スマートフォン表示用の情報をスキップ

Language

平成30年度年平均値

ツイッターへのリンクは別ウィンドウで開きます

twitterでツイートする

2019年8月28日

コンテンツ番号109666

平成30年度年平均値

測定結果

 平成30年度は、有害大気汚染物質の優先取組物質20物質並びに水銀及びその化合物について、市内4箇所(池上、大師、中原、多摩)で測定を実施しました。測定地点の詳細については、下記表内リンクをご覧ください。また、有害大気汚染物質及び優先取組物質についての説明はこちらをご覧ください。

 環境基準が設定されている4物質(ベンゼン、トリクロロエチレン、テトラクロロエチレン、ジクロロメタン)は、全測定地点(4地点)で環境基準を達成しました。

 指針値が設定されている9物質(アクリロニトリル、塩化ビニルモノマー、水銀及びその化合物、ニッケル化合物、クロロホルム、1,2-ジクロロエタン、1,3-ブタジエン、ヒ素及びその化合物、マンガン及びその化合物)についても、全測定地点(4地点)で指針値に適合しました。

 環境基準及び指針値についての説明はこちらをご覧ください。

 各物質の年平均値を下記表にまとめました。また、近年の濃度推移については、こちらをご覧ください。

平成30年度有害大気汚染物質年平均値(μg/m3)(注1
測定物質測定地点環境基準
(指針値)
池上大師中原多摩(注2
ベンゼン2.01.60.841.13
トリクロロエチレン1.11.30.930.78130
テトラクロロエチレン0.250.400.360.23200
ジクロロメタン1.91.51.51.7150
アクリロニトリル0.250.130.0490.10(2)
塩化ビニルモノマー0.140.0890.0450.043(10)
水銀及びその化合物0.00460.00460.00300.0027(0.04)
ニッケル化合物0.0170.0130.00750.0067 (0.025)
クロロホルム0.200.190.223.2(18)
1,2-ジクロロエタン0.140.140.140.14(1.6)
1,3-ブタジエン0.420.280.0740.078(2.5)
ヒ素及びその化合物0.00130.00110.000860.00076(0.006)
マンガン及びその化合物0.110.0590.0170.012(0.14)
酸化エチレン0.0900.0910.0840.10
ベンゾ[a]ピレン0.000630.000500.000100.00013
ホルムアルデヒド3.63.22.82.8
アセトアルデヒド3.63.12.72.9
ベリリウム及びその化合物0.0000330.0000280.0000170.000015
クロム及びその化合物(注30.0230.0130.00430.0031
トルエン9.07.06.724
塩化メチル1.61.41.41.5

注1:μg(マイクログラム)=100万分の1グラム

注2:多摩測定局におけるニッケル化合物、ヒ素及びその化合物、ベンゾ[a]ピレン、ベリリウム及びその化合物、マンガン及びその化合物、クロム及びその化合物は、近隣の生田浄水場(多摩区生田1-1)で測定を実施しています。

注3:優先取組物質としては「六価クロム化合物」「クロム及び三価クロム化合物」となっていますが、「クロム及びその化合物」としてモニタリングしております。

環境基準が設定された物質の測定結果について

 国により環境基準が設定されている4物質の測定結果をグラフにまとめました。測定結果を環境基準値と比較するため、環境基準値をグラフの最大値に設定しています。

 ベンゼンの濃度については、市内南部(池上、大師)で、他の地点よりやや高い傾向にありました。

 トリクロロエチレン、テトラクロロエチレン、ジクロロメタンの濃度については、いずれも環境基準値を大幅に下回りました。


このページに対してご意見をお聞かせください

このページは役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

いただいたご意見は、今後の当ホームページ運営の参考といたします。

お問い合わせ先

川崎市 環境局環境対策部大気環境課

〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地

電話:044-200-2516

ファクス:044-200-3922

メールアドレス:30taiki@city.kawasaki.jp