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【片付けで叶える】人生後半の身軽で快適な暮らし方(42)

  • 公開日:
  • 更新日:

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「自宅の整理収納についてのコラムを配信しています」

地ケアイラスト

 多摩区では、安心して暮らせる「住まいと住まい方」を実現していくため、地域包括ケアシステムの仕組みの一環として整理収納アドバイザーの方を講師に迎え、月に1回市民講座コラムを掲載します。
子どもが独⽴するなどのライフスタイルの変化や、自宅の老朽化などで、日々の暮らしの管理に困りごとが出てきていませんか?
人生後半の暮らしを快適なものとできるよう、これからのことを一緒に考えてみませんか?

「講師紹介」

 椎名ともこ (ココチプラス代表)
 ・整理収納アドバイザー1級
 ・宅地建物取引⼠

コラム(42)「自分自身の人生の整理をしよう〜エンディングノートのすす」

 これまで3年間、「片づけで叶える人生後半の身軽で快適な暮らし方」をテーマにコラムを書いてきました。
今回で一区切りとなるにあたり、最後にお伝えしたいのは、「自分自身の人生の整理をしてみませんか」ということです。

 人生100年時代。子育てが一段落し、仕事も一区切りついた今、人生後半にはまだ数十年の時間があります。
今一度、自分自身を振り返り、整理してみることで、この先の人生がより充実した時間になるでしょう。

 家や持ち物を整理するように、「自分の人生の整理」も自分らしく生きるためのステップです。
中でも「エンディングノート」は、自分の思いを整理し、家族に伝えるための具体的なツールとして役立ちます。書き出すことで、自分の頭の中だけで考えているよりも項目が網羅でき、将来への不安を減らすことができます
また、早めに取り組むことで、生前整理にもなり、自分も家族もそ安心できます。


書ける内容の例

  • 過去の大切な思い出や経験
  • 今の自分が大切にしていること、暮らしのこだわり
  • 将来の希望や家族へのメッセージ
  • 所有するモノや財産のリスト:家や車、預貯金、保険、趣味の品など、具体的に書き出すことで整理できます
コラム画像

 今日からできる3ステップ

  1. ノートを用意する:市販のエンディングノートや好きなノートでOK。書店や文房具店で手に入ります。種類も多く、自分に合う一冊を選べます。
  2. 1日1テーマずつ書く:無理に完璧に書かず、短時間で少しずつ。
  3. 伝えたい部分だけまとめる:全て公開する必要はありません。心の整理が優先です。 


 少しずつ書き進めることで、自分にとって本当に大切なことが見えてきます。
家の片づけと同じように、心の整理ができて、軽やかになるので、「エンディングノート」はとてもおススメです。

人生後半を、より身軽に、自分らしく過ごす方が一人でも多くおられることを切にお祈りしています。
3年間、ありがとうございました。

お問い合わせ先

川崎市多摩区役所地域みまもり支援センター(福祉事務所・保健所支所)衛生課

住所: 〒214-8570 川崎市多摩区登戸1775番地1

電話: 044-935-3306

ファクス: 044-935-3394

メールアドレス: 71eisei@city.kawasaki.jp

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