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令和元年8月フォトリポート

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令和元年8月30日 第49回老人福祉大会・第14回老人クラブ大会式典に出席しました

表彰する市長
式典の様子

第49回老人福祉大会・第14回老人クラブ大会式典を川崎市総合福祉センター(エポックなかはら)で開催し、高齢者福祉の向上に貢献のあった方々を表彰しました。

市長は、被表彰者へ、各地域において重要な役割を担っている老人クラブの発展に長年にわたり尽力されたことへの感謝の言葉と、受賞に対するお祝いの言葉を述べました。また、被表彰者に表彰状と記念品をそれぞれ授与しました。

 

令和元年8月29日 川崎ジュニア文化賞大賞受賞者・ウーロンゴン市訪問団帰国報告会を開催しました

小学生と記念撮影をする市長

「第28回川崎ジュニア文化賞」大賞を受賞し、「かわさき国際友好使節(略称:K.I.F.A.)」の認定を受けた4名の小学生が、8月18日から23日の日程で姉妹都市であるオーストラリア・ウーロンゴン市を親善訪問し、その帰国報告会を開催しました。

小学生たちは現地で、ウーロンゴン市内の小学生と折り紙、けん玉などで交流を深めてきたことを報告し、「とても楽しかったので、また訪問してみたい。」と語ってくれました。

市長は、「川崎市とウーロンゴンの交流が継続しているのは、川崎ジュニア文化賞のおかげです。子どもたちにとっても、次に繋がる良い経験になっていますね。」と感謝の意を述べました。

 

 

令和元年8月27日 令和元年度川崎市全町内会連合会・(公財)川崎市市民自治財団合同研修会で講演しました

講演をする市長

麻生区役所で開催された合同研修会において、各区から参加された町内会・自治会長を前に、「地域における課題とコミュニティのこれから」をテーマに講演を行いました。

社会変化に伴って発生する地域課題や課題解決に向けた活動事例を紹介し、町内会・自治会の皆様へ、日頃の活動への感謝を申し上げるとともに、町内会・自治会と交わりたいと考えているさまざまな団体と連携することで、これからの地域課題の解決につながることをお伝えしました。

 

令和元年8月25日 かわパラ2019~1年前だよ!パラ夏まつり~に出席しました

パラスポーツを体験する参加者
手形を押す市長

パラスポーツや障害への理解の促進、かわさきパラムーブメントの理念の浸透等を目的とした、パラスポーツ体験や音楽ライブ等のイベント「かわパラ2019~1年前だよ!パラ夏まつり~」がラゾーナ川崎プラザにて開催されました。

市長は、会場内のさまざまなブースを体験した後に登壇し、「本日は、東京2020パラリンピック競技大会の開会式のちょうど1年前です。障害等への理解には、知識だけでなく、体験することが非常に重要ですので、来場者の皆さんには、いろいろなパラスポーツ等を体験していただければと思います。」と述べました。

令和元年8月21日 審査意見書を受領しました

審査意見書を受領する市長
説明を受ける市長

平成30年度決算等について、監査委員から審査意見書を受領しました。

代表監査委員から概要の説明を受けた市長は、今後の行財政運営について、「厳しい財政状況ではありますが、必要な投資を行いつつ、将来的な税収を生み出す施策にもしっかりと取り組んでいきたい。」と述べました。

その後、決算等に関するさまざまな内容について監査委員と活発に意見交換を行いました。平成30年度決算は、この審査意見書を付して、議会の認定に付すことになります。

令和元年8月20日 中堅職員研修で市長講話を行いました

中堅職員にメッセージを贈る市長
研修の様子

令和元年度中堅職員研修が第4庁舎2階ホールで行われました。

この研修は、32歳以上の事務・技術職員を対象に、実務の中心となる職員として、意欲や改善意識の向上のために行っているものです。

市長は受講する職員に向け、「自分への投資としても大事な時期であり、幅広く情報を得る努力をしてほしい。今がどのような時代で、今後どのような時代を迎えるのか、時代認識をしっかりと持ち、30年後、50年後の川崎市を見据えて自らの仕事を各自が考えてもらいたい。」とメッセージを贈りました。

令和元年8月19日 香辛子プロジェクト記者会見を行いました

香辛子を試食する味の素(株)の児島専務執行役員、市長、セレサ川崎農業協同組合の原組合長

味の素(株)の児島専務執行役員とセレサ川崎農業協同組合の原組合長とともに、「川崎生まれ、川崎育ち、ハーブペッパー『香辛子(こうがらし)』」について共同会見を行いました。

『香辛子』は辛みが少なく、フルーティな香りを持つ、味の素(株)が開発した新種の唐辛子で、市のマッチング支援により、市内の企業や飲食店が商品化しました。この川崎発の新しい農産物ブランドを、味の素(株)・セレサ川崎農業協同組合・川崎市の3者が連携して、普及に取り組んでいきます。

令和元年8月18日 認知症あんしん生活実践塾全国大会2019が開催されました

挨拶をする市長

市総合福祉センター(エポックなかはら)で開催された「認知症あんしん生活実践塾全国大会2019」に出席しました。今回5回目となる大会は、初めて市内で行われたものです。

認知症あんしん生活実践塾は、水分・栄養・運動・排泄の4つのポイントを軸に、体調を整えるケア等を実践することにより、認知症の症状を緩和するための講座で、本市の卒塾生のほか、各地から事例報告がありました。

市長は、「全国に広がりをみせている認知症あんしん生活実践塾の全国大会が川崎市で開催され、多くの市民も参加していただき、とても喜ばしい。」と挨拶しました。

 

令和元年8月17日 ダンスと福祉をつなぐ ゲキワルナイト(チョイワルナイトVol.10)に出席しました

挨拶をする市長
参加者によるパフォーマンス

ダンスと音楽を通じ、障害の有無や年齢、性別等にかかわらず交流を図るイベント「ゲキワルナイト ~DANCEと福祉をつなぐ~(チョイワルナイト vol.10)」を高津市民館ホールにて開催しました。

市長は挨拶の中で、「このイベントは、川崎市が『かわさきパラムーブメント』を展開する以前から開催されており、人々の意識の中にある壁が自然と取り払われるような素晴らしいイベントです。こういった取組がさらに広がっていくのを期待しています。障害者も健常者も、多くの方々が一緒に楽しんでいただければと思います。」と述べました。

令和元年8月16日 日本国際バレエフェスティバルに出席しました

挨拶をする市長
表彰をする市長

8月14日から16日に日本国際バレエフェスティバルがカルッツかわさきで開催されました。

初めて川崎市で開催された同大会には、世界の舞台を目指すダンサーが日本中から集まり、日頃の練習の成果を競いました。

最終日の表彰式に出席した市長は、「参加された皆さんは今回の経験を糧にして、これからも練習を続けてください。」と挨拶をし、川崎市長賞を自ら授与しました。表彰式の後には、世界的な有名ダンサーらが出演するガラコンサートも開かれ、大会は大盛況のうちに幕を閉じました。

令和元年8月5日 令和元年度第1回川崎市総合教育会議を開催しました

令和元年8月5日 令和元年度第1回川崎市総合教育会議を開催しました

8月5日、総合教育会議を開催しました。

近年、市立学校に通う外国籍児童・生徒数が急増している状況にあります。今回は、「日本語指導を必要とする子どもへの対応」を議題として、教育委員と意見交換を行いました。

各委員からは、委員のこれまでの経験等や、学校における支援の主な内容や現地視察を踏まえた、日本語指導の必要性についての意見が出されました。また、今後の方向性として、目指すべき指導体制の構築などが報告され、検討課題等について議論しました。

令和元年8月4日 平和を語る市民のつどい

挨拶をする市長
講演の参加者と記念撮影をする市長

川崎市平和館で「平和を語る市民のつどい」を開催しました。

市長は、「戦後74年を迎え、戦争の悲惨さを次の世代にどう伝えていけるのか、試行錯誤しながらあらゆる手段を使って取り組んでいかなくてはならない。」と述べました。

講演では、女子通信隊の仕事に従事されていた外間加津子さん、そして敗戦2か月前に家族と共に中国に渡って以降、40年間帰国できなかった猿田勝久さんに御登壇いただきました。

また、ミニコンサートでは東京交響楽団のメンバーによる弦楽四重奏「川の流れのように」等の演奏が行われました。 

令和元年8月1日 サマーレビュー第2回調整会議を開催しました

会議に参加する市長
会議の様子

8月1日、サマーレビュー第2回調整会議を開催しました。

「総合計画第2期実施計画」及び「行財政改革第2期プログラム」の着実な推進に向けて、関係局区との意見交換や情報共有を行ったサマーレビュー(局区長ヒアリング)の調整状況の報告を受けました。

また、事業推進の検討にあたり、取組の成果を十分に検証すべきものや、事業手法や財源について調整が必要なものなどについて確認しました。引き続き取組内容の検討や庁内外との調整を実施し、課題解決に向けたさまざまな取組を推進して参ります。

令和元年8月1日 第40回橘ふるさと祭りに出席しました

挨拶をする市長
消防音楽隊演奏の様子

高津区橘地区の恒例行事である「橘ふるさと祭り」が川崎市民プラザで開催されました。当日は35℃度を超える猛暑の中、福祉バザーや地元野菜の即売等、たくさんの模擬店の出店のほか、移動動物園など子どもが楽しめるさまざまなイベントも開催され、約6,500人が来場しました。

開会式で市長は挨拶の中で、「この祭りを通じて橘地区は、ふるさとを感じられる住みやすいまちだと実感しています。今回40回目のこの祭りが長く続き、どの新しい世代の方達にも橘地区が自分たちの本当のふるさとだと感じられる、絆が深まるお祭りであり続けていただきたいと考えております。」と述べました。

令和元年8月1日 第50回指定都市子ども会ジュニアリーダー川崎大会開会式に出席しました

子どもたちに激励する市長
開会式の様子

「第50回指定都市子ども会ジュニアリーダー川崎大会」の開会式に出席しました。

この大会は、毎年12の指定都市のジュニアリーダー(子ども会を中心に活動を行う中高生)たちが集まり、各都市における活動の情報を交換し合い研修するもので、今年は第50回という記念すべき大会が川崎市で開催されました。

市長は、「子ども会活動の中で、豊かな感性と優しい心を持ったお子さんたちを、ぜひ引っ張っていってもらいたい」と子どもたちを激励しました。

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