火災予防関係

煙火（がん具用煙火を除く。）の打上げ又は仕掛け行為しようとする者は，あらかじめその旨を消防長に届け出る必要があります。

劇場等以外の建築物その他の工作物において演劇、映画その他の催物を開催する場合に届け出る様式です。

消防計画（消防法施行規則第3条及び第51条の8）を作成（変更）した場合の様式です。

全体についての消防計画（消防法施行規則第4条（消防法施行規則第51条の11の2により準用する場合も含む））を作成（変更）した場合の届出様式です。

防火管理者、防災管理者（消防法第8条第1項（消防法第36条により準用する場合も含む））を定めた（解任した）場合の届出様式です。

統括防火防災管理者、統括防災管理者（消防法第8条の2第1項（消防法第36条により準用する場合も含む））を定めた（解任した）場合の届出様式です。

火災と紛らわしい煙又は火災を発するおそれのある行為をしようとする者は、あらかじめその旨を消防長に届け出る必要があります。

消防訓練（消防法施行令第3条の2、第4条の2、第48条及び第48条の3に規定する訓練）を実施したときに届け出る場合の様式（川崎市防火管理等に関する規程第26条に規定）です。

消防訓練（消防法施行令第3条の2、第4条の2、第48条及び第48条の3に規定する訓練）を実施する計画について通報する（届け出る）場合の様式（川崎市防火管理等に関する規程第26条に規定）です。

自衛消防組織（消防法第8条の2の5、消防法施行令第4条の2の4）を設置する場合の届出です。

防火対象物をそれそれの用途で使用する場合に届け出る様式です。

防火対象物の改装工事等を行う場合の届出です。

指定洞道等に通信ケーブル等を敷設する場合の届出です。

サウナ設備（個人の住居に設けるものを除く。）を設置する場合の届出です。

電気設備を設置する場合の届出様式です。

ネオン管灯設備を設置する場合の届出です。

水素ガスを充填する気球を設置する場合の届出です。

露店等を開設する場合の届出です。

「指定催し」に係る防火管理のため、火災予防上必要な業務に関する計画を提出する手続

即時通報の承認を受けるために必要な申請手続きです。

直接通報の承認を受けるために必要な申請です。

即時通報又は直接通報について承認された内容に変更があった場合の申請手続案内

即時通報又は直接通報について承認された防火対象物の3年ごとの更新の申請
ただし、承認内容に変更がない場合には、更新申請を省略することができる

即時通報に関して登録する警備会社等の登録申請手続案内

即時通報に関して登録された警備会社等の登録内容変更手続案内

即時通報に関して登録された警備会社等の登録内容変更手続案内

遠隔移報システム等に係る事故等が発生した場合にその内容、措置について報告する手続案内

防火防災管理対象物から火災が発生した場合における防火管理業務効果の報告

川崎市防火協会連合会運営補助金交付に係る各種手続

消防隊の通行その他消火活動に支障を及ぼすおそれのある道路の工事、露店の開設その他の道路使用行為をしようとする者は、あらかじめその旨を消防長に届け出る必要があります。

川崎市火災予防条例により、喫煙、裸火の使用又は危険な物品の持ち込みを禁止されている場所において、業務上喫煙し、裸火を使用し又は当該場所に危険物品（常時携帯するもので軽易なものを除く。）を持ち込む者は、あらかじめその旨を消防長に申請する必要があります。