平成30年11月フォトリポート
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平成30年11月27日 第33回川崎市全町内会大会に出席しました
川崎市全町内会連合会主催の「第33回川崎市全町内会大会」に出席し、永年にわたり地域のために尽力されてきた町内会・自治会長を表彰しました。
市長は「町内会・自治会を取り巻く環境は変わっておりますが、全ての施策の基盤を町内会・自治会の皆様が支えていることに変わりはありません。住民が安心して暮らせる地域づくりという思いは行政も同じですので、引き続き御尽力をお願いいたします。この賞は151万人の市民からの感謝の証です。」と祝辞を述べました。
平成30年11月26日川崎市議会第4回定例会が開会しました
川崎市議会第4回定例会が26日開会し、一般会計補正予算など38議案の提案説明等を行いました。12月5日、6日には各会派からの代表質問、14日以降には一般質問が行われ、19日に閉会の予定です。
平成30年11月22日中堅職員研修で市長講話を行いました
平成30年度中堅職員研修を第4庁舎2階ホールで市長講話を行いました。
市長は受講する職員に向け、「今私たちがどのような時代にいて、今後どのように変化していくのか、そして理想的な自治体を作るためにどのような策を打ち出していくか、一人ひとりに考えて欲しい。」と呼びかけ、「仕事の目的を改めて考え、その仕事が市民のためになっているか、思い込みに捉われず改善を続けてもらいたい。」とメッセージを送りました。
平成30年11月21日 かわさきマイスター認定式・技能功労者等表彰式に出席しました
サンピアンかわさき(川崎市立労働会館)で開催されたかわさきマイスター認定式・技能功労者等表彰式に出席しました。かわさきマイスターは、極めて優れた技術や卓越した技能を有している現役の技術・技能職者を市内最高峰の匠「かわさきマイスター」として認定する制度で、今年度は5名を認定しました。
技能功労者等表彰では152名の皆様に直接表彰状等を授与しました。
平成30年11月18日 川崎国際多摩川マラソンを開催しました
2018川崎国際多摩川マラソンを11月18日等々力陸上競技場で開催しました。
大会会長である市長は、「今年も大勢のランナーに御参加いただき、本大会が盛大に開催できることをとても嬉しく思います。自己の目標を目指して楽しく走ってきてください。」と挨拶しました。
開会式の後、市長の号砲で、約3,800人のハーフマラソンの部のランナーが一斉にスタートしました。
平成30年11月18日 第40回区民車座集会を宮前区で開催しました
宮前区で6回目となる区民車座集会を、「子どもや若い世代が住み続けたい“ふるさと宮前区″を創る」をテーマに、セレサモス宮前で開催しました。
地域をつなぐ活動事例を参加者から発表していただき、誰もが参加しやすく活動するための課題や、地域の受け皿、地域資源などについて意見交換が行われました。若い世代と町内会が相互にどのような活動に関われるのか、子どもや親子が地域や大人と出会える場をどのように作るのかなど、活発な意見が出されました。
また、地域住民と事業者等との協働・連携の取組事例として、市営高山団地における住民主体の出張販売会の様子についても紹介されました。
市長は、「地域包括ケアシステムの取組に見合うコミュニティをどうやってつくっていくか、これからまさに、その仕組みづくりをやっていこうとしています。どういったコミュニティをつくっていくか、みんなの力をどうやって共有していくかということが、とても大事だと思います。」と締めくくりました。
平成30年11月18日日本アンプティサッカー選手権大会2018を観戦しました
障害者スポーツの一つであるアンプティサッカーの日本一を決める「日本アンプティサッカー選手権大会2018」を観戦しました。
大会には全国から7チームが参加し、17日、18日の2日間、富士通スタジアム川崎で熱戦が繰り広げられ、「FC九州バイラオール」が2連覇を達成しました。
観戦した市長は、義足を外して戦う選手たちの激しいプレーに息をのみ、華麗なプレーに声援を送りました。
平成30年11月14日 「かわさきパラムーブメント推進フォーラム」を開催しました
パラリンピアンで川崎市市民文化大使の成田真由美さんと市長が共同委員長を務める「かわさきパラムーブメント推進フォーラム」を開催しました。
フォーラムでは、パラムーブメントに関する今年度の取組や、レガシー形成に向けた取組、英国事前キャンプについて意見交換を行いました。委員からの意見や提案を踏まえ、パラムーブメントを推進し、レガシー形成に向けより一層取り組んでいきます。
平成30年11月12日 第39回区民車座集会を幸区で開催しました
幸区で6回目となる区民車座集会を、「どの子も置き去りにしない地域づくり~ふれあいあふれる幸区をめざして~」をテーマに、コトニアガーデン新川崎地域交流室で開催しました。
参加者の体験談(不登校や周囲の子どもの状況、学校以外の地域の居場所など)や取組事例などを発表していただき、その後、子どもを置き去りにしないために、地域と行政がどのように関われるかなどについて意見交換を行いました。
市長は、「皆さんが行っている活動や場が、他にもたくさん出てくれば出てくるほど、子どもたちや支援を必要とする人たちに接する確率が上がっていくことになると思います。そして、お互いがもう少し知り合って、他とも連携できる取組や、新しい団体を支援できるような横のつながりが広がっていくと、もっと住みやすい地域になるのではないかと思います。区役所と、地域で活動をしている皆さんがいかに情報を共有して横展開していくか、今日いただいた御意見などを市政の中で活かしていきたいと思います。」と締めくくりました。
平成30年11月10日 川崎市立坂戸小学校創立50周年記念式典に出席しました
川崎市立坂戸小学校で創立50周年記念式典が開催されました。
市長は「坂戸小学校と言えば、合唱で名を馳せているが、プラス精神が集まっており、小学校ができたころの地域の思いが、今の子どもたちにも引き継がれていることが感じられる学校である。子どもたちは、地域の事をよく知っており、地域愛やシビックプライドを、子どもたち自らが育み、ますます発展させていくことを期待している。」と挨拶し、地域の方々、教職員や子どもたちとともに、大きな節目となる創立50周年を祝いました。
平成30年11月7日 第74回九都県市首脳会議に出席しました
11月7日、第74回九都県市首脳会議がさいたま市内で開催されました。
市長は、本市からの首脳提案である首都圏における木材利用促進に向けた取組について、「地球温暖化防止や循環型社会の形成などに直結する広域的な共通課題です。また、特に高い消費ポテンシャルを有する首都圏において効果的に推進することが、我が国全体の木材利用の促進を図る上で必要不可欠であり、九都県市の共同研究として、現状と課題を共有するとともに、生産地と消費地との連携などの事例を研究・調査し、首都圏における木材利用の促進策を検討すること」を提案し、九都県市共同で研究していくことが決定しました。
平成30年11月6日 第4回川崎市行財政改革推進本部会議等合同会議を開催しました
「川崎市行財政改革推進本部会議」と「川崎市働き方・仕事の進め方改革推進本部会議」を合同で開催しました。
会議では、平成31年度の職員配置計画・組織整備計画や、平成30年5月から全庁を挙げて取り組んでいる事業見直し・業務改善(事務見直し)など、各局区におけるこれまでの取組状況について報告がありました。
市長は、事業見直し・業務改善(事務見直し)に関する各局区からの報告を受けて、「各局区で真剣に取り組んでいただいている。本日報告された他の局の良い事例を参考にしながら引き続きしっかり取り組んでいただきたい。」と述べました。
平成30年11月2日 川崎市文化賞等贈呈式を開催しました
平成30年度川崎市文化賞・社会功労賞・スポーツ賞・アゼリア輝賞の贈呈式を行いました。
市長は、「それぞれ別の分野ではありますが、長年にわたって顕著な活動を積み重ねてこられた方々が各賞に輝かれ、私たち川崎市民にとって大変誇らしく思います。川崎の宝の皆さん、サポートしていただいた皆さんに改めて感謝を申し上げ、みんなでこの喜びを分かち合いましょう」と挨拶しました。
平成30年11月2日 第41回かわさき市民祭りに参加しました
2日から4日までの3日間、第41回かわさき市民祭りが富士見公園一帯で開催されました。
市長は2日の開会式に出席し、挨拶の後、一番太鼓をたたきました。
また、4日には恒例のパレードが行われ、市長は、本市のブランドメッセージのロゴマークとかわさきパラムーブメントのロゴマークが入った法被を着て、パレードに参加しました。
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