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【片づけで叶える】人生後半の身軽で快適な暮らし方(16)

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自宅の整理収納についてのコラムを配信しています

地ケアイラスト

 多摩区では、安心して暮らせる「住まいと住まい方」を実現していくため、地域ケア包括システムの仕組みの一環として整理収納アドバイザーの方を講師に迎え、月に1回市民講座コラムを掲載します。

 子どもが独立するなどのライフスタイルの変化や、自宅の老朽化などで、日々の暮らしの管理に困りごとが出てきていませんか?

 人生の後半の暮らしの快適なものとできるよう、これからのことを一緒に考えてみませんか?

講師紹介

椎名ともこ (ココチプラス代表)

・整理収納アドバイザー1級

・宅地建物取引士

コラム(16)押入れの大容量スペースをもっと活用しよう!

 ご自宅に押入れはありますか。押入れはもともと布団をしまう場所ですので、クローゼットよりも奥が深く、広いスペースです。その分たくさんモノが入るのですが、空間をうまく使いきれずに、やたらとモノを詰め込んでいるという方も多いのではないでしょうか。布団をしまうだけではもったいない!この大容量スペースをもっと有効に活用すれば、素敵な収納スペースになります。

●まずは全部出して、モノの多さ、スペースの広さを実感しよう

 まず、押入れの中の布団類や、モノを全部出してみてください。それを見て、ほとんどの方がすごい量のモノにびっくりされます。奥の方にしまっていたモノを出してみたら、「こんなところにこんなものがあったのか」と、はじめて気づくモノがけっこう出てきます。

 空っぽになった押入れは、「思った以上に奥行きが深くて広い」と実感されることでしょう。

押入れの中身を出した画像

●布団はそんなにたくさん必要ですか

 寝具だけでもマットレス、敷布団、掛布団、枕、毛布、シーツ等いろいろな種類があります。また、家族の分、お客様の分、とそれぞれ何組もある方も多いでしょう。いつか来られるお客様用にと用意しているかもしれませんが、実際に来られるお客様はどなたなのか、思い浮かべてみてください。もしかしたらそんなに数は必要ないかもしれません。同じ種類のものは数を絞って、この際使わない寝具は手放して、最小限の量にしましょう。

●広い空間を左右上下、手前と奥に区切って収納する

<コの字ラックを利用する>

 押入れの空間は上段・下段と区切られていて、上段だけでも高さがあり、この高さが使いきれない方も多いかと思います。その時に「コの字ラック」を使うと、布団を重ね過ぎず分けて収納できたり、スペースを区切って収納できますのでオススメです。

<手前と奥に区切って利用する>

 押入れは奥行が深いのですが、長細い引き出しラックは、モノが取り出しにくいのでオススメしません。奥行を手前と奥の空間に区切ってみてください。例えば、下段にキャスター付きの引き出しラックを前後に置いて、手前は今の季節の衣類、奥は季節外れの衣類を収納、衣替えの際は、ラックを入れ替えるだけですのでとてもラクにできます。
押入れにコの字ラックを使用した画像

 このように押入れは使い方によって大容量の収納スペースとして活用できます。

 もっと詳しくお知りになりたい方は、「整理収納ハンドブック『押入れ編』」を作成しましので、ぜひ、こちらをご覧ください。

 押入れ収納の一例も紹介しています。このハンドブックはプリントアウトもできますし、小冊子になったものが多摩区役所衛生課で配布しているので、無料で受け取ることができます。ぜひお役立てください。

 

お問い合わせ先

川崎市多摩区役所地域みまもり支援センター(福祉事務所・保健所支所)衛生課

住所: 〒214-8570 川崎市多摩区登戸1775番地1

電話: 044-935-3306

ファクス: 044-935-3394

メールアドレス: 71eisei@city.kawasaki.jp

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