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【片づけで叶える】人生後半の身軽で快適な暮らし方(15)

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自宅の整理収納についてのコラムを配信しています

地ケアイラスト

多摩区では、安心して暮らせる「住まいと住まい方」を実現していくため、地域ケア包括システムの仕組みの一環として整理収納アドバイザーの方を講師に迎え、月に1回市民講座コラムを掲載します。

 子どもが独立するなどのライフスタイルの変化や、自宅の老朽化などで、日々の暮らしの管理に困りごとが出てきていませんか?

 人生の後半の暮らしの快適なものとできるよう、これからのことを一緒に考えてみませんか?

講師紹介

椎名ともこ (ココチプラス代表)

・整理収納アドバイザー1級

・宅地建物取引士

コラム(15)『床にモノを置かない』3つのメリット

 前回のコラムではリビングダイニングが散らかりにくくなるために「ダイニングテーブルに「取りあえずモノを置くのをやめよう」というお話をしました。加えて「床にじかにモノを置かない」ようにすると、もっとスッキリ散らかりにくくなります。このことはリビングだけでなく他の部屋でも共通しています。そこで今回は、「床にモノを置かない3つのメリット」についてお伝えしたいと思います。

●メリット1 広さを確保できる

 床にじかにモノを置いてしまうという人は、部屋の壁際を見てみてください。散らかっているから片づけなくちゃと、とりあえず、部屋の壁際にモノを寄せてしまっているということはないでしょうか。

 以前、私が訪問サポートをしたお宅でのことです。そのお宅では本やおもちゃ、ぬいぐるみ、書類などが床にじかに置かれて、部屋の四方の壁際に寄せてあって、せっかくの広い部屋が一回り小さくなってしまい、とてももったいない状態でした。また、たくさんのモノが目に入るので、ごちゃごちゃした印象になりますし、すぐに散らかってしまいます。細かいモノはじかに床に置かずにそれぞれ所定の収納場所を決めて収納するようにしましょう。

 特に、カバンの置き場を作っていない人はぜひ、作ってください。帰宅してきたら、無造作にリビングの床や椅子に置かずに、仮のかごや引っかける場所など定位置を作るようにするのはオススメです。

●メリット2 掃除がラクになる

 掃除の際に、床にモノが置いてあると、毎回毎回それを退けて掃除をするのは、とても億劫なことです。ついその作業を省いて周りを掃除するだけになりがちで、そうするとホコリもたまってきます。

 我が家の場合、毎朝、お掃除ワイパーでフローリングを掃いて、集めたゴミを最後に掃除機で吸い取って、5分で掃除が終わります。床にモノがなく、退ける作業がなくなるので、毎日の掃除がとてもラクになります。

床にものを置かないから掃除が楽ちん

         床にものを置かないから掃除が楽ちん

●メリット3 安心安全な生活空間になる

 床にモノが置いてあると、つまずいて転倒したり、ケガの原因になります。

 家の中の事故は案外多く、中でも高齢になると多いのが転倒事故と言われていています。

 安心安全な生活空間にするという観点からも、床にモノを置かないことは大切なのです。

床にモノがない広々したスペース

           床にモノがない広々としたスペース

 大掃除の季節は片づけの絶好の機会、床に置かれているモノを整理して、新年を迎える準備をしませんか。

お問い合わせ先

川崎市多摩区役所地域みまもり支援センター(福祉事務所・保健所支所)衛生課

住所: 〒214-8570 川崎市多摩区登戸1775番地1

電話: 044-935-3306

ファクス: 044-935-3394

メールアドレス: 71eisei@city.kawasaki.jp

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