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床走行式電動介護リフト

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2024年1月29日

コンテンツ番号127620

ラクリップ

認証年度

2020年度

対象者

自立移動ができない方。

製品概要

ベッドから車いすへの移動など、さまざまな移乗動作を補助し、介護する方の介護負担を軽くすることを目的に作られています。充電式により、電源が無い場合でも使用可能です。充電状態やバッテリー残量は、液晶パネルで表示され、状態が一目でわかります。低床ベッドに対応します。

開発背景

在宅介護では、老々介護は増加する傾向にあり、介護負担が問題視されています。施設では、介護従事者の負担増加による腰痛が問題視され、離職の原因にもなっています。しかし、リフトの利用には手間がかかり、導入率はまだ低く、その解決のために、使いやすさを向上させたリフトを開発しました。

開発の意義

移乗は大きな力が必要であり、また、転倒のリスクが高いため、本リフトによりサポートすることが可能です。さらに、本リフトによるサポートで介護負担軽減になり、腰痛予防につなげることができます。

創意工夫

手間を削減するために、次のような工夫を施しました。
・動作速度を1.25倍に向上し、操作時間を削減。
・キャスターの多輪化によって取り回し性を向上。
・リフト脚部を低くし、低床ベッドの台車に干渉しない構造。
・利用者に制限なく使えるよう、最大利用者体重を205kgに設置。

メッセージ

介護の現場において、スタッフの腰痛や老々介護の負担や、転倒事故が問題となっています。その原因の一つとして、ご利用者様を無理に持ち上げずに済む、簡単で機能的な用具の不足があげられます。用具が姿勢を整え、重さを支えて運ぶことによって、ご利用者様の自立支援と、スタッフや介護者の負担軽減につながります。本リフトを使うことによって、より安全で快適な介護の実現に役立ちます。

かわさき基準認証総合評価コメント

ベッドから車いすへの移動など、さまざまな移乗動作を補助し、介護する方の介護負担を軽くすることができます。またアームの作りについても揺れが少なく利用者にとって不安の少ないデザインとなっていること、ダブルキャスターでの操作性や低床ベッドに入る仕様など、スタッフにおいても日常的に使用しやすい仕様になっていることは非常に評価できます。モニター評価においても「介助を受ける際に揺れが少ないため安心感がある」、「操作性が良く、ベッドの下まで入り込めるのは良い」、「人が抱えて移乗するよりも、お互いに安心・安楽で介護負担軽減に繋がる」など<理念5 活動能力の活性化>等において優れた配慮があるとの評価を受けました。<理念1 人格・尊厳の尊重>、<理念5 活動能力の活性化>、<理念8 ノーマライゼーション>等の優れた配慮を評価し、2020年度かわさき基準(KIS)認証福祉製品に認証いたします。

問い合わせ先

パラマウントベッド株式会社

東京都江東区東砂2丁目14番5号

電話:03-3648-1111

HP:https://www.paramount.co.jp/外部リンク

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川崎市 経済労働局イノベーション推進部

〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地

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ファクス:044-200-3920

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