新しいお知らせ
- 2024年3月29日
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妊婦とパートナーの方に向けた、健康づくりのための歯科健診です。
川崎市の健康増進計画及び食育推進計画を一体的に策定した「かわさき健康づくり・食育プラン」のページです。
オーラルフレイルを知り、お口の健康を維持・改善しましょう!
市民健康デーの一環として行っている広報やイベント等についてのお知らせです。
かわさきTEKTEKの協賛企業の一覧です。
かわさきTEKTEKの応援特典に関するページです。
1日の野菜摂取の目標量は350g以上です。野菜は「健康に良い」と理解していても、毎日350g以上を摂取するのは難しいこともあります。「カット野菜」は手軽に野菜を摂りたい人にお勧めです。1食あたりの野菜摂取の目安量は約120gですが、同程度の量で販売されているカット野菜もあります。量が多いと感じる人は、耐熱容器に移し、電子レンジ等で加熱するとカサが減り、食べやすくなります。
野菜摂取量の見える化として
かわさき市民健康手帳のデータを掲載しています。
健康づくりのための基礎的な情報が掲載されており、ご自身の健診結果や日々の血圧等の記録にも使えます。
川崎市内在住・在勤・在学のみなさんからご応募いただきました平成28年度かわさき健康川柳の入選作品を御紹介しています。日々の健康づくりを楽しくしてくれる川柳の数々をお楽しみください。
令和3年度のかわさき健康チャレンジについて、皆様の取組や感想等の紹介をしています。
外出自粛が続く中、運動不足による持病の悪化やストレスがたまることを予防するため、自宅でできる簡単な体操等を御紹介します。
70歳を過ぎたら、メタボ予防から低栄養予防に切り替えていくことが重要です。
低栄養予防を考えるようになったら、これまでよりもより一層「いろいろなものをまんべんなく」食べることが重要になってきます。
生活の中であと10分多く活動を増やすことで、生活習慣病等の予防や重症化予防につながります。
フッ化物(フッ素)局所応用について
気づかないうちに進行している“歯周病”あなたは大丈夫?