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絹本着色 聖童子会図

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2010年8月13日

絹本着色 聖童子会図

絹本着色 聖童子会図 1幅

年代

中国明時代(伝趙孟頫筆)

法量

縦122cm 横48cm

所有者

平間寺(川崎区大師町4-48)

指定

市重要歴史記念物 昭和40年11月2日指定

解説

 趙孟頫(1254~1322)は字を子昻、号は松雪道人といい、中国南宋時代を代表する文人画家である。宋滅亡後は推挙を受けて元の歴代皇帝に仕えた士大夫で、書画ともにすぐれ、唐以来の伝統を範とする復古主義的作風を示した。人物、山水、竹石、画馬などあらゆる題材を巧みにこなし、その墨戯は逸品と称せられ後代に影響を与えた。
 同じく書画をよくし墨竹の名手として知られた管道昇は、その妻である。
 本図の筆者を子昻と結びつけることは措くが、古今の聖賢たちの幼時の逸話を図示した鑑戒画で、中国明時代の仏画手法を示す作品である。

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