いろいろねいろ活動記録 Vol.64 ワークショップ「小田小学校でいろいろねいろ」を開催しました!
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今回は川崎市立小田小学校2年生のみなさんと、楽器や音、声を使って楽しむワークショップを行いました。
ファシリテーターは、音楽グループここっと外部リンクのはなちゃん、まこちゃん、あゆちゃんです。
1日目、まずはファシリテーターの動きを真似するワークから始まりました。徐々に声やリズムが加わり動きが複雑になります。子どもたちからは歓声が上がっていました。

次に、はなちゃんのピアノの演奏を聴きました。「ピアノが楽器の王様と呼ばれているのはなぜでしょう?」という質問に対して、さまざまな意見があがりました。

最後に、みんなで協力してハーモニーをつくってみようということで、1人1台、トーンチャイムを演奏しました。初めて聴く楽器の余韻に「宇宙みたい」という感想が聞かれました。4チームに分かれて、オーストラリアのポピュラーソング「ウォルシング・マチルダ」の演奏に挑戦しました。途中で歌やまこちゃんのヴァイオリンも加わり、きれいなハーモニーが響いていました。
最後は、これまで体験してきた身体あそびを組み合わせたミニ発表会。クラスごとにお互いの表現を見合います。
レッドカーペットのように敷かれたビニールの上を、一人ずつ自分なりの表現で退場します。観客に向かって手を振る人、踊りながら歩く人、恥ずかしそうに歩く人——。みんな違う身体で、「今の自分」を表現しています。スポットライトはありませんが、一人ひとりの存在が輝く時間でした。

2日目は「リズムをつくる」をテーマに活動しました。
まずはトロンボーンとヴァイオリンの楽器紹介からスタート。音の違いや特徴に耳をすませます。
続いて、トロンボーンのリズムや音を身体を使って表現してみることに。
音に合わせて、手を叩いたりしながら、ボディーパーカッションで音を真似していきます。音を聴くだけでなく、自分の身体で再現することで、リズムへの理解がぐっと深まっていく様子が見られました。
その後は、2つのグループに分かれてオリジナルのリズムづくりに挑戦します。
拍手やハイタッチ、ジャンプなどの動作が描かれたカードを組み合わせて、それぞれのグループでリズムを考えていきます。
最後は、ここっとの生演奏にあわせて、自分たちでつくったリズムをグループごとに発表しました。シンプルな動きの組み合わせでも、音楽と合わさることでぐっと豊かな表現に変わりました。
音を聴くこと、真似ること、そして自分たちでつくることの楽しさを体験した子どもたち。
ハーモニーやリズムを通して、それぞれの表現がいきいきと広がる時間となりました。
ワークショップ「小田小学校でいろいろねいろ」について
会場:川崎市立小田小学校
日時:2026年2月13日(木曜日)/2月25日(火曜日)
参加者:1日目85人/2日目86人
ファシリテーター:音楽グループここっと外部リンク(小酒部愛優美、星野はな、松下眞子)
お問い合わせ先
川崎市市民文化局パラムーブメント推進担当
住所: 〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
電話: 044-200-0529
ファクス: 044-200-3599
メールアドレス: 25para@city.kawasaki.jp
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