令和2年2月フォトリポート
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令和2年2月22日 川崎フロンターレ ホーム開幕戦を観戦しました
等々力陸上競技場で開催された川崎フロンターレの2020シーズンJ1リーグ開幕戦(サガン鳥栖戦)を観戦しました。試合開始前、市長は2万1000人を超える観客を前に挨拶し、リーグ戦優勝、ルヴァンカップ連覇への期待を述べました。また、7月1日の市制記念日に同競技場で聖火リレー出発式が行われるため、多くの方々に来ていただけるよう呼びかけました。
令和2年2月19日 かわさき市文化祭奨励賞表彰式に出席しました
中原市民館で開催された川崎市文化協会主催「かわさき市文化祭奨励賞表彰式」に出席し、今年度活躍された31名に文化祭奨励賞を授与しました。
市長は、「川崎市は利便性の高いまちと言われていますが、本市には素晴らしい文化があり、『利便性』だけではなく、『文化』で選ばれるまちを目指しています。受賞者の皆様におかれましては、これからも川崎市の文化の発展のためにお力添えをお願いします。」と挨拶しました。
令和2年2月19日 川崎水素戦略シンポジウムを開催しました
川崎が挑戦する水素社会の実現に向けた取組と今後の可能性について議論を深めるために、「川崎水素戦略シンポジウム」をカルッツかわさきで開催しました。
市長は、「水素社会の実現に向けた川崎水素戦略」と題してプレゼンテーションを行い、現在、市が官民連携で進めている川崎水素戦略のリーディングプロジェクト等を紹介し、「川崎から水素で世界を変えていこうと取り組んでいる。」と述べました。
令和2年2月19日 第49回車座集会(宮前区)を開催しました
今回は、『カフェ連絡会の取組から「まちのひろば」を支えるしくみを考える』をテーマに、コミュニティカフェを運営する方々と語り合いました。
市長は、「人が交流する、出会う場というところから、次の何かにつながると思います。その意味でもコミュニティカフェの意義は非常に高いと思っています。これからも、この取組をさらに拡げていただきたい。」と述べました。
令和2年2月18日 かわさき低CO2ビジネス交流会に出席しました
温室効果ガスの削減に貢献する川崎発の製品等を認定する「低CO2川崎ブランド」のビジネス交流会に出席し、認定事業者や金融機関などの方と交流を深めました。
市長は、令和2年度施政方針に触れ、「気候変動を、皆が自分ごととして、実感し、行動していかなくてはいけない。その意味で産業面での取組は大きなインパクトを与える。この交流会を次の良いものを生み出すきっかけとして活用していただきたい。」と挨拶しました。
令和2年2月17日 市議会本会議を開会しました
第1回川崎市議会定例会が17日開会し、市長が施政方針演説及び令和元年台風第19号における災害対応の検証について中間報告を行いました。本定例会には、令和2年度一般会計予算など59議案を提出しました。会期は3月19日(当初、3月23日までであった会期日程が新型コロナウイルス感染症への対応のため、変更となりました)までで、各会派からの代表質問は3月2日、3日に行われます。
令和2年2月14日 令和元年度(第32回)川崎市自治功労賞贈呈式を開催しました
長年にわたり地域福祉の増進及び住民自治の振興発展に貢献され、特に顕著な功績のあった8人の町内会・自治会長を表彰し、賞状と記念品を贈呈しました。市長は、贈呈後の挨拶で「長年にわたって、地域愛という名のもとに、何千時間、何万時間という時間を自らの地域のために御尽力いただいたことに心から感謝申し上げます。」と述べました。
令和2年2月10日 令和2年度川崎市予算案を発表しました
市長記者会見において、令和2年度の当初予算案について発表しました。
市長は予算案の概要について説明し、「令和の時代にふさわしい『寛容と互助』のまちづくりを進めていくとともに、『成長と成熟の調和』による『最幸のまち かわさき』の実現をめざし、予算に掲げたさまざまな取組を、私をはじめ、職員一丸となって、全力で進めていく。」と述べました。
令和2年2月9日 第15回子どもがつくる町「ミニたまゆり2020」に出席しました
田園調布学園大学(麻生区)で開催された「ミニたまゆり」は、子どもたちがさまざまな職業体験などを行いながら、自分たちで町を運営することで、社会の仕組みを楽しみながら学ぶイベントです。
市長は、「川崎市の市民サービスもさまざまな方から納税された税金で運営されている。全ての職業が社会を成立させる上で大切ということを学んでほしい。」と挨拶し、和やかな雰囲気の中、子ども市長、子ども副市長と活発に意見交換しました。
令和2年2月9日 ブラインドサッカークラブチーム選手権2020を観戦しました
障害者スポーツの一つであるブラインドサッカーのクラブ日本一を決める「KPMGカップ ブラインドサッカークラブチーム選手権2020」の決勝戦を観戦し、閉会式に出席しました。
富士通スタジアム川崎で5度目の開催となる本大会では、北日本・東日本・中日本・西日本の地域リーグを勝ち抜いた7チームによる熱戦が繰り広げられました。
市長は、「ブラインドサッカーの試合は非常に迫力があり、驚きと感動の連続でした。選手の皆様には、これからもブラインドサッカーを通して多くの感動と勇気を私たちに届けていただきたい。」と閉会式で挨拶しました。
大会は、東日本リーグ第3位のパペレシアル品川が、決勝でコルジャ仙台ブラインドサッカークラブを5対0で破り初優勝しました。
令和2年2月6日 川崎市青少年健全育成功労者表彰式を開催しました
2月6日川崎市青少年健全育成功労者表彰式を開催しました。日頃から青少年の健全育成活動に貢献し、顕著な業績をあげられた64人の方々を表彰しました。
市長から受賞者の方々へ、「子どもたちに学校だけではできないような体験をさせてあげようという強い思いを持って長年活動された功績に対する、153万市民、皆さんからのお礼の表彰だと思っていただきたい。」と話し、感謝状を贈呈しました。
式典では、NPO法人「セカンドチャンス!」の中村すえこ氏による記念講演も行われました。
令和2年2月4日 令和元年度市政懇談会に出席しました
ホテル精養軒で行われた、川崎市全町内会連合会の役員の方々と意見交換等を行う市政懇談会に出席しました。川崎市の近年の人口構成や居住形態等の統計データを踏まえ、参加者に「地域コミュニティ力向上に向けた町内会・自治会の加入促進」について問いかけを行ったところ、効果的な加入促進策や町内会・自治会活動、地域づくりへの想い等について率直な意見が交わされました。
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