大変重く、今後とも擁護委員の皆さまにおいてはご活躍いただき、皆さまと力を合わせて一緒に取り組んでいきたい」と、述べました。

平成29年5月23日 第69回川崎市民生委員児童委員大会に出席しました

挨拶をする市長
表彰状授与の様子

民生委員制度創設100周年記念第69回川崎市民生委員児童委員大会がミューザ川崎シンフォニーホールで開催され、約1,400名の民生委員児童委員を前に、市長は「民生委員児童委員の皆様には、日頃から地域福祉向上のため、住民に寄り添って御活躍いただき、心から感謝を申し上げます。皆様のお力添えを引き続きお願いします。」と挨拶しました。式典では、功労者代表者にお祝いのことばを述べるとともに表彰状と記念品を授与しました。

平成29年5月21日 セイコーゴールデングランプリ陸上2017川崎オープニングセレモニーに出席しました

挨拶をする市長

リオデジャネイロオリンピック大会出場選手やメダリストが多数集結した、国際陸上競技大会「セイコーゴールデングランプリ陸上2017川崎」が等々力陸上競技場で開催されました。市長は、「本大会のためにお越しいただいた選手、役員の方々、また、国内外からおいでいただいた皆様を150万川崎市民とともに心から歓迎いたします。」とオープニングセレモニーで挨拶しました。

平成29年5月19日 フィリピン共和国パンガシナン州知事表敬訪問

挨拶をする市長
皆さんと記念撮影

フィリピン共和国パンガシナン州のアマド・イグナシオ・エスピノ3世州知事を代表とする訪問団が、市長を表敬訪問しました。今回の来訪は、JICA中小企業海外展開支援事業の一環として、市内のシステム関連企業が、同州において防災分野に係る地理情報システムの導入に関するプロジェクトを行っていることから実施されたものです。会談の中で市長は、「JICAの協力の下、市内企業の優れた技術が、フィリピンの防災対策に寄与していることを大変嬉しく思います。」と挨拶しました。

平成29年5月17日 平成29年度第3回政策・調整会議を開催しました

会議の様子

市役所内部における審議決定の場として、定期的に「政策・調整会議」を開催しています。審議する案件は、市政の基本的な方針や重要な施策など、市長等に判断が求められる案件で、昨年度は16回開催しました。政令指定都市である川崎市は、防災・産業・環境・福祉・まちづくり・教育等の幅広い分野の課題に取り組んでおり、市政を一体的に進めていくための大変重要な会議となっています。この日は、3件の事案について付議され、審議を行いました。

平成29年5月17日 川崎フロンターレ後援会総会に出席しました

挨拶をする市長
審議の様子

冒頭、後援会会長である市長から「川崎フロンターレはクラブ創設21年目迎え、後援会としても新たな気持ちでクラブを盛り上げていきたいと思っています。我々後援会としてもしっかりとサポートしていきますので、皆様のお力添えをいただきたい。」と挨拶し、市長の進行により各議案について審議を行いました。最後に、各出席者からフロンターレに対する熱い想いをお話しいただき、川崎フロンターレのタイトル獲得に向け、市全体で応援していくことを確認しました。

平成29年5月15日 駐日オーストリア大使にザルツブルク市宛ての桜の木贈呈目録を手交しました

目録を手渡し握手をする市長と大使
意見交換をする市長と大使

川崎市の友好都市であるザルツブルク市が、2016年にオーストリアの一部となり200周年を迎えたことを記念して実施するプロジェクトに協力して、川崎市からザルツブルク市へ桜の木を贈呈します。市長は「ザルツブルク市の皆さんが、桜の季節に川崎市のことを思い出してくれるきっかけになることを望んでいます。」と述べ、ハイッス駐日オーストリア大使にザルツブルク市宛ての桜の木贈呈目録を手交しました。

平成29年5月13日 かわさきマイスターまつりに出席しました

製品や技術の説明を受ける市長

かわさきマイスターが大集結する、年に一度の祭典「かわさきマイスターまつり」が武蔵溝ノ口駅南北自由通路で開催されました。当日は、あいにくの天気でしたが、多くの市民の方々が足を止め、マイスターの素晴らしい技術や製品に触れ、ものづくりの楽しさなどを体感されていました。また、マイスター事業20周年の企画展示やマイスター製品のチャリティ販売が行われました。

平成29年5月10日 市長と部長級職員との対話を開催しました

部長級職員に向けメッセージを送る市長
グループワークの様子

考えを双方向に伝えることで、管理職の意識改革を促す第3回「市長と部長級職員との対話」を開催しました。各局や区役所などから計25名の部長級職員が参加し、「最幸のまち かわさき」実現に向け、部長級職員として持つべき意識・果たすべき役割について活発な意見交換を行いました。市長は部長級職員へ向け、「何事も市民目線に立って、限界を決めずもっとできることがあるのではないかという発想を持ち各部署のマネジメントをしてほしい。」「組織として同じ目標を共有して全員が業務を行っていくことが大事。」といったメッセージを発信しました。

平成29年5月9日 第71回九都県市首脳会議に出席しました

意見を述べる市長
記念撮影

第71回九都県市首脳会議が東京都内で開催されました。市長は、「大規模地震における車中泊による避難者の対応は、避難者が多く発生する首都圏における広域的な共通課題である」と発言し、九都県市共同で研究していくことが決定しました。

平成29年5月9日 川崎市温暖化対策庁内推進本部会議を開催しました

意見を述べる市長

温暖化対策庁内推進本部会議は、市長を本部長とし、副市長、各局区長等で構成され、世界規模の重要課題である地球温暖化の解決に向けた取組の検討などを行っています。この日の会議では、川崎市地球温暖化対策推進基本計画の改定に向けた基本的な考え方などが議題となり、市長は、「取組の一層の推進には、地球温暖化対策が生活の質の向上や地域経済の活性化にも繋がるなどの、マルチベネフィットの視点が重要になる。こうした考え方を皆さんと共有し取組を進めていきたい。」と述べました。

平成29年5月5日 「こどもの日」に児童福祉施設を訪問しました

子どもたちに語りかける市長
記念撮影

平成29年度児童福祉週間において、市長は「こどもの日」にちなみ、複数の児童福祉施設を訪問しました。乳児院では、乳児を日々養育し、保護者への支援に尽力している職員を激励し、子どもたちと直接、触れ合って和やかなひと時を過ごしました。また、その他の児童福祉施設では、子どもたちに全国で「こどもの日」をお祝いしていることや、ドラえもんの話をとおして友達への思いやりが大切であることを伝えました。子どもたちからお礼の言葉が述べられ、ダンス等の催しが披露されました。

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川崎市 総務企画局シティプロモーション推進室 ブランド戦略担当
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