スマートフォン表示用の情報をスキップ

Language

サイト内検索の範囲

現在位置:

排水樋管周辺地域における浸水に関する短期的対策の取組について

ツイッターへのリンクは別ウィンドウで開きます

twitterでツイートする

2020年5月28日

コンテンツ番号117946

排水樋管周辺地域における浸水に関する検証の結果を踏まえ、今夏の台風シーズンまでに直ちに備えるべき短期的対策を進めています。このページでは、浸水被害があった山王、宮内、諏訪、二子、宇奈根の5箇所の排水樋管における短期的対策の取組について紹介しています。

それぞれの短期的対策の進捗状況については、次の項目をご覧ください。

排水樋管ゲートの電動化・フラップ機構付ゲート化

排水樋管ゲートの電動化やフラップ機構付ゲート化(宮内、宇奈根排水樋管のみ)、戸当り部への異物混入防止等、排水樋管ゲートの改良の取組を進めています。この対策によって、より確実なゲート操作及び内水排除が可能となります。

樋管ゲートの電動化の画像

樋管ゲートの電動化
※クリックで拡大します。

戸当り部への異物混入防止(ネットの目幅縮小)の画像

戸当り部への異物混入防止(ネットの目幅縮小)
※クリックで拡大します。

対策完了予定:令和2年6月末まで

観測機器の設置・遠方制御化

下水管きょは地中に埋設されていることから、河川とは異なり目視で水の流れを確認することが難しいなどの特性があるため、河川水の逆流防止及び内水排除の判断を行うために排水樋管ゲートに観測機器を設置します。この対策により、外水位(河川)、内水位、排水樋管ゲートの状況及び樋管内の水の流れの向き(流向)を確実に把握できることから、限られた人員で確実かつ迅速なゲート操作と操作員の安全確保が可能となります。
ゲートの開閉は排水樋管箇所での操作が原則ですが、複数箇所の管理、操作が可能となるよう、観測機器の設置及びゲートの電動化により遠方制御化する取組を進めています。これにより、確実かつ迅速なゲート操作及び操作員の安全確保が可能となります。

観測機器の画像

※クリックで拡大します。

ゲート操作の画像

※クリックで拡大します。

対策完了予定:令和2年6月末まで

排水樋管ゲート操作手順及び活動体制の見直し

近年の気候変動に伴う雨の降り方や、令和元年東日本台風のように多摩川が計画高水位を超えたことによる大規模災害の被害状況を踏まえ、観測機器によって得られる情報を活用した操作手順への見直しを行っています。
※現在は、観測機器導入前のゲート操作手順での運用を行っています。

また、今後大規模災害が予見される場合は、事前に応援体制を構築する必要があるため、中部下水道事務所の体制について見直しを行っています。

対策完了予定:令和2年6月末まで

内水排除のための排水ポンプ車導入

今夏の台風シーズンに備え、浸水被害を軽減する暫定的な対策として、排水ポンプ車を導入する取組を進めています。排水ポンプ車は機動力を活かした柔軟な対応を行えるため、排水樋管ゲートの閉鎖時に内水排除の補完的な役割を果たします。

排水ポンプ車の画像

対策完了予定:令和2年7月末まで(製作完了次第順次納入)

お問い合わせ先

上下水道局 下水道部 調査担当
電話:044-200-0103
ファクス:044-200-3980
メールアドレス:80gchosa@city.kawasaki.jp
住所:〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地