- 1 川崎を支える産業を振興する
- (1) 産業の競争力強化と活力ある産業集積の形成
- (1) 企業の立地・活動環境の向上
- (2) 工業用水の安定供給
- (3) 戦略的な産業立地の誘導
- (4) 大規模工場の移転に対する計画的な対応
- (2) ものづくり産業の高度化・複合化
- (1) 基盤技術の高度化支援
- (2) ものづくり技術を核とした産業の複合化・融合化支援
- (3) 産学公ネットワークの構築と活用推進
- (3) まちづくりと連動した商業の振興
- (1) 魅力ある商業拠点の形成
- (2) コミュニティの核としての地域商業の振興
- (3) 消費生活の安定向上
- (4) 中小企業の経営環境の整備
- (1) 中小企業の育成
- (2) 中小企業の経営安定
- (3) 販路拡大・開拓の支援
- (5) 都市農業の振興
- (1) 農業経営の基盤づくり
- (2) 地産地消の推進
- (3) 農業の担い手の育成
- (4) 農業生産基盤の整備
- 2 新たな産業をつくり育てる
- (1) 新事業創出のしくみづくり
- (1) ベンチャー支援・創業支援
- (2) インキュベーション機能の充実
- (2) 市民生活を支援する新たな産業の育成
- (1) 福祉・生活文化産業の振興
- (2) ユニバーサルデザインを活かした産業の振興
- (3) 環境調和型産業の振興
- (4) コミュニティビジネスの振興
- (3) 新エネルギー産業の育成
- (1) 新エネルギー導入の推進(再掲)
- (2) 新エネルギー分野の事業創出・育成
- (4) 科学技術を活かした研究開発基盤の強化
- (1) 先端科学技術の振興
- (2) 産学公ネットワークの構築と活用推進(再掲)
- (3) 科学技術を学ぶ場づくり
- 3 就業を支援し勤労者福祉を推進する
- (1) 人材を活かすしくみづくり
- (1) 産業人材の育成と活用
- (2) 就業の支援
- (2) 勤労者施策の推進
- (1) 勤労者の福祉の充実
- (2) 技術・技能の振興奨励
- 4 川崎臨海部の機能を高める
- (1) 臨海部の産業再生
- (1) 臨海部の再生に向けた産学公民連携の推進
- (2) 環境調和型産業の振興(再掲)
- (3) 環境技術を活かした国際貢献(再掲)
- (4) アジア起業家村構想の推進
- (5) 企業の立地・活動環境の向上(再掲)
- (2) 臨海部の都市再生
- (1) 川崎殿町・大師河原地域の拠点整備
- (2) 浜川崎駅周辺地域の拠点整備
- (3) 多摩川リバーサイド地区の整備
- (4) 臨海部の交通ネットワーク基盤の整備
- (3) 羽田空港再拡張・国際化に対応した基盤づくり
- (1) 羽田空港再拡張・国際化に対応した基盤づくりの推進
- (2) 川崎殿町・大師河原地域の拠点整備(再掲)
- (4) 広域連携による港湾物流拠点の形成
- (1) 港湾物流機能の高度化
- (2) 港湾機能施設の維持整備
- (3) 臨港道路の維持整備
- (4) 廃棄物埋立護岸の整備
- (5) 港の利用促進
- (6) 港湾機能の管理運営
- (5) 市民に開かれた安全で快適な臨海部の環境再生
- (1) 基幹的広域防災拠点・東扇島東緑地の整備
- (2) 魅力ある緑地・親水空間の形成
- (3) 港の保安対策と環境保全
- 5 都市の拠点機能を整備する
- (1) 民間活力を活かした魅力ある広域拠点の形成
- (1) 川崎駅周辺地区の整備
- (2) 小杉駅周辺地区の整備
- (3) 新百合ヶ丘駅周辺地区の整備
- (2) 個性ある利便性の高い地域生活拠点の整備
- (1) 新川崎・鹿島田駅周辺地区の整備
- (2) 溝口駅周辺地区の整備
- (3) 宮前平・鷺沼駅周辺地区の整備
- (4) 登戸・向ヶ丘遊園駅周辺地区の整備
- (5) 駅を中心とした生活拠点の整備
- 6 基幹的な交通体系を構築する
- (1) 広域的な交通幹線網の整備
- (1) 広域幹線道路網の整備
- (2) 広域公共交通機関網の整備
- (2) 市域の交通幹線網の整備
- (1) 幹線道路網の整備
- (2) 公共交通機関網の整備