平成30年2月フォトリポート
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平成30年2月28日 プラチナファッションショーのレッスンに参加しました
65歳以上の方が出演するプラチナファッションショー(3月10日・宮前市民館開催)に、エスコート役で出演するためレッスンに参加しました。本番に向け、パートナーとなる出演者の手を取りレッスンに励みました。また、出演者の皆さんに向けて、「10日後に本番ですので、最後まで終わるまで気を抜かずに一生懸命頑張ってください。」とエールを送りました。
平成30年2月25日 かわさきPR映像コンテスト「かわさき、ええぞー!」表彰式に出席しました
新たにオープンした川崎駅北口のアトレ川崎コモレビテラスで表彰式が開催されました。川崎のブランドロゴ「Colors, Future!」の募集テーマからイメージする映像206作品が集まりました。市長はグランプリ等の審査を行い、当日もプレゼンターとして出席しました。「今日お集まりいただいた受賞者はシニアから若い世代までと幅広く、映像のまちが浸透してきたことを実感しました」と挨拶をしました。
平成30年2月22日 いのち・MIRAI教室を視察しました
動物愛護センターでは、動物を通じて、子どもたちにいのちの大切さや他者への思いやりを伝える「いのち・MIRAI教室」を実施しており、宮前区の白幡台小学校2年生の授業を市長が視察しました。授業の最後に市長は、「動物もみなさんのお友達も家族もみんな大切ないのちです。相手を思いやる気持ちが大切だということを気づいてくれ、とてもうれしく思っています。これからもお友達同士、そして動物もいのちあるもの、みんな大切にしてもらいたいなと思っています。」と児童に対し語りかけました。
平成30年2月21日 かわさき市文化祭奨励賞表彰式に出席しました
中原市民館で開催された川崎市文化協会主催「かわさき市文化祭奨励賞表彰式」に出席しました。川崎混声合唱団の「故郷」などの歌の披露のあと、今年度活躍された28名の方々に文化祭奨励賞をお渡しさせていただきました。9月から2月にかけて開催された文化祭には、30団体約1万2千人の参加があり、「文化はまちの力。これからも皆さんとともに、豊かなまちづくりに取り組んでいきたい。」とメッセージを送りました。
平成30年2月20日 第11回プラチナ構想ネットワークシンポジウムで講演しました
プラチナ構想ネットワーク(エコで快適なまちづくり、人材が育ち高齢者も参加する活力あるまちづくりを推進する任意団体)主催のシンポジウムが都市センターホテルで開催され、「多世代インクルージョンが日本を元気にする」というテーマのもと、「地域の寺子屋事業」について講演し、その中で市長は「多世代交流によっていろいろな価値が生まれるのではないかと考えている」と述べました。また、「アクティブシニア×現役世代×新技術が生むプラチナ社会像を探る」というテーマで、企業、NPO法人、大学生の方々とパネルディスカッションを行いました。
平成30年2月20日 川崎市温暖化対策庁内推進本部会議を開催しました
温暖化対策庁内推進本部会議は、市長を本部長とし、副市長、各局区長等で構成され、世界規模の重要課題である地球温暖化の解決に向けた取組の検討などを行っています。この日の会議では、川崎市地球温暖化対策推進基本計画の改定や、温室効果ガス排出量削減のための省エネ行動や低炭素型製品などあらゆる「賢い選択」を促す国民運動「COOLCHOICE」が議題となりました。市長は、「地球温暖化対策の推進に向けて、COOL CHOICEの宣言を呼び掛けたが、実践行動にどう結び付けていくかが大事である。市民の皆様も環境意識が高いので、各局区が連携してしっかり普及啓発に取り組んでいく必要がある。」と述べました。
平成30年2月18日 第34回区民車座集会を宮前区で開催しました
宮前区で5回目となった今回の区民車座集会は、「家庭人・仕事人・地域人として考えるみやまえの未来」をテーマに市立富士見台小学校の図書室にて開催し、20代から40代の若い世代の皆さんやオブザーバーとして参加いただいた町内会・自治会長の皆さんと、住み続けたいふるさと宮前区について市長と意見交換を行いました。参加者からは、地域活動に参加したきっかけ、親父の会や清掃活動といったさまざまな活動を通じた地域の交流やつながりづくりや、町内会・自治会の地域活動への若い世代の参加、地域の伝統文化の継承などの意見が交されました。市長は、「地域の中でいろいろな活動がされているが、そのことをお互いが知ることで連携が広がる、多世代でのつながりが地域単位でまざりあい、暮らしの満足度につながっていく、そういういいまちにしていけるよう皆さんと一緒に取り組んでいきたい。」と締めくくりました。
平成30年2月17日 川崎駅北口通路・北改札等完成記念式典を開催しました
JR東日本と共同で進めていた川崎駅北口通路・北改札等が完成し、記念式典を行いました。市長は挨拶で「新たな川崎駅と北口通路が誕生し、歴史の1ページを開いた。東西の回遊性が向上するとともに、コンシェルジュを配置した「かわさき きたテラス」での観光案内をはじめ、プリズムスタジオから、川崎を訪れる国内外の皆様に、多くの情報が発信されPRできる。」と述べました。
平成30年2月15日 第72回毎日映画コンクール表彰式に出席しました
第72回毎日映画コンクール表彰式が、ミューザ川崎シンフォニーホールで開催されました。「映像のまち・かわさき」を掲げる本市で同表彰式が開催されるのは9回目となりました。映画に携わる人々が会するなか、市長は来賓として、10周年を迎える「映像のまち・かわさき」推進フォーラムが実施する映像制作授業などの取組について語り、「毎日映画コンクールがこどもたちの憧れであってほしい」と挨拶をしました
平成30年2月14日 第33回区民車座集会を川崎区で開催しました
川崎区で5回目となった今回の区民車座集会は、「区民の地域参加を応援し、共に創りあげる地域社会」をテーマに、昨年10月にオープンしたカルッツかわさきの大会議室にて開催しました。大規模マンションと既存町内会との融合といった活動に取り組んでいる皆さん、お寺、福祉施設、商店街などの地域活動の場を活用した活動をしている皆さんから、団体ごとにテーマを踏まえた発表をしていただき、市長と意見交換を行いました。市長から、「川崎区は一人暮らし高齢者が全市で一番多く、全高齢者の4人に一人が一人暮らしとなっている。いろいろなチャンネルを使って地域とつながることが大切で、顔の見える関係で見守りができる。今日参加した皆さんの今までの取り組みを、お互いに新たに知ったことで、これを機会に新たなつながりができるのではないか。ほかの人がやっている取り組みを参考に、自分たちの活動も活性化するヒントが得られるのでは。皆さんのようなキーマンにつながりの輪を広げていって欲しい。」と締めくくりました。
平成30年2月13日 平成29年度(第30回)自治功労賞贈呈式を開催しました
長年にわたり地域福祉の増進及び住民自治の振興発展に貢献され、特に顕著な功績のあった9名の町内会・自治会長を表彰し、賞状と記念品を贈呈しました。贈呈後のあいさつでは「町内会・自治会の皆様が、仕事としてではなく郷土愛を持って地域を支えていただいていることに、心から感謝申し上げます。行政のパートナーとして、二人三脚で引き続き地域のために御尽力いただきますようお願いいたします。」と述べました。
平成30年2月13日 川崎市議会定例会が開会しました
平成30年第1回市議会定例会が開会し、市長が施政方針演説を行いました。今定例会には、平成30年度一般会計当初予算など、計57議案を提出しました。会期は3月16日までで、各会派からの代表質問は2月26日、27日に行われます。
平成30年2月8日 係長研修1を実施しました
平成29年度係長研修1が第4庁舎2階ホールで行われました。市長は、今年度係長昇任選考に合格した職員等に対し、「私たちはどんな時代に生きているか、これからどういう社会が待ち受けているかを見た中で仕事をしなくてはなりません。時代認識を持つことは大切です。現場を一番よく知っている係長が、川崎市役所が変わる原動力ですから、そういった視点で仕事を行ってほしいと思います。みなさんの活躍を期待しています。」等の激励のメッセージを贈りました。
平成30年2月7日 第6回臨海部ビジョン有識者懇談会に出席しました
本市の成長を牽引してきた臨海部の30年後の将来像を描く「臨海部ビジョン」策定に向け取組を進めています。今回は最終回となる6回目の有識者懇談会が開催され、産業、環境、都市計画などさまざまな分野の専門家と市長による真剣な意見交換が行われました。「臨海部ビジョン」は今年度末に策定、公表する予定です。
平成30年2月7日 第24回川崎市都市景観形成協力者表彰を行いました
本市では、市内の都市景観の形成に積極的に協力していただいた方々に対し、その功労に敬意と感謝の意を表すとともに、他の模範として広くその功績をたたえ事業者や団体を表彰しています。今年度は、公益社団法人川崎市医師会(中原区小杉3丁目における事務所・診療所の新築工事)、学校法人調布学園田園調布学園大学(麻生区東百合丘3丁目における学校施設の増築工事)、公益社団法人日本アイソトープ協会(川崎区殿町3丁目における研究施設の新築工事)、学校法人法政大学(中原区木月大町における学校施設の増築工事)の4事業者を表彰しました。
平成30年2月6日 定例局長会議を毎週開催しています
市長、副市長、教育長、病院事業管理者、上下水道事業管理者、各局区長等が一堂に会する定例局長会議を毎週火曜日に開催しています。この会議は、各局区の事務事業や政策的な課題等について情報共有や意見交換等を行うもので、この日は、川崎駅北口西バス乗り場等のネーミングライツパートナーの決定や、各区防災訓練の実施など、19件の報告や説明がありました。
平成30年2月6日 平成29年度市政懇談会に出席しました
ホテル精養軒で行われた、川崎市全町内会連合会の役員の方々と意見交換等を行う市政懇談会に出席しました。「平成29年度市民アンケートによる市民自治の実態等について」、「平成29年度町内会・自治会アンケート」の速報値について市長から報告しました。このアンケート結果を基に出席者の方々とさまざまな意見交換を行い、市民の皆様により互助の意識を持ってもらう取組を進めていくことと、町内会・自治会の負担軽減に向けた取組を少しでも着実に行っていくと話しました。
平成30年2月5日 川崎市青少年健全育成功労者表彰式を開催しました
川崎市青少年健全育成功労者表彰式を開催し、日頃から青少年の健全育成活動に貢献し、顕著な業績をあげられた60人の方に感謝状を贈呈しました。贈呈に際して、市長は受賞者の方々へ、日々、青少年の育成に御尽力いただいていることに対する感謝とお祝いのことばを述べました。式典では、法政大学キャリアデザイン学部教授 児美川 孝一郎氏による記念講演も行われました。
平成30年2月1日 川崎国際環境技術展2018に出席しました
環境分野における優れた技術やノウハウを情報発信し、ビジネスマッチングの場を提供する「川崎国際環境技術展2018」がとどろきアリーナで開催されました。第10回の開催を記念したパネルディスカッションが行われ、小宮山宏氏や涌井史郎氏など産官学それぞれの著名人と共に市長もパネリストとして参加し、国内外から集まった多くの出展者・来場者に向けて、エネルギーや環境産業、川崎市の未来等について、さまざまな議論を交わしました。また、会場には不要となった衣料品から生産されたバイオエタノールで走行し、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でお馴染みのデロリアンも展示され、市長を始め、多くの方々に乗車いただきました。
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