再生可能エネルギー地産地消の取組(川崎産グリーン電力)
- 公開日:
- 更新日:
ページ内目次
背景

ごみを燃やした際に発生する熱で電気を作る「ごみ発電所」、学校に設置された太陽光発電設備を利用して作る「スクール発電所」、家庭で太陽光発電設備を利用して作る「ホーム発電所」などがあり、これらの取り組みから生まれた電力を総じて「川崎産グリーン電力」と呼んでいます。
発電した電気は、そのまま施設内で自家消費されるほか、余剰電力については地域エネルギー会社である「川崎未来エナジー株式会社」外部リンクを通して、他の学校や区役所などの公共施設に供給されます。
川崎産グリーン電力の紹介
ごみを電気に「ごみ発電所」

日々の生活から出る「ごみ」には、焼却する普通ごみの他、プラスチックや紙、金属などリサイクルすることができる「資源物」があります。川崎市では、市民・事業者の皆様との協働により3R(リデュース・リユース・リサイクル)を推進することで、ごみの減量、資源循環の取組を進めています。
普通ごみとして出されたごみは、市内のごみ焼却処理施設(処理センター)で焼却する中で発生する熱を利用し発電を行っており、ごみも資源として有効活用しています。
ごみ焼却による発電を安定して行うためには、資源物とごみの分別が正しく行われていることが重要です。引き続き、分別の御協力をお願いします。
関連記事
- 3Rについて
- ごみの分別に迷ったら
3Rやごみの分別に関して、サイトでチェックしましょう!
電気を"使う場所"から"作る場所"に「スクール発電所」

令和7年7月から市立学校において太陽光発電設備及び蓄電池を設置し、順次稼働を開始しております。本市ではこの設備を「スクール発電所」と名づけ、今後、設置可能な全ての市立学校において太陽光発電設備を導入していく予定です。
また、この「スクール発電所」と「ごみ発電所」等の「川崎産グリーン電力」によって、川崎市内ほぼ全ての市立学校に電力の供給が行われています。
関連記事
- ポータルサイト「かわさき太陽光広場」学校ごとの発電量外部リンク
各学校の発電状況はこちらで確認!
家でも太陽光発電、進んでいます「ホーム発電所」

令和7年4月から、大手ハウスメーカーなどが川崎市内に新築する一定規模の建物に、太陽光発電設備の設置を義務付ける制度をスタートし、市内各地域で太陽光エネルギーを生み出しています。
また、太陽光発電設備等を導入しようとする市民を後押しするため、設置にかかる費用の一部を補助する制度を行っています。
令和7年11月からは、「川崎未来エナジー株式会社」が家庭での余剰電力(非FIT:固定価格買取制度(FIT)を利用しない電気)を買い取り、市内で生まれた再生可能エネルギーを市内の公共施設等に供給する新しいエネルギーの循環による地産地消の取組が開始されました。
関連記事
- 太陽光発電設備等設置費補助金
- 家庭用太陽光発電(ホーム発電所)について余剰電力の地域循環を始めます!
補助金制度やホーム発電所の詳細についてはこちら!
その他参考資料
お問い合わせ先
川崎市環境局脱炭素戦略推進室
住所: 〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
電話: 044-200-1223
ファクス: 044-200-3921
メールアドレス: 30dtanso@city.kawasaki.jp
コンテンツ番号173992

くらし・総合
こども・子育て
魅力・イベント
事業者
市政情報
防災・防犯・安全