令和元年10月フォトリポート
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令和元年10月30日 CC川崎エコ会議シンポジウム・第8回スマートライフスタイル大賞表彰式を開催しました
市民、事業者等のCO2削減、地球温暖化対策に貢献する優れた取組を表彰する「スマートライフスタイル大賞」の表彰式を開催し、2件の最優秀賞のほか、合計13件の取組を表彰しました。
市長は、台風19号の被害に触れ、「気候変動を抑えていくためには一人ひとりの取組が大切であり、市内には優れた環境配慮の取組がたくさんある。こうした取組を発信して、スマートライフスタイルが広がることを期待したい。」と挨拶しました。
令和元年10月27日 カワサキハロウィン2019ハロウィン・パレードに参加しました
「カワサキハロウィン2019」のメインイベントである「ハロウィン・パレード」が川崎駅東口で開催され、約1,850人のパレード参加者と約12万人の観客が訪れました。
「カワサキハロウィン」は国内外から注目される川崎市を代表する一大イベントとなっており、23回目の開催となる今年は、世界で活躍するアーティスト集団「東京ゲゲゲイ」が登場し、パレードを大いに盛り上げました。
市長は、全国から集まる個性豊かな衣装に身を包んだ参加者のパレード行進を観覧しました。
令和元年10月26日 川崎市戦没者追悼式を開催しました
戦没者並びに戦災死者の御冥福と世界の恒久平和を祈念するため、川崎市と川崎市遺族連合会の主催による「令和元年度川崎市戦没者追悼式」を川崎市総合福祉センター(エポックなかはら)で開催しました。
市長は式辞で、「平和な社会の実現は、昭和から平成、そして令和の時代においても、何ものにも代えがたい共通の願いです。多くの尊い犠牲の上に築かれたこの平和を、市民の皆様とともに守り続け、誰もが安心して心豊かに暮らせるまちづくりに全力を尽くしてまいります。」と平和への決意を述べた後、慰霊碑に献花を行いました。
令和元年10月26日 市民100万本植樹運動「川崎市中原平和公園植樹祭」を開催しました
市民、事業者との協働による「市民100万本植樹運動」植樹祭を、中原区にある川崎市中原平和公園で開催しました。
近隣の市立東住吉小学校の児童たちや地元の方々と一緒に、事業者等から寄付を受けたオタフクナンテン・ヤマアジサイ等の苗木約400本を植樹しました。
令和元年10月25日 川崎市岡本太郎美術館20周年記念式典を開催しました
生前の岡本太郎氏から1,800点に及ぶ作品が寄贈され平成11年に開館した川崎市岡本太郎美術館は、今年で20周年を迎え、記念式典を開催しました。
市長は、「多様な文化都市かわさきを世界に向けてアピールし、郷土川崎の発展を目指していきたい。」と述べました。
また、市長は式典終了後、「岡本太郎美術館20周年記念展 これまでの企画展みんな見せます!後期」を鑑賞しました。
令和元年10月8日 川崎港優良従業員表彰式に出席しました
10月8日、第46回川崎みなと祭りの一環として、「川崎港優良従業員表彰式」を開催しました。川崎港内の事業所に20年以上又は10年以上勤続の方々を表彰するものです。
市長から受賞者に表彰状を渡し、その後の主催者挨拶で、「受賞者の長年の功績に感謝いたします。今後も川崎港のさらなる発展に向けて、ポートセールスと港湾整備に努めてまいります。」と述べました。
令和元年10月5日 拉致被害者家族を支援するかわさき市民のつどいを開催しました
川崎市平和館で拉致被害者家族を支援するかわさき市民のつどいを開催しました。
市長は、「若い人たちも拉致問題を知り、考える機会につなげていただきたい。市としても写真展等を通じて多くの方に拉致問題について考えていただくための取組を続けていきたい。」と参加者に呼びかけました。
その後、大塚拓内閣府副大臣から国の取組報告、拉致被害者横田めぐみさんの弟・横田拓也さんによる講演、川崎市立西中原中学校合唱部の皆さんによる合唱、昭和音楽大学カンピドーロ・サックスカルテットの皆さんによる演奏があり、最後に市長から横田拓也さんへ激励の花束を贈呈しました。
令和元年10月5日 木の良さをPRするイベント「川崎駅前 優しい木のひろば」に参加しました
10月5日、JR川崎駅の北口通路、コモレビテラス、ラゾーナ川崎への通路の一部で開催された、木の良さを体感できるイベント「川崎駅前 優しい木のひろば」に参加しました。
市長は、木のボールプールや積み木などで遊ぶ子どもたち、木のおもちゃづくりに夢中で取り組む子どもたちやそれを見守る親たちなど、多くの人たちでにぎわう出展ブースを見て回り、各ブースの担当者と質問や意見交換を行いました。
令和元年10月5日 第78回川崎市制記念多摩川花火大会を開催しました
「第78回川崎市制記念多摩川花火大会」を高津区諏訪の多摩川河川敷で開催しました。
台風18号の影響が心配されましたが、日中は暑いくらいの晴天となり、川崎側・東京側両岸合わせて約22万2千人の来場がありました。
市長はオープニングセレモニーで、「今回で78回目を迎える歴史ある花火大会ですが、地域の方々や、御協賛企業、警察をはじめとする各関係機関など、非常に多くの方々の御協力によって継続して開催させていただいています。今日は近年では一番の花火大会日和になりました。多摩川の夜空に上がる花火をお楽しみください。」と来場者に挨拶しました。
令和元年10月5日 モトスミ・ブレーメン通り商店街振興組合の30周年記念式典に出席しました
10月5日モトスミ・ブレーメン通り商店街振興組合の30周年記念式典に出席し、同商店街が全国に知られるに至るまで御尽力されてきた商店街の皆さんから、お話を聞くことができました。
市長は挨拶で、住みたい街ランキングで元住吉が急上昇した理由が、300もの商店と安心して買い物ができる環境であったことに触れ、「30年に渡って皆さまが苦労と挑戦を重ねてきた結果であり、その一つ一つに心から敬意を表したい。新たな挑戦のもと、40年、50年、100年と続く商店街であることを祈念します。」と述べました。
令和元年10月2日 職員向けボッチャ体験会に参加しました
職員を対象にしたボッチャ体験会に参加しました。
ボッチャは、パラスポーツの競技種目の中でも、子どもから高齢者、障害の有無ある方、男女を問わず誰もが一緒に楽しくプレーすることができるスポーツの一つで、市長は障害のある職員などと一緒に、ボッチャを楽しみました。
市長は、「やっぱりボッチャは楽しい。実際やってみることが大事。どんどん広げていきたい」と述べました。
令和元年10月1日付け新規採用職員の発令式を実施しました
令和元年10月1日付け新規採用職員の発令式が、第3庁舎講堂で行われました。
市長は、川崎市職員として新たなスタートを切った21人に向けて、「これから日々挑戦が始まるが、皆さん一人ひとりの活躍を期待している。合言葉は『全ては市民のために』。基礎自治体として市民の一番近くで働けることを誇りに思って頑張っていただきたい。」と激励の言葉を贈りました。
令和元年10月1日「ふるさと納税で川崎を体感」!記者会見を行いました
10月2日からふるさと納税の返礼品の種類を増やし、民間専用サイトを通じた寄附の受付開始を発表しました。
返礼品は新たに145品目(41事業者)を加え、その代表として(株)川崎フロンターレの社長、(株)DeNA川崎ブレイブサンダースの社長、川崎タクシー(株)の代表取締役、パティスリーアノーのオーナーをお招きして、川崎市への思いと商品の魅力を御紹介頂きました。
会場には新たな返礼品を展示し、市長は「川崎を力強く発信していける、本来のふるさと納税の趣旨に合ったやり方で私たちはやっていきたいというものが形になった」と感想を述べました。
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