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令和3年1月フォトリポート

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令和3年1月29日 令和2年度チャレンジ☆かわさきカイゼン発表会の収録を行いました

令和3年1月29日 令和2年度チャレンジ☆かわさきカイゼン発表会の収録を行いました
発表に対して講評をする市長

 今年度は、職場提案による優秀提案の発表の他、外部の専門的知見を活用した業務分析・改善の取組や市立川崎高校による研究発表など、事前に収録したさまざまな取組発表に対して、市長及びゲストコメンテーターのコメント収録を行いました。
 コメントの中で市長は、「今年も新しい取組が生まれてレベルが上がってきたと思います。この機会を通じて、さらに日々の改善で次々とこういった好事例が職場の中で生み出されていくように、また市として頑張っていきたい。」と述べました。

令和3年1月28日 低CO2 川崎ブランド認定式を開催しました

認定企業に祝辞を述べる市長
認定企業、協議会会長との記念撮影

川崎市と産業支援団体等で構成される「低CO2川崎ブランド等推進協議会」では、原材料調達から廃棄・リサイクルまでのライフサイクル全体を通じて従来製品等と比較し、CO2がより削減された川崎発の製品・技術等を「低CO2川崎ブランド」として認定しています。
今年度は「低CO2川崎ブランド’20」として、8件の製品・技術を認定し、認定式を開催しました。
市長は、「どれも素晴らしい製品であり、認定企業には、認定について大いに知らしめていただくことで、他の企業も競ってよい製品をつくり、脱炭素社会に向けて世の中がよくなるという好循環を生み出していく、そのリーダーになっていただきたい。」と祝辞を述べました。

令和3年1月27日 新型コロナウイルスワクチン接種会場運営訓練を実施しました

訓練の様子-1
訓練の様子-2

 新型コロナウイルスワクチンを安全かつ確実に、そして可能な限り速やかに希望者に接種できるよう、全国に先駆けてワクチン接種会場の開設・運営に関する訓練を市立看護短期大学で実施しました。
 訓練は、受付から予診票の記入、医師の予診を受けてからの模擬接種、接種済証の交付、経過観察まで、集団接種の流れを確認しました。
 訓練後の取材に対して市長は、「今回の訓練内容を参考に運営方法などを改善し、全国の自治体の参考になる情報を発信していきたい。」と述べました。

令和3年1月21日 令和2年度川崎市防災シンポジウムを開催しました

表彰の様子
表彰された方々との記念撮影

防災シンポジウムにおいて、防災活動の実績が顕著である団体を自主防災活動功労者として表彰しました。市長は、「地域特性に合わせた工夫を長年にわたってやってきたことに心より敬意を表します。」と祝辞を述べ、さらに「危機管理室、区の危機管理担当、そして皆様と一緒に作成したポケットブックは非常にいいものが出来たと思っております。今日表彰を受けた皆様には、川崎市を代表する防災のリーダーとして、この取組を地域に広めていただきたいと思います。そしてどんな災害にも負けない、あきらめない取組を一緒に作り出していきたいと思っております。」と挨拶しました。

令和3年1月19日 2021年ブランドメッセージポスターを発表しました

ポスター発表の様子
多くのメディアが取材に訪れた会見の様子

 川崎市では、多様なものがつながり合うことで新しい価値を生み出し、未来への可能性を広げていくことを目指しています。この「目指すまちの姿」を市民のみなさんと共有するために作成した、2021年の新しいPRポスターを発表しました。
 発表会見には、今回のポスターに出演いただいた川崎フロンターレの中村憲剛氏にも出席いただきました。市のポスターになった感想を聞かれた中村氏は、「役割の大きさを理解してはいたが、ポスターが完成し、思っていた以上に大役だなと身が引き締まる思いです。」と述べられ、さらに、「これから、川崎市にどれだけの貢献ができるか未知数ですが、このポスターが第一歩だと思っている。これからも多くの方にメッセージを発信していければ嬉しい。」と、これからの市との連携について語られました。
 また、市長は、「ポスターのコピーとなっている中村さんの言葉に、自分自身も『これから何をしていく?』と問われているような感覚になり、その言葉が、『よし、行こう!』と鼓舞してくれる。このポスターを見た人達もそのように感じてくれるのではないか。」と、ポスターに込めた思いを述べました。

令和3年1月18日 令和2年度「かわさき☆えるぼし」認証書贈呈式を開催しました

認証書贈呈の様子
認証企業の皆様へ祝辞をおくる市長

女性の活躍推進やワーク・ライフ・バランスに積極的に取り組む市内中小企業を対象とする令和2年度「かわさき☆えるぼし」認証企業に認証書を贈呈しました。
市長は、「世界経済フォーラムが公表しているジェンダーギャップ指数で、我が国は、国際的にも順位が低い中、皆様は女性の活躍推進に果敢に挑戦し先駆的に取り組んでおられます。また、この取組を皆様から広く宣伝していただくことで、次の企業へ続くという好事例になります。女性が働きやすいということは、男性も働きやすい環境になり、生産効率も上がり、お客様にも支持される持続可能な企業であると思います。」とお祝いの言葉を贈りました。

令和3年1月14日 献血ルームの視察と献血に協力しました

受付をする市長
献血をする市長

新型コロナウイルス感染症の影響から、企業や団体で実施していた献血の中止が増え、輸血用血液の不足が懸念されていることから、かわさきルフロン献血ルームを視察し献血に協力しました。
市長は、「検温や消毒など新型コロナウイルス対策を徹底しながら実施されている。血液が必要な医療は継続されていることから、ぜひ献血に来てほしい。」と呼びかけました。

令和3年1月14日 令和2年度職員採用試験合格者説明会を開催しました

合格者に語りかける市長

令和2年度職員採用試験(高校卒程度等)合格者説明会で市長は、本市のさまざまな取組事例を挙げ、「公務員はチャレンジングな仕事。平時も、災害時も、市民の皆さんから大きな期待をされている。受け止めるだけの覚悟が必要。」と述べました。
さらに、「今後、市民のニーズに的確に反応して新たな仕組みを作っていくなど、柔軟な発想を持つことが職員一人一人に求められる。」と未来の市職員に向けて熱く語りかけました。

令和3年1月12日 第28回新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました

新型コロナウイルス感染症対策本部会議の様子

会議では、首都圏を中心に急増している感染状況のモニタリング情報の説明、ワクチンの接種体制については、国の検討状況及びワクチン接種会場運営訓練の実施に関する報告が健康福祉局からありました。事務局からは、施設の時間短縮状況一覧の報告があり、市長からは、施設の時間短縮について、20時まで使えると捉えるのではなく、不要不急の外出は控えていただくため各施設で促しを進めるよう指示がありました。

令和3年1月11日 成人の日を祝うつどいを実施しました

主催者あいさつをする市長
会場入口で検温を受ける新成人の様子

今年の「成人の日を祝うつどい」(成人式)」は、とどろきアリーナとオンライン配信の同時開催で実施しました。
市長は、「一生に一度の成人としての門出を祝うため、多くの大人やボランティアが協力してくださっている。皆さんには、式典後の会食を控えるなど大人として責任ある行動をお願いしたい。コロナにより世の中は一変したが、こういう時だからこそ、新しい価値やアイデアが生まれる。大きな時代の節目に20歳を迎えた皆さんには、それぞれの道やスタイルで時代を切り拓いてもらいたい。」とお祝いの言葉を贈りました。

令和3年1月7日 「中学校給食献立コンクール市長賞」受賞者表彰式を行いました

表彰式の様子
提供した献立「午後もがんばろう給食」

中学校給食献立コンクールで、市長賞を受賞した生徒を表彰するため、菅中学校を訪問しました。このコンクールは、本市の学校給食のコンセプトである「みんなで創る『健康給食』」の取組の一つとして実施しています。
市長は、受賞した献立「午後もがんばろう給食」を実際に食べ、「テーマのとおり、がんばろうと思える献立です。どれもよく考えられており、栄養バランスのとれた健康給食ですね。」と述べました。

令和3年1月6日 第27回新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました

新型コロナウイルス感染症対策本部会議の様子

会議では、新型コロナウイルス感染症のモニタリング状況及び本市の医療の状況について、健康福祉局より説明がありました。また県の1都3県・国との合意事項を踏まえた対応について事務局より報告があり、本市行政運営方針の方向性について決定がなされました。
市長からは、緊急事態宣言下の市内の雇用環境等についてのモニタリング、対応策の実施検討及び医療・保健衛生への応援体制の柔軟な対応について指示がありました。

令和3年1月1日 天皇杯JFA第100回全日本サッカー選手権大会決勝で川崎フロンターレを応援しました

国立競技場に到着した市長
初優勝し、カップを掲げる選手たち

令和3年1月1日の天皇杯JFA第100回全日本サッカー選手権大会決勝でガンバ大阪と対戦することとなった川崎フロンターレを応援するため、国立競技場を訪れました。
見事1-0で天皇杯初優勝を果たした川崎フロンターレに向けて、市長は、「リーグ優勝に続き、新たな年の幕開けに、市民、サポーターの皆さんに再び大きな感動と喜びをもたらしていただき、ありがとうございます。」とコメントを発表しました。

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川崎市 総務企画局シティプロモーション推進室 ブランド戦略担当
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