ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

サンキューコールかわさき

市政に関するお問い合わせ、ご意見、ご相談

(午前8時から午後9時 年中無休)

閉じる

令和2年12月フォトリポート

  • 公開日:
  • 更新日:

令和2年12月23日 技能功労者等表彰を実施しました

表彰の様子
技能功労者の皆様との記念撮影

川崎市技能功労者等表彰では、技能職者として長く同一職業に従事され、技能の錬磨や後進の指導育成などにより、市民生活の向上に貢献され功績がある方を対象にしたもので、技能功労者55名、優秀技能者57名、優秀青年技能者21名、合計133名を表彰しました。
市長は、「永年にわたり技術・技能の修練に励み、日頃からその熟練した技術・技能を通して、豊かな市民生活を支えていただいていることに深く敬意を表し、心からの感謝を申し上げます。今後もその磨き上げた技術・技能の継承に努めていただき、よりよい川崎の実現に向けてお力添えをお願いします。」と祝辞を述べました。

令和2年12月22日 年末たすけあい募金の寄附に感謝状を贈呈しました

目録を受け取る市長
出席した子ども達との記念撮影の様子

日本ボーイスカウト川崎地区協議会とガールスカウト川崎市連絡会の皆さんから、「年末たすけあい募金」で集まった募金を寄附していただきました。
寄附受納と感謝状の贈呈式で、市長は、「コロナ禍での活動は制限が多く大変ですが、その中でも誰かのために役立ちたいという皆さんの思いや行動は大変素晴らしい。何ができるか、どのような工夫ができるか考えながら活動していただきたい。」と感謝と激励の言葉を贈りました。いただいた寄附金は、青少年の健全育成のために大切に使わせていただきます。

令和2年12月22日 FMヨコハマ「COLORFUL KAWASAKI」等の収録を行いました

COLORFUL KAWASAKIのDJ松原江里佳さんとの番組SNS用の写真撮影の様子
かわさき ホット☆スタジオの収録の様子

市広報ラジオ番組「COLORFUL KAWASAKI」(FMヨコハマ(84.7MHz)で放送中)及び「かわさきホット☆スタジオ」(かわさきFM(79.1MHz) で放送中)の新春番組の収録が行われ、市長が、2020年の振り返りと新年への抱負を語りました。

番組の中で市長は、新型コロナウイルス感染拡大防止にも触れ、「コロナウイルスを乗り越えるために、人とのつながりを切らないことが大切」と呼びかけました。

令和2年12月22日 かわさきマイスター認定者の発表記者会見を行いました

認定者との記念撮影の様子

川崎市では平成9年度から、「手」や「道具」等を駆使し、極めて優れた技術・技能を発揮し、産業の発展や市民の生活を支える「もの」をつくりだしている現役の技術・技能職者を市内最高峰の匠「かわさきマイスター」に認定しています。

今年度は小林政春氏(造園技能士)、清水達也氏(プラスチック塗装)、須山守氏(そば職人)、藤本智美氏(洋菓子製造)の4名を認定しました。

認定者からはそれぞれの技術・技能の魅力や今後に向けた抱負などのお話をいただきました。市長は「長年にわたる研鑽によりその道を極められ、後進の目標となられた皆様の努力に敬意を表すると共に、皆様の「匠」の技が市民生活や、次世代の「ものづくり」に活かされることを期待します。」と祝辞を述べました。

令和2年12月22日 第26回新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました

新型コロナウイルス感染症対策本部会議の様子

会議では、本市の医療体制について、感染状況の評価及びワクチン接種など国の動きについて健康福祉局から説明がありました。また年末年始の執行体制について報告があり、市長からは、年末年始に向けて万全の態勢で臨むこと、職員自身が感染しない、させないことを徹底するよう指示がありました。

令和2年12月21日 中村憲剛引退セレモニー&優勝報告会に参加しました

中村憲剛選手への感謝を述べる市長
スポーツ特別賞贈呈の様子

等々力陸上競技場で行われた「中村憲剛引退セレモニー&優勝報告会」に参加しました。セレモニーの中で、市長から中村憲剛選手に川崎市市民栄誉賞を贈呈し、「サッカーで人を幸せにし、サッカー以外でも川崎のことを盛り上げ、川崎を愛してくれた。」と挨拶し、感謝の気持ちを伝えました。
また、2年ぶり3回目のJ1リーグ制覇を成し遂げた川崎フロンターレには川崎市スポーツ特別賞を贈呈しました。

令和2年12月18日 県の予算編成に対して要請活動を行いました

要請書手交の様子
県知事へ要請内容を説明する市長

令和3年度の県の予算編成に対し、要請事項を冊子にまとめ、福田市長が黒岩神奈川県知事を訪問し要請活動を行いました。

市長は、「広域自治体である県、基礎自治体である市、それぞれの責務を踏まえ、県と市のあるべき役割分担となっていないものや税負担の公平性が損なわれているものについて是正していただきたい。また、県内の政令3市における県税収入額が県税収入全体の6割を超え、県財政に大きく貢献していることや、本市民も県民として相応の県税負担をしていることを踏まえ、対応していただきたい。」などと知事に対して要請を行いました。

令和2年12月18日 柿生禅寺丸柿ワインの贈呈を受けました

禅寺丸柿保存会飯草会長と懇談する市長
禅寺丸柿保存会とJAセレサ川崎から贈呈を受ける市長

かわさきそだち「柿生禅寺丸柿ワイン」が今年も出来上がり、柿生禅寺丸柿保存会から市長に贈呈されました。同保存会は平成8年から毎年禅寺丸柿をもとにしたワインの製造・販売を続けており、昨年に続き今年も天候不順等で禅寺丸柿の収穫量が少なかったものの、厳しい自然環境に耐えた柿を使用したワイン1,000本が製造されました。

市長は「例年以上に美味しい。甘みがあり、和食にも合います。このような状況だからこそ、地元の美味しいものをぜひ手に取っていただきたいです。」と感想を述べました。

令和2年12月13日 地域の寺子屋推進フォーラムを開催しました。

挨拶をする市長
トークセッションの様子

「地域の寺子屋事業」の周知と充実を目的に毎年開催している、地域の寺子屋推進フォーラムを今年は川崎アゼリアサンライト広場で開催しました。市長は、寺子屋パネル展を見学した後、第1部の事例発表で、寺子屋を運営していただいている方々から学習支援や体験活動の様子、やりがいなどを聞きました。
第2部では、「寺子屋がめざすもの」をテーマにトークセッションが行われ、寺子屋を運営していてよかったことや今後の課題などを参加者も交えて語り合いました。トークセッションの進行役を務めた市長は、「寺子屋は素晴らしいものへ毎年進化しています。みなさんが子ども達のために切磋琢磨していただいているおかげです。」と感謝の言葉で結びました。

令和2年12月12日 広報テレビ番組「LOVEかわさき新春特番」の収録を行いました

 敦士さん、田中碧さんと収録にのぞむ市長
明治大学黒川農場でのロケの様子

tvk(テレビ神奈川:地デジ3ch)で放送中の市広報テレビ番組「LOVEかわさき」の新春特番に市長が出演しました。

番組では、「地域のつながりで発展を続ける『しんゆり』」をテーマに、タレントの敦士さん、tvkアナウンサーの田中碧さんとともに、かつての丘陵地がどのような「つながり」の中で今のまちの姿に発展したのか、新百合ヶ丘の特徴ともいえる都市農業や芸術を感じられるスポットを巡りながら紹介します。

番組の中で市長は、新型コロナウイルス感染拡大防止にも触れ、「コロナウイルスが嫌うのは、人の思いやりや優しさとも言われている。このような情勢だからこそ、行政と市民、医療従事者、事業者がつながりを大切に一丸となって対応していきたい」と呼びかけました。
令和3年1月1日に放送された新春特番は以下からご覧いただけます。

令和2年12月10日 Kosugi 3rd Avenue シンボルオブジェ除幕式に出席しました

来賓代表として挨拶する市長
参加者による記念撮影の様子

中原区小杉町3丁目地内に完成したKosugi  3rd  Avenue(コスギ サード アベニュー)の広場に「3rd」をかたどったシンボルオブジェが完成しました。

市長は、「長年にわたる皆様の御尽力のもと、このたび、グランドオープンを迎えられたことに対し、心からお祝い申し上げます。本地区のグランドオープンにより、シンボルオブジェが示すように子どもからお年寄りまで3世代が集い、誰もが笑顔になれるまちとなることと思います。」と来賓代表として挨拶しました。

令和2年12月9日 「市長への手紙」を拝見しました

寄せられた手紙を1通ずつ拝見する市長
担当部署からの補足説明を聞く市長

「市長への手紙」は、市民の皆様からいただく御意見や御提案等を貴重な情報として、市政運営に反映していくことを目的とした制度で、昨年度は1年間で1,800通を超えるお手紙やメールをいただきました。

みなさまからいただいた声は、概ね1週間ごとに、すべて拝見し、対応方針を業務所管部署に指示しています。この日も等々力緑地の活用に関する御提案や小学生からのSDGsに関する御提案など、多くの手紙を拝見しました。

過去のフォトリポート

令和2年度

令和元年度(平成31年度)

平成30年度

平成29年度

平成28年度

平成27年度

平成26年度

平成25年度

お問い合わせ先

川崎市 総務企画局シティプロモーション推進室 ブランド戦略担当
〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
電話:044-200-2297
ファクス:044-200-3915
メールアドレス:17brand@city.kawasaki.jp

コンテンツ番号125207