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令和2年度年平均値

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2021年12月14日

コンテンツ番号133840

令和2年度年平均値

測定結果

 令和2年度は、有害大気汚染物質の優先取組物質21物質並びに水銀及びその化合物について、市内4箇所(池上、大師、中原、多摩)で測定を実施しました。測定地点の詳細については、下記表内リンクをご覧ください。また、有害大気汚染物質及び優先取組物質についての説明はこちらをご覧ください。

 環境基準が設定されている4物質(ベンゼン、トリクロロエチレン、テトラクロロエチレン、ジクロロメタン)は、全測定地点(4地点)で環境基準を達成しました。

 指針値が設定されている11物質(アクリロニトリル、アセトアルデヒド、塩化ビニルモノマー、塩化メチル、クロロホルム、1,2-ジクロロエタン、水銀及びその化合物、ニッケル化合物、ヒ素及びその化合物、1,3-ブタジエン、マンガン及びその化合物)についても、全測定地点(4地点)で指針値に適合しました。

 環境基準及び指針値についての説明はこちらをご覧ください。

 各物質の年平均値を下記表にまとめました。また、近年の濃度推移については、こちらをご覧ください。

令和2年度有害大気汚染物質年平均値(μg/m3)(注1
測定物質測定地点環境基準
(指針値)
池上大師中原多摩(注2
ベンゼン1.71.50.600.653
トリクロロエチレン0.500.540.540.38130
テトラクロロエチレン0.120.170.150.12200
ジクロロメタン1.21.01.01.0150
アクリロニトリル0.290.160.0430.066(2)
アセトアルデヒド2.82.52.52.5(120)
塩化ビニルモノマー0.0530.0590.0190.016(10)
塩化メチル1.51.41.31.3(94)
クロロホルム0.140.140.150.17(18)
1,2-ジクロロエタン0.110.110.100.11(1.6)
水銀及びその化合物0.00280.00210.00190.0016(0.04)
ニッケル化合物0.0120.00940.00310.0022(0.025)
ヒ素及びその化合物0.00150.00130.000970.00091(0.006)
1,3-ブタジエン0.420.260.0440.044(2.5)
マンガン及びその化合物0.0970.0680.0190.014(0.14)
ホルムアルデヒド3.63.13.22.8
ベリリウム及びその化合物0.0000480.0000310.0000160.000014
クロム及び三価クロム化合物0.0200.0150.00300.0022
六価クロム化合物0.00100.000380.000230.00016
ベンゾ[a]ピレン0.000480.000510.0000550.000049
酸化エチレン0.0970.0880.0790.067
トルエン3.73.33.69.2

注1:μg(マイクログラム)=100万分の1グラム

注2:多摩測定局におけるニッケル化合物、ヒ素及びその化合物、ベンゾ[a]ピレン、ベリリウム及びその化合物、マンガン及びその化合物、クロム及びその化合物は、近隣の生田浄水場(多摩区生田1-1)で測定を実施しています。

環境基準が設定された物質の測定結果について

 国により環境基準が設定されている4物質の測定結果をグラフにまとめました。測定結果を環境基準値と比較するため、環境基準値をグラフの最大値に設定しています。

 ベンゼンの濃度については、市内南部(池上、大師)で、他の地点よりやや高い傾向にありました。

 トリクロロエチレン、テトラクロロエチレン、ジクロロメタンの濃度については、いずれも環境基準値を大幅に下回りました。


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お問い合わせ先

川崎市 環境局環境対策部環境保全課

〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1

電話:044-200-2516

ファクス:044-200-3921

メールアドレス:30hozen@city.kawasaki.jp