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クロアチア共和国・リエカ(Rijeka)市について(川崎市の姉妹都市・友好都市)

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リエカ市の概要

 リエカ市は、クロアチア共和国の首都ザグレブから列車で約2時間半(約170km)の位置にある、同国第3位(11万人)の人口を有するクロアチア有数の港湾都市です。石油化学、造船、製糸業が発達した工業都市であると同時に、アドリア海に面した風光明媚な保養地としても知られています。
 リエカ市は、令和2(2020)年の欧州文化首都に選ばれた文化都市であり、昭和57(1982)年から開催されているリエカ・カーニバルは欧州有数のカーニバルとなっています。
 都市名の「リエカ」は、クロアチア語で「川」を意味します。

リエカ市の位置

リエカ市の面積

リエカ市の人口

リエカ市の風景

リエカ01

トルサット城から市街を望む。

リエカ02

リエカ港から旧市街を望む。

リエカ03

リエカ港に停泊するクルーズ船

リエカ04

リエカ港はクロアチア最大の取扱量を誇ります

リエカ05

リエカカーニバル

姉妹都市提携について

 リエカ市は川崎市が初めて姉妹・友好都市提携を結んだ海外都市であり、2016(平成28)年には姉妹都市提携40周年を迎えました。

姉妹都市提携年月日

昭和52(1977)年6月23日

姉妹都市提携の経緯

 昭和51(1976)年4月、伊藤三郎川崎市長がイタリア・ミラノ市で開催された世界大都市市長会議に出席した際、ユーゴ常設市町村会議で、姉妹都市交流について意見交換を行った結果、リエカ市を紹介されたことから姉妹都市を結ぶことになりました。

姉妹都市提携式

リエカ市での姉妹都市盟約書調印式

姉妹都市交流の歩み

主な交流の歩み
昭和51(1976)年4月:伊藤三郎市長が、イタリア・ミラノ市で開催の世界大都市市長会議に出席し、ユーゴスラビア常設市町村会議を訪問。
同会議にて姉妹都市提携の話を申し出たところリエカ市の紹介を受けた。 
昭和52(1977)年6月:伊藤三郎市長がリエカ市を訪問。盟約書を締結し姉妹都市提携。
「川崎市とリエカ市間の提携に関する1977年から1980年までの計画書」を締結
10月:川崎市議会代表団がリエカ市を訪問。
昭和54(1979)年2月:リエカ市からタペストリを受領。市民プラザに掲出。
昭和55(1980)年6月:リエカ市で開催された川崎市寄贈の石灯籠の除幕式に川崎市代表団が参加。
11月:ビルム・ムルツ リエカ市長が来川し川崎市民まつりに参加。
「川崎市とリエカ市間の姉妹都市提携に関する第2次計画書」を締結。
昭和56(1981)年7月:川崎市議会代表団がリエカ市を訪問。
昭和58(1983)年8月:リエカ市チームを川崎に招待し、等々力サッカー場にてユース・サッカー大会を開催。
昭和60(1985)年10月:川崎市議会欧州視察団がリエカ市を訪問。
昭和61(1986)年姉妹都市提携10周年
7月:川崎市議会欧州視察団がリエカ市を訪問。
昭和62(1987)年6月:リエカ市で開催された姉妹都市提携10周年記念式典に川崎市代表団が参加。
10月:川崎市で開催された姉妹都市提携10周年記念式典・音楽会にリエカ市代表団が参加。
昭和63(1988)年3月:姉妹都市提携10周年記念として「アドリアの少女」像を平間公園内のリエカの森に建立。
同年、川崎市からブロンズ像「友情」を寄贈し、バン・イェラチッチ広場に建立。
昭和63(1990)年8月:リエカ市長が川崎市を訪問。
平成3(1991)年6月:クロアチア共和国が独立。(~1995年:クロアチア紛争)
平成4(1992)年1月:ユーゴスラヴィア情勢を踏まえたリエカ市の現地調査の実施。見舞金1万ドルを持参。
平成8(1996)年姉妹都市提携20周年
平成9(1997)年11月:リエカ市が姉妹都市提携20周年を記念して『現代日本短編小説集』を発行。
平成11(1999)年3月:川崎市で姉妹都市提携20周年を記念して『海岸地方の物語―クロアチアの民話―』を翻訳出版
5月:高橋清市長がリエカ市を訪問。「川崎市とリエカ市間の姉妹都市提携に関する第3次計画書」を締結。
平成12(2000)年6月:スラブコ・リニッチ クロアチア副首相(前リエカ市長)が川崎市を訪問。
11月:リエカ市長が川崎市を訪問。
平成18(2006)年姉妹都市提携30周年
平成19(2007)年5月:阿部孝夫川崎市長がリエカ市を訪問。
10月:ヴォイコ・オベルスネル リエカ市長が川崎市を訪問。交流音楽祭を開催。
「川崎市とリエカ市間の姉妹都市提携に関する確認書(第4次計画書)」を締結。
平成22(2010)年4月:クロアチア共和国のルカ・ベビッチ国会議長が川崎市を訪問。
平成25(2013)年10月:日本・クロアチア国交樹立20周年記念コンサート「アリシオス・カメラータ&カルテット・リリウム」を開催
平成27(2015)年4月:リエカ市の「2020年欧州文化首都」立候補に当たり、支援表明文書を送付。
平成28(2016)年姉妹都市提携40周年
3月:リエカ市が「多様性の港」として「2020年欧州文化首都」に選定。
5月:洗足学園中学高等学校の生徒がリエカ・ユースサミットに参加。
平成29(2017)年2月:マルコ・フィリポヴィッチ リエカ市副市長が川崎市を訪問。
7月:福田紀彦川崎市長がリエカ市を訪問。
「川崎市とリエカ市間の姉妹都市提携に関する確認書(第5次計画書)」を締結。
11月:ヴォイコ・オベルスネル リエカ市長が川崎市を訪問。記念コンサートを開催。
平成30(2018)年7月:洗足学園中学高等学校の生徒がリエカ・ユースサミットに参加。
平成31(2019)年2月:ヴォイコ・オベルスネル リエカ市長が川崎市を訪問。
令和2(2020)年2月:川崎市リエカ・カーニバル訪問団がリエカ・カーニバルに参加。
令和5(2023)年1月:マルコ・フィリポヴィッチ リエカ市長が川崎市を訪問。
令和6(2024)年5月:佐川友星(YUSEI)氏がリエカ旧市街中心部のビル壁面に大規模ミューラルアートを制作。
6月:洗足学園中学高等学校の生徒がリエカ・ユースサミットに参加。
7月:川崎市制100周年記念式典でマルコ・フィリポヴィッチ リエカ市長の祝賀メッセージを放映。

川崎市内で見られる記念品など

川崎市民プラザのタペストリー「リエカ」・「ユーゴスラビア」

昭和54(1979)年2月に姉妹都市提携を記念して、リエカ市からイバン・バラツェビッチ氏によるタペストリー、「リエカ」・「ユーゴスラビア」を贈られました。2枚いずれも縦3.64m、横5.8mの大作になります。

市民プラザ

左が「リエカ」、右が「ユーゴスラビア」

中原平和公園の「門」像

昭和58(1983)年に中原平和公園で開催された国際彫刻シンポジウム(リエカ市、ボルチモア市、瀋陽市ほか7か国9名の彫刻家が参加)において制作された、リエカ市の彫刻家リュボミール・カリナ氏の作品「門」像が展示されています。

平間公園の「アドリアの少女」像

昭和63(1988)年に姉妹都市提携10周年を記念して、リエカ市からフラナ・クルシニツア氏による「アドリアの少女」像を贈られました。

アドリアの少女像

その他のリエカ市からの記念品等については、川崎市国際交流センターや市役所本庁舎等に展示しています。

リエカ市内で見られる記念品など

ナイキ・カトゥナラ(Nike Katunara)公園の石灯籠

昭和55(1980)年6月に川崎市から友好のシンボルとして石灯籠をリエカ市に寄贈しました。灯籠の横には伊藤三郎市長の揮毫による「市民友好」の碑があります。

石灯籠

※写真はリエカ市ホームページより

バン・イェラチッチ(Ban Jelačić)広場の「友情」像

昭和63(1988)年3月に姉妹都市提携10周年を記念して、川崎市在住の彫刻家円鍔勝三氏による「友情」像をリエカ市に寄贈しました。

友情像

旧市街の大規模ミューラルアート

令和6(2024)年5月に、川崎市在住のアーティスト・佐川友星(YUSEI)氏リエカ旧市街中心部のビル壁面に大規模ミューラルアートを制作しました

ミューラルアート

作品テーマは「リエカと川崎、そして未来をつなぐデザイン」

リエカ市内はミューラルアートが盛ん

リエカ市内には大規模ミューラルアートが多くあります。

その他の海外の姉妹・友好都市について

お問い合わせ先

川崎市 総務企画局都市政策部国際連携推進担当
住所:〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
電話:044-200-3669
ファクス:044-200-3746
メールアドレス:17kokusai@city.kawasaki.jp

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