スマートフォン表示用の情報をスキップ

Language

サイト内検索の範囲

旧原家住宅稲荷社

ツイッターへのリンクは別ウィンドウで開きます

twitterでツイートする

2020年4月15日

コンテンツ番号112947

旧原家住宅稲荷社

旧原家住宅稲荷社

建築年代  

明治後期

平成27(2015)年に移築

規模

建築面積1.0平方メートル

構造形式   

木造平屋建、銅板葺

所有者   

個人

所在地  

中原区小杉陣屋町1‐15‐20

指定

国登録有形文化財 令和元(2019)年12月5日登録

解説

 旧原家住宅稲荷社は、中原区小杉陣屋町の中原街道沿いに面した旧家の敷地内に所在する屋敷神です。総欅製の一間社流(いっけんしゃながれ)造りの銅板葺きで、正面に軒唐破風(のきからはふ)を付し、豪華かつ精巧な細工が施され、その技巧の高さが見どころです。また、古くから覆屋に安置されていたため、ほぼ建築当初の形式を留めている点も特筆されます。

 原家は、地元の有力な旧家で、豪農、大地主として地域社会に寄与してきました。明治44(1911)年に上棟した主屋は、平成3(1991)年に日本民家園へ移築保存され、川崎市重要歴史記念物に指定されています。主屋上棟時期に存在が確認できる稲荷社は、敷地内整備に伴い若干の移動及び改修はあるものの、現在も敷地内に現存しています。

 周辺環境は、原家屋敷地の歴史的景観を継承したマンションとして整備され、表門を中心とする屋敷南部は「陣屋門プラザ」として地域に公開された広場となっています。

 稲荷社は、同敷地内に所在する旧原家住宅表門とともに、令和元(2019)年12月に国登録有形文化財として登録されました。

関連記事

  • 旧原家住宅

    川崎市立日本民家園に移築された旧原家住宅については、こちらを御覧ください。

  • 旧原家住宅表門

    同時に登録有形文化財となった旧原家住宅表門については、こちらを御覧ください。

このページに対してご意見をお聞かせください

このページは役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

いただいたご意見は、今後の当ホームページ運営の参考といたします。

お問い合わせ先

川崎市 教育委員会生涯学習部文化財課

〒210-0004 川崎市川崎区宮本町6番地

電話:044-200-3305

ファクス:044-200-3756

メールアドレス:88bunka@city.kawasaki.jp