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令和2年10月フォトリポート

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令和2年10月31日 カワサキハロウィン2020『ハロウィン・アワード』に参加しました

審査員等とアワードに参加する市長 

24回目の開催となる今年は、「カワハロ史上初!完全ON LINEでリアルパレードを超える!」をテーマに、誰もが安心して参加できるニューノーマル時代のイベントとして、全国、世界中から仮装動画を募集し、31日の生配信番組にて、グランプリをはじめとした受賞作品を発表しました。

「音楽のまち・かわさき賞」と「Colors,Future!賞」のプレゼンターとして、仮装姿で参加した市長は、「オンラインならではの価値を作りだしている。諦めないで新しい価値を作りだすことが川崎らしさだと思っているので、本当にみなさん盛り上げていただき、ありがとうございます。」と述べ、審査員として参加した映画コメンテーターのLiLiCoさんや動画クリエイターのミスターヤバタンさん等と一緒に、投稿された仮装動画を楽しみました。

令和2年10月30日 川崎市環境功労者・スマートライフスタイル大賞合同表彰式を開催しました

表彰の様子
記念撮影の様子

環境功労者表彰は今年で23回目、スマートライフスタイル大賞は9回目となります。

環境功労者表彰では、地球温暖化防止対策の推進や緑の保全・緑化の推進、地域の清掃・美化の推進、廃棄物の減量化・リサイクルの推進などの地域環境の向上に顕著な功績のあった個人・団体42組を、スマートライフスタイル大賞では、CO2削減に資する優れた取組を実践する団体10組を表彰しました。

市長からは、受賞者の方々へ表彰状を授与するとともに、「地域環境の向上や地球温暖化対策など、皆様の地域での取組に対しまして、深く敬意を表しますとともに感謝申し上げます。」と祝辞を述べました。

令和2年10月29日 主要課題調整(オータムレビュー)がスタートしました

各局の説明を聞く市長
会議の様子

令和3年度予算の編成に向け、各局の主要課題について全庁的な調整を行い、具体的な方向性を決定する主要課題調整(オータムレビュー)が始まりました。
市税等の大幅な減収が見込まれるなど、これまでにない厳しい財政環境の中にあって、徹底した事業の見直しや重点化を進めた上で、「総合計画・第2期実施計画」のさまざまな施策を効果的に推進する令和3年度予算の編成を進めていきます。

令和2年10月29日 川崎市文化賞等贈呈式を開催しました

挨拶をする市長
受賞者(1列目)と出席者による記念撮影

川崎市文化賞・社会功労賞・スポーツ賞及びアゼリア輝賞の贈呈式を国際交流センターで行いました。

49回目を迎える今年度は、各分野で功績が顕著な6個人、1団体の方が受賞されました。
市長は「皆様が長年にわたって川崎市のために御活躍いただいたことに心から感謝を申し上げます。今日は、受賞者の皆様を支えてこられた御家族や御友人の方々とともに喜びを分かち合いたいと思います。」と祝辞を述べました。

令和2年10月28日 市内初「再エネ100宣言 RE Action」参加団体・企業が市長を表敬訪問しました

出席者記念撮影
各代表による参加報告の様子

中小企業などが使用電力の100%再生可能エネルギーへの転換を目指す枠組み「再エネ100宣言 RE Action」への市内初の参加団体・企業となる、川崎信用金庫、日崎工業株式会社の代表者が市長を表敬訪問し、参加の報告を行いました。

本市は、本枠組みのアンバサダーとして広報活動を行っており、市長は、「参加者から力強い言葉をもらった。本市も環境先進都市として脱炭素社会の実現に向けがんばっていきたい。」と述べました。

令和2年10月28日 令和3年川崎市「成人の日を祝うつどい」ポスターデザイン受賞者表彰式を開催しました

最優秀賞を授与する市長
受賞者との記念撮影

令和3年川崎市「成人の日を祝うつどい」の開催に当たり、広報用ポスター及び新成人に配布するパンフレット表紙のデザイン公募に対し、応募作品18点の中から選ばれた最優秀賞1名、優秀賞2名に、表彰状を授与しました。

最優秀賞受賞者からは、「最近の世相等を踏まえ、2人の間隔を空け、スマホも持たせています。全体的に、人々が抱いていく夢や希望の輝き、暖かさを表現しています。」と作品のコンセプトについてコメントをいただきました。

市長は、「どの作品も、新成人をわくわくさせてくれるような素敵な作品です。こうした時代だからこそ、工夫を凝らして成人式をより良いものにしたい。」と祝辞を述べました。

令和2年10月27日 令和2年度川崎市社会福祉功労者表彰・川崎市社会福祉協議会表彰式を開催しました

表彰の様子
記念撮影の様子

今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、社会福祉協議会や民生委員児童委員、保護司、社会福祉施設、ボランティアグループなど、川崎市内の福祉に携わる方々が一堂に会した社会福祉大会は中止とし、規模を大幅に縮小した上で表彰式を実施しました。

長年にわたり社会福祉に貢献されてきた方々の功労をたたえる表彰式で市長は、「さまざまな制限がある中、創意工夫をこらして社会福祉活動の推進に御尽力くださり、感謝申し上げます。」と挨拶しました。

令和2年10月27日 第56回川崎市労働災害防止研究集会を開催しました

挨拶をする市長
表彰式の様子

川崎市労働災害防止研究集会を開催し、長年にわたり労働安全衛生に尽くし、安全衛生水準の向上と発展に貢献した個人・団体及び事業所、計8,607件の応募の中から選定された、労働災害防止標語の入賞者の方々へ表彰状を授与しました。

市長は挨拶で、最優秀賞の標語「『おかしいな?』違和感あったら すぐ確認 小さな気づきで 災害予防」に触れ、「安全・安心な職場づくりに向けて、日ごろから「違和感」に気付くことの重要性が感じられる素晴らしい標語だと思います。是非、みなさんに実践していただきたい。」と述べました。

令和2年10月22日 「第8回プラチナ大賞」最終審査発表会・表彰式に出席しました

プレゼンテーションをする市長
優秀賞・次世代社会づくり賞を受賞する市長
未来のあるべき社会像である、より質の高い人生や生活を楽しめるような快適な「プラチナ社会」の実現を目指し、本市をはじめ全国の自治体や法人等が会員となっている「プラチナ構想ネットワーク」が実施する「第8回プラチナ大賞」最終審査発表会に出席しました。

川崎臨海部水素ネットワーク協議会との連名で応募した今回は、「水素社会の実現に向けた川崎水素戦略~川崎が水素で世界を変える~」と題してプレゼンテーションを行い、市長は、川崎臨海部を中心とする水素エネルギーの利活用拡大に向けた取組を紹介するとともに、「水素利用の拡大に向け、関係企業等との更なる連携により、好循環を生み出していく。」と述べ、「優秀賞・次世代社会づくり賞」を受賞しました。

令和2年10月20日 第24回新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました

新型コロナウイルス感染症対策本部会議の様子

第24回新型コロナウイルス感染症対策本部会議では、新型コロナウイルス感染症のモニタリング状況、国の分科会の状況、市内の経済状況、税収への影響等について各局から報告・説明がありました。
また、市税の徴収猶予に関する現在の影響や傾向について確認を行いました。

令和2年10月19日 等々力球場完成記念式典を開催しました

挨拶をする市長
テープカットの様子

台風の影響により、10月10日から延期となっていた等々力球場完成記念式典を開催しました。 平成28年6月から進めていた工事の完成を受け、市長は、「老若男女の野球人がここに集い、記録や記憶に残るドラマが、旧球場にも増して展開されることを祈念しています。」と挨拶しました。
また、当日は災害時に救援物資等の集積場所にもなる屋内野球練習場や、球場に合築整備した等々力老人いこいの家などの内覧会も実施しました。

令和2年10月17日 市民100万本植樹達成記念及び市民150万本植樹運動植樹祭を開催しました

挨拶をする市長
参加者と植樹に臨む市長

令和元年12月に100万本の植樹を達成したことを記念するとともに、さらに次の取組として「市民150万本植樹運動」を推進するため、幸区の夢見ヶ崎公園で植樹祭を開催しました。

式典の挨拶で市長は、「市制100周年である令和6年までに150万本の植樹を目指して、引き続き、市民や事業者の皆様と取り組んでいきたい。」と述べ、地元の方々と一緒に、記念樹の八重桜と事業者等から寄附されたオオムラサキツツジ、タマアジサイの苗木を植樹しました。

令和2年10月16日 令和2年度川崎市優良事業者表彰式を開催しました

表彰者に祝辞を述べる市長
表彰状を手渡す市長

今年は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、2部制での開催となりました。

この表彰は、建設技術等に関して他の模範となる事業者を表彰することで、本市の建設事業等の発展と建設業等の健全な育成に寄与することを目的に昭和61年度から開催しています。
今年度は「優良事業者表彰」を23者に、また、次世代に技術や知識を継承していくことを期待し、「若手技術者表彰」を6名に、「女性技術者表彰」を2名にそれぞれ授与しました。

市長は挨拶で「感染症対策や猛暑という厳しい状況下においても、市内の事業者の皆様がしっかりと仕事が確保できるよう、あるいは継続して、絶え間なく発注できるよう、最善の努力を尽くしてまいりたい。また、皆様にはこれまで以上に高い技術力で本市に貢献していただければ、大変幸せに思います。」と述べました。

2020年10月13日 第43回かわさき技術サロンに出席しました

挨拶をする市長
講演を行う前野隆司氏

かわさき科学技術サロンは、研究者・技術者同士の交流を通して、川崎発のイノベーションを促進することを目的としています。第43回目となる今回は「幸福学」研究の第一人者である慶應義塾大学大学院教授の前野隆司氏をお招きし、誰もが幸せかつ創造性豊かに生きられる「ウェルビーイング社会の実現」をテーマに講演いただきました。

市長は、「私の造語として、川崎を”最幸のまち”にということで、一人一人が幸せな状態、ウェルビーイングな状態であることを目指しています。」と挨拶し、講演後、幸せな社会を実現するための日本の教育や組織の在り方について、前野氏と熱い議論を交わしました。

新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策の一環として、会場の様子はオンラインで同時配信を行い、従来よりも多くの方に御参加いただきました。

令和2年10月11日 川崎シティ・スポーツフェスタ2020を開催しました

開会式であいさつをする市長
スポーツ体験会の様子

スポーツの楽しさを体験し、継続的にスポーツをするきっかけとなることを目的にしたイベントを、等々力緑地一帯を会場に市内競技団体やプロスポーツチームの協力のもと、初開催しました。

開会式で市長は、「川崎市スポーツ推進計画では、子どもの頃からスポーツに親しんでもらうことを目標としているので、この機会を通じて、ぜひスポーツを好きになってもらいたい。そのために、今日は親子で一緒にスポーツを楽しんでほしい。」と挨拶しました。

令和2年10月9日、12日 新任部長研修(市長との対話)を実施しました

新任部長にメッセージをおくる市長
参加者の発言に耳を傾ける市長

今年度、新たに部長職となった職員と市長が対話する、新任部長研修を行いました。
今回の研修は「地域包括ケアシステム」をテーマに実施し、市長は、「アイディアが地域で生まれ育っている。あえて行政に対して否定的な意見を聴き、今後の役割や課題に対し、スピード感をもって真摯に向き合っていく必要がある。時代感覚や姿勢が大事。」と新任部長に呼びかけました。
さらに、「部長職として物事を俯瞰して捉え、リーダーシップを発揮して欲しい。課長以下一人一人をよく観察したマネジメントをお願いしたい。」と激励のメッセージを送りました。

令和2年10月8日 かわさきFM「ぐるっ人 川崎」に出演しました

出演者たちとの記念写真

コミュニティ放送局・かわさきFMの「ぐるっ人(と) 川崎」に出演しました。番組では、市内の新型コロナウイルス感染症の発生状況や、少子高齢化が進む中での地域包括ケアシステムの構築といった市政の話題から、市長の休日の過ごし方といったプライベートな話題まで、さまざまな話が展開されました。
市長は、地域包括ケアシステムを進めることで、(川崎市は単身世帯が多いが)「一人で住んでいても隣には知っている人がいっぱいいて、決して寂しくない、誰も置き去りにしないまちにしていくことが大事。」と述べました。

令和2年10月8日 令和2年度第1回かわさきパラムーブメント推進フォーラムを開催しました

会議の様子
リモートで参加した成田真由美さん(モニター)

パラリンピアンで川崎市市民文化大使の成田真由美さんと市長が共同委員長を務める「かわさきパラムーブメント推進フォーラム」を開催しました。今回、成田さんはリモートでの参加となりました。
冒頭に市長は、「オリパラが1年延期になったが、このことを前向きに捉え、かわさきパラムーブメントの理念がより一層浸透するために、取組を進化させていきたい。」と述べ、かわさきパラムーブメントや英国ホストタウンに関連する取組の報告をもとに、各委員と意見交換を行いました。

令和2年10月1日 新規採用職員の発令式を実施しました

発令式の様子
新規採用職員に激励の言葉をおくる市長

令和2年10月1日付け新規採用職員の発令式を第3庁舎講堂で行いました。市職員として新たなスタートを切る33人に向けて、市長は、「皆さん一人一人が市民と向き合い、その気持ちに寄り添っていけるよう人間力を磨いていってほしい。日々の仕事がどのように市民生活の役に立っているのかを常に認識して頑張っていただきたい。」と激励の言葉を贈りました。

過去のフォトリポート

令和2年度

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