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放射性物質が検出された下水汚泥焼却灰(新規灰)のセメント原料化を再開します

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2018年1月19日

コンテンツ番号94124

下水汚泥焼却灰につきましては、東京電力福島第一原子力発電所の事故による影響を受け、下水汚泥焼却灰から放射性物質が確認され、従来実施していたセメント原料化について一時中断しておりました。
この度、新たに発生する下水汚泥焼却灰に含まれる放射性セシウムの今後の濃度推定が、平成30年2月末に100Bq/kgを下回る見込みとなったことから、本年3月以降に新たに発生する下水汚泥焼却灰について、セメント原料化を再開することといたしましたのでお知らせします。

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