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日清製粉サイロ塔 (にっしんせいふんさいろとう)

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2016年1月18日

コンテンツ番号29246

 「TSURUMI MILL」の名で海外にも知られる、日清製粉鶴見工場(川崎市川崎区大川町)で大正15(1926)年の操業当初から使われているサイロ(貯蔵庫)。当時の製粉工場は内陸の小麦産地に建てられるのが普通だったが、同工場は海運による国際化を視野に入れ、外国産小麦を扱うため、日本で最初に港湾部に建設された。その後、大型サイロや最新鋭の製粉ラインなどが増設され、いまや世界最大規模の工場に成長した。
 日清製粉の創業は、明治33(1900)年に正田貞一郎氏らにより群馬県館林町に設立された「館林製粉株式会社」であり、明治41(1908)年に「日清製粉株式会社」を合併し、社名をこれに改めた。大正15(1926)年に鶴見工場を建設し、同社の代表工場として小麦粉輸出の道をひらいた。第二次世界大戦時の空襲により工場の大半を焼失したが、ただちに復興に着手し、昭和24(1949)年には全ての工場の復旧・増設をほぼ完了し、戦後の食糧増産の要請に応えた。昭和32(1957)年には、西独・ミアグ社製の最新式ニューマチック方式製粉設備を導入し、日本における製粉設備の近代化の先駆けとなった。

日清製粉のサイロ塔

※非公開

資料所在地

川崎市川崎区大川町3-1 日清製粉(株)鶴見工場内

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