伝・八百八橋の橋板

八百八橋は、明和9年、安永元(1772)~安永10年、天明元(1781)年にかけて、中丸子の野村文左衛門が私財を投じて架けたといわれる橋です。その一部が、神地神明神社の脇に並べられています。
員数
18枚
種別
有形文化財(建造物)
所在地
神地神明神社
中原区上小田中6-43-1
公開情報
屋外にあり、常時見学可能です。
お問い合わせ先
川崎市 教育委員会事務局生涯学習部文化財課
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