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竹ヒビ・サンボンヅメ(たけひび・さんぼんづめ)

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2004年11月8日

コンテンツ番号5890

生活>食>水産

所在地

川崎市川崎区殿町1‐17‐19

所有者

川崎市立殿町小学校

竹ヒビ・サンボンヅメ

竹ヒビ・サンボンヅメ

ヒビとは海中で海苔を成長させる用具のことです。時代ごとに木ヒビ、竹ヒビ、網ヒビなどがあり、楢(ナラ)や欅(ケヤキ)の小枝を束ねた木ヒビは明治から大正時代にかけて、竹の枝を束ねた竹ヒビは大正から昭和10年代まで、シュロやマニラ麻などを編んだ網ヒビ(海苔網)は昭和10年代以降に使われました。竹ヒビは直径5~6cmの太い竹の棒に葉を落とした竹の枝をくくりつけたもので、高さ3m前後もあります。深さ2m未満の浅い場所に立てるために、竹の枝だけを束ねたものを特に枝ヒビといいます。木ヒビは1年ごとに取り替えましたが、竹ヒビは修理しながら2~3年使えたということです。サンボンヅメは、木ヒビや竹ヒビを抜くための道具で、明治から昭和10年ごろまで使われました。鉄製の三つ又の刃先をヒビの根元に突き刺し、枕木を支えに柄を下へ押し下げて抜き出します。海苔摘みの終わった春に潮の引いた時間を見計らい、海に入って作業をしました。ヒビ抜きの道具には、ほかにニホンヅメ、ヨコマンリキ、タテマンリキなどがありました。

一般公開 有(要事前予約)

お問い合わせ先

川崎市立殿町小学校

電話:044‐266‐4886

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電話:044-200-2337

ファクス:044-200-3920

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