3月の市民健康デーのお知らせ
- 公開日:
- 更新日:
ページ内目次
毎月第4土曜日は健康について語り、学び、考え、実行する「市民健康デー」です。
3月のテーマは「こころの健康」です

健康とは
「健康」という言葉を聞いて、どのような状態を思い浮かべますか。
WHO(世界保健機関)では、次のように定義しています。
「健康とは、病気でないとか弱っていないということではなく、身体的・精神的・社会的に、すべてが満たされた状態をいう。」
つまり、身体の調子だけでなく、こころの安定や人とのつながり、社会の中で役割を感じられる状態も含めて「健康」と言えるということです。
しかし、生活の中では、こころや身体が疲れる場面があり、常に良好な状態を保つことは簡単ではありません。
ストレスについて
日ごろ感じるつらさや疲れを、まとめて「ストレス」と呼ぶことが多いですが、ストレスにははっきりした仕組みがあります。
外部からの刺激(ストレッサー)を受けたときに、心身に起こる反応のことを「ストレス反応」といいます。
ストレッサーは次の4種類に分けられます。
・物理的ストレッサー: 暑さ・寒さ・騒音など
・化学的ストレッサー: 酸素濃度の変化、薬物など
・生物的ストレッサー: 感染症、花粉など
・心理・社会的ストレッサー: 人間関係、仕事、家庭、経済面の悩みなど
ストレスへの対処について
ストレスへの対処法には、大きく次の2つがあります。
ストレス反応を和らげる方法
● 気分転換の例
- 音楽を聴く
- 本・漫画・映画を楽しむ
- おいしいものを食べる
- 運動をする
- 誰かと話す
- 深呼吸(腹式呼吸)
- マインドフルネス
- ヨガ・ストレッチ
ストレッサーそのものに働きかける方法
状況を改善したり、環境を変える方法です。
ただし、一人では難しいことも多いため、周囲に相談することが重要です。
- 家族
- 友人
- 同僚
- 専門の相談機関
などに頼ることも、大切な対処のひとつです。
こころの健康を守るために
疲労を感じた際には無理をせず休息をとり、悩みは身近な人や相談窓口にご相談ください。
ひとりで抱え込まないことが、こころの健康を保つ上で大切です。また、日頃から支え合える人間関係を築くことは、いざというときの安心にもつながります。
関連情報
関連記事
- こころの不調や悩みの相談窓口
相談窓口の御案内です。
お問い合わせ先
川崎市健康福祉局保健医療政策部健康増進課健康づくり担当
住所: 〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
電話: 044-200-2411
ファクス: 044-200-3986
メールアドレス: 40kenko@city.kawasaki.jp
コンテンツ番号186071

くらし・総合
こども・子育て
魅力・イベント
事業者
市政情報
防災・防犯・安全