スマートフォン表示用の情報をスキップ

Language

高齢者の食を通した健康づくり

ツイッターへのリンクは別ウィンドウで開きます

twitterでツイートする

2020年10月6日

コンテンツ番号121236

年を重ねるに伴い、食は細くなり、食欲も感じづらくなっていきます。食事そのものに対して関心が薄れ、食事を抜く回数が多くなったり、毎日同じものを食べ続けたりと、高齢者の食生活は乱れがちです。元気に過ごすために主食・主菜・副菜を揃えて1日3食バランスの良い食事をとるよう心がけましょう。

主食・主菜・副菜を揃えてバランスよく!

 

バランスが良い食事とは、主食・主菜・副菜が揃った食事のことを言います。

主食とは「ご飯・パン・めん」といった炭水化物を多く含み、頭や体を動かすエネルギー源となるものです。

主菜とは「肉・魚・卵・大豆の製品」です。たんぱく質を多く含み、血や肉・筋肉など体をつくるもととなります。

豆の中でも、大豆だけがたんぱく質源の主菜グループに入ります。

副菜は野菜を中心としたおかずで、ビタミンやミネラルを多く含み、体の調子を整える役割をします。

主食・主菜・副菜はそれぞれ体の中で働く役割が違いますので揃えて摂ることが大切です。

朝食・昼食・夕食で主食・主菜・副菜を揃えた例です。

バランスよく食べる

食バラエティ~1日10品目食べましょう~

 

70歳を過ぎたら、メタボ予防から低栄養予防に切り替えていくことが重要です。

低栄養予防を考えるようになったら、これまでよりもより一層「いろいろなものをまんべんなく」食べることが重要になってきます。

まんべんなく食べることによって、いろいろな栄養素を摂取できます。食品によって含まれる栄養素が違います。

同じものばかりを食べていると摂取できる栄養素の種類にも偏りが出る可能性が高くなります。

いろいろなものをまんべんなく食べると栄養素もまんべんなくとることができ、しっかりした体づくりができます。

特に重要なのがここに示した10食品を日々の食事の中でとっていくことです。

合言葉は「さあ、にぎやかにいただく」

毎日、チェックしてみましょう

食バラエティチェックシートで確認を

日付を記入し、その日に食べた食品にチェックを付けます。

1日で何個のチェックがついたのかを数えます。

ごはんなどの主食は食べているのが前提なので、この表には載っていません。

また、野菜でもこの表にチェックをしていいのは緑黄色野菜を食べたときのみです。

包丁で切った時に中まで濃い色がついている野菜を食べたら、チェックを入れてください。

7点以上が合格です。

7点以上をとれていると、筋肉量や身体機能低下のリスクが少ないという事が分かってきています。

 

定期的に体重測定をしましょう

栄養不足は体重測定でチェック

必要な食事量をとれているかどうかは、体重で判断します。

摂取エネルギーと消費エネルギーが釣り合っていれば、体重に変化はありません。

体重を維持したいのであれば、食事量が変わらないようにします。

もう少し体重を増やしたいのであれば、食事量を増やす必要があります。

いろいろな食品をまんべんなく食べられているかチェックしてください

毎日、何点取ることができたかチェックしてみましょう

このページに対してご意見をお聞かせください

このページは役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

いただいたご意見は、今後の当ホームページ運営の参考といたします。

お問い合わせ先

川崎市 健康福祉局保健所健康増進課

〒212-0013 川崎市幸区堀川町580番地 ソリッドスクエア西館12階 なお、郵便物の宛先は「〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地」としてください。

電話:044-200-2427

ファクス:044-200-3986

メールアドレス:40kenko@city.kawasaki.jp