いろいろねいろ活動記録 Vol.61 ワークショップ「岡上小学校でいろいろねいろ」を開催しました!
- 公開日:
- 更新日:
今回の会場は、川崎市立岡上小学校です。
4年生のみなさんと、2日間のワークショップを行いました。
1時間目は、音楽室に集合。「ぞっち」ことダンサーの長与江里奈さん、「あやかってぃ」ことダンサーの鈴木綾香さんが自己紹介として身体を使ったパフォーマンスを披露すると、子どもたちからは大きな歓声が上がります。
今度は「まさるちゃん」こと音楽家の北園優さんの番。子どもたちのなかから一人にお手伝いをしてもらいながら、ピアノ演奏で自己紹介をしました。
今回はクラスのオリジナル・ソングを作ります。まずは歌詞の素材作り。まさるちゃんが「好き勝手言葉出して!」と子どもたちに呼びかけると、それに応えるように思いつくままの言葉がたくさん提案されました。
2時間目は体育館に移動してダンスに挑戦します。まずは準備体操として、ぞっちとあやかってぃの動きを真似して、普段はしないような不思議なポーズをとっていきます。
その後は、まさるちゃんが発する「スススー」「ドカーン」などのオノマトペに合わせて、ピアノの音色とともに身体を動かし表現するワークや、二人組になって自由にポーズをとり、それをどんどん繋げて発展させていくワークなど、子どもたちがそれぞれ独創的で豊かな身体表現を行いました。
2日目。
前回の歌詞作りをもとにクラスで事前に考えてきてくれた歌詞を整理しながら、「最初は明るいけどサビは暗く」などの要望に応じて、まさるちゃんが即興でコードとメロディを作っていきます。
1組ではまさにいま練習中だという大縄飛びについての楽曲、2組ではいつも給食の余ったご飯でおにぎりを作っていることから着想を得た「おにぎりパラダイス」という楽曲が完成しました。
子どもたちはすぐに楽曲を覚え、ピアノ演奏に合わせて元気に合唱します。

2時間目は体育館に移動。先程完成した楽曲を歌いながら、2グループに分かれて楽曲にあわせた即興ダンスを披露しあいます。
一人ひとりの子どもたちの自由な身体表現が、その自由さを保ちながらも、一つのグループのものとして徐々に一体感を持っていきます。

最後の感想の時間では、子どもたちが自発的に手を挙げてさまざまな発見や驚き、楽しかったことについて共有してくれました。
2日間を通し、自由ではつらつとした、それでいて自律的な子どもたちとともに、素敵な創作を行うことができました!
ワークショップ「岡上小学校でいろいろねいろ」について
会場:川崎市立岡上小学校
日時:2026年2月10日(火曜日)/2月17日(火曜日)
参加者:1日目44人/2日目42人
ファシリテーター:長与江里奈(ダンサー)、北園優(音楽家)
アシスタント:鈴木綾香(ダンサー)
お問い合わせ先
川崎市市民文化局パラムーブメント推進担当
住所: 〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
電話: 044-200-0529
ファクス: 044-200-3599
メールアドレス: 25para@city.kawasaki.jp
コンテンツ番号185977
