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4人の気持ちが1人の命を救う〔川崎署〕

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 令和 3年6月21日、卒倒し心肺停止状態の男性に対し、偶然、その場を通りかった4名(宮薗五雄さん、野秋貴絵さん、太田幸子さん、尾崎聖美さん)の方々が、通報、観察、心臓マッサージ、そしてAEDを使用した救命処置を迅速に行い、救急隊に引き継いでいただきました。
  男性は、後日、後遺症もなく、無事退院されました。
  4名の方々の勇気ある行動、迅速・適切な処置、そして見事な連携に対して、令和3年8月18日・20日、間宮川崎消防署長から、感謝状を贈呈いたしました。

宮薗五雄さん

野秋貴絵さん

太田幸子さん

尾崎聖美さん

宮薗さん
仕事中、調子が悪そうにしているお年を召した方には、普段から声をかけるようにしており、会社でも、困っている方がいたら、手を差し伸べるよう指導を受けています。普段からの心掛けが活かされて幸いです。

野秋さん
本格的な救命講習は受けたことはありませんでしたが、市民祭りで、たまたま経験した救急講習のことを覚えていました。心臓マッサージは、とても体力を使うのて、何かお手伝いをと思い、とっさに駆けつけました。経験を生かすことができ良かったです。

太田さん
以前救命講習を受講したことがあったので、先に心臓マッサージをしていた方と交代しました。実際に心臓マッサージを行ったのは初めてでしたが、みんなで行えたことが心強かったです。

尾崎さん
当時のことはあまり覚えていませんが、胸の真ん中を一生懸命に押しました。職場でも、お客様が体調を崩されたときは、すぐに駆け付ける習慣がありましたので、今回も自然と体が動きました。男性が無事退院され、よかったです。

 

 

小田救急隊 救急救命士 中村士長

 私たちが駆け付けた時には、AEDが男性の傍らにあり、皆様が救命処置をしている姿を目にし、とても心強かったです。
 引継ぎ時、ショックの回数、実施時間を伝えていただき、このように、多くの方が連携し、病院へ搬送し救命できたことは、私には、初めての経験でした。皆様の勇気ある行動に、私たちも、より一層、救急活動を頑張ってまいります。

お問い合わせ先

川崎市消防局川崎消防署

電話: 044-223-0119

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