平成30年1月フォトリポート
- 公開日:
- 更新日:
平成30年1月31日 平成29年度チャレンジ☆かわさきカイゼン発表会を開催しました
市職員が業務改善事例等を発表する「平成29年度チャレンジ☆かわさきカイゼン発表会」を開催しました。職員投票等で選出された8チームが、市民サービスの向上や事務、事業の効率化等の改善内容について、手法や工夫した点などを発表し、区役所等から町内会長に依頼する会議等の予定を見える化し、組織間で共有する仕組みづくりにより町内会長の負担軽減に取り組んだ中原区役所地域振興課のチームが、「カイゼン大賞」を受賞しました。市長は「改善の視点はさまざまであり、掛け合わせ方によって無限の改善につながる。改善の気付きを大切にして全職員で頑張っていきたい」と述べました。
平成30年1月26日 県・横浜・川崎・相模原四首長懇談会を開催しました
第43回県・横浜・川崎・相模原四首長懇談会を川崎日航ホテルで開催し、市長が座長として「人口減少・少子高齢化社会における県・横浜・川崎・相模原市間の連携及び役割分担」について意見交換を行いました。市長は、「本日の議論をもとに、四首長懇談会の本来の趣旨である行政効率の向上につなげていきたい。」と発言し、具体的な事例として、救急医療電話相談の拡充、医療的ケアへの対応、災害時の医療供給体制の確保などを取り上げ、本市、神奈川県、横浜市、相模原市の四県市で課題を共有し、今後、連携強化に向けた検討を進めていくことになりました。
平成30年1月25日 保健衛生功労者表彰式及び血液対策事業推進功労者表彰式を開催しました
保健衛生功労者表彰及び血液対策事業推進功労者表彰の合同表彰式を第4庁舎2階ホールで開催し、保健衛生の伸展に努めた個人、団体及び施設46組、血液対策事業の推進に貢献した個人、団体15組を表彰しました。市長から受賞者の方々へお祝いの言葉を述べるとともに、表彰状と記念品を贈呈しました。
平成30年1月23日 第5回かわさきパラムーブメント推進本部会議兼第15回政策・調整会議を開催しました
東京2020オリンピック・パラリンピック大会を契機として、本市のスポーツ、文化や経済の振興などを通じて誰もが暮らしやすいまちづくりを進めていくため、かわさきパラムーブメント推進本部会議を開催しました。今回は、来年度から第2期に入るかわさきパラムーブメント推進ビジョンの素案を示して、意見交換を行いました。今後、パブリックコメントを実施して3月にかわさきパラムーブメント第2期推進ビジョンを策定する予定です。
平成30年1月21日 2018川崎フロンターレ新体制発表会見に出席しました
「2018川崎フロンターレ新体制発表会見」がカルッツかわさきにて開催されました。カルッツかわさきでの新体制発表会見の開催は初となります。第1部では洗足学園音楽大学、昭和音楽大学の素晴らしい演奏が披露され、続く第2部では市長から「新たに挑戦していくという気持ちを持って心をひとつにし、選手が精一杯力を発揮できるよう応援しましょう!」と力強いメッセージを送ると会場に集まったサポーターから大きな歓声が起こりました。
平成30年1月18日 川崎市防災シンポジウムに出席しました
本年度のシンポジウムは、全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)の明城徹也事務局長をお招きし、被災地でのボランティア活動の状況についてご講演いただくとともに、「地域の復旧・復興を支える災害ボランティアの輪」をテーマにパネルディスカッションが行われました。市長は挨拶で「熊本地震が起こっているにもかかわらず、3日間以上の備蓄をされている市民の方の割合が減っていることは、非常に危機的な状況であるため、引き続き啓発を進めていく」と述べました。
平成30年1月13日 平成30年 川崎市心身障害者成人を祝う会に出席しました
川崎市心身障害者成人を祝う会実行委員会が主催する「成人を祝う会」が川崎市民プラザで開催され、市長が出席しました。「成人を祝う会」は、川崎市が主催する「成人の日を祝うつどい」への参加・不参加に関わりなく、参加を希望する方が集まり、ともに成人を祝い、励ますことを目的として開催され、新成人118名の門出を、家族や福祉関係者の方々と共にお祝いしました。市長は、「皆さん、一人一人が違う才能を持っているので、ぜひ、生かして前向きに取り組んでほしい」と、挨拶しました。
平成30年1月12日 川崎市産業振興財団のコーディネータと意見交換を行いました
本市の中小企業支援において中心的な役割を担っている、川崎市産業振興財団のコーディネータと意見交換を行いました。コーディネータからは、知的財産交流事業をきっかけとして始まっている他自治体や大企業との連携、支援先中小企業の取組などについて紹介され、市長からは、「我々のやっていることをきっかけとして大企業と中小企業が双方向で繋がり、新しいビジネスが展開していくことがわかりました。」との発言がありました。
平成30年1月11日 平成30年度予算市長査定がスタートしました
平成30年度予算案の決定に向けて、各局の主要な施策について議論し、最終調整を行う市長査定がスタートしました。「市民の皆様が必要としている施策の着実な推進」と、「持続可能な行財政基盤の構築」の両立に向けた取組を進めてまいります。
平成30年1月11日 首都直下地震を想定した九都県市合同図上訓練を実施しました
1月11日、九都県市相互や各防災関係機関等との災害時の連携強化を図ることを目的に、首都直下地震を想定した九都県市合同図上訓練を実施しました。また、この訓練に併せて、発災初動期を想定した市独自の訓練を行い、災害対策本部構成員による「第1回災害対策本部会議」を開催し、市長は、各部や各区からの活動状況等の報告を受けるとともに、市の災害対策活動の基本方針等について審議いたしました。市長は、本部会議の中で「災害発生時には多くの混乱が予想されるが、その中でも的確かつ速やかに情報収集を徹底すること。」等の指示を行うなど、緊張感のある実践的な訓練となりました。
平成30年1月9日 富士通フロンティアーズ優勝祝勝会を開催しました
川崎ルフロンにて、1月3日に行われた社会人日本一と学生日本一が戦う「ライスボウル」に勝利し、2年連続3回目の日本一に輝いた富士通フロンティアーズの優勝祝勝会を開催しました。市長は「チームスローガンである『PROVE IT』のとおり、チームの力を証明して新年早々に嬉しいニュースを届けてくれました。是非とも3年連続の日本一になってほしい」と選手・スタッフと観客にメッセージを送りました。また、祝勝会の中で、川崎市スポーツ特別賞を贈呈しました。
平成30年1月8日 平成30年川崎市「成人の日を祝うつどい」を開催しました
平成30年川崎市「成人の日を祝うつどい」を川崎市とどろきアリーナで開催し、つどいには約7千人の新成人が参加しました。市長は「未来も過去も前向きに捉え、迷わずに自分の道を切り開いていってください」と、新成人に向けて激励のことばを述べました。
過去のフォトリポート
平成29年度
平成28年度
平成27年度
平成26年度
平成25年度
お問い合わせ先
川崎市 総務企画局シティプロモーション推進室 ブランド戦略担当
〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
電話:044-200-2297
ファクス:044-200-3915
メールアドレス:17brand@city.kawasaki.jp
コンテンツ番号94060