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脳卒中について

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2015年6月29日

コンテンツ番号51088

脳卒中ってどんな病気?

脳卒中は、脳の血管がつまったり、破れたりして、その先の細胞に栄養が届かなくなって、細胞が死んでしまう病気です。

一時的な半身のマヒや手足のしびれ、ものが二重に見える、ちょっとの間、言葉が出てこなくなったりといった前触れが先に起きていることもあります。

これは脳の血管が一時的に詰まるために起こるもので、これに気づくと大きな発作の前に治療をすることもできますが、気づかないことも少なくありません。

気づかないで、そのままにしておくと本格的な発作が起きてしまうことがあります。

前触れに気づくことと、気づいたら治療をすることが大切です。

脳卒中の予防法は?

脳卒中を防ぐには、高血圧を防ぐことが最も大切です。

高血圧を防ぐには、関係のあるいろいろな病気を防いだり、治療したりすることと、高血圧の原因となるいろいろな生活習慣を改めることが大切になります。

 

脳卒中が起こったら

 

国立循環器病研究センターのホームページ外部サイトへリンクしますに詳しく記載されています。

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