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令和3年4月フォトリポート

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令和3年4月28日 長期派遣から帰任した職員の市長報告会を実施しました

意見交換の様子
帰任職員との集合写真

 国、他自治体などへの派遣から帰任した職員が、派遣先での成果を中心に市長へ報告を行いました。市長から帰任した職員一人ひとりに向けて「今後派遣先での経験を活かし、ローカルとグローバルの両方の視点を持って、仕事に取り組んでいってほしい。」など、労いと激励の言葉を贈りました。

令和3年4月22日 令和3年度第1回かわさきパラムーブメント推進フォーラムを開催しました

フォーラムの様子
意見に耳を傾ける市長

 パラリンピアンで川崎市市民文化大使の成田真由美さんと市長が共同委員長を務める「かわさきパラムーブメント推進フォーラム」を開催しました。
 市長は「いよいよ、オリンピックの開会まで100日を切った。大会を一つのメルクマールにして、さらにこの共生社会を創り出す取組に挑戦し続けたい。」と述べ、かわさきパラムーブメントや英国ホストタウンに関連する取組の報告をもとに、各委員と意見交換を行いました。

※メルクマールとは
  ドイツ語で「指標」を意味する言葉で、「目標を達成するまでの道のり」「中間目標」などの意味で使用されることもあります。

令和3年4月21日 第79回九都県市首脳会議(WEB会議)に出席しました

会議において発言する市長
WEB会議の様子

 会議では、新型コロナウイルスワクチンや感染防止策等について情報共有等が行われ、国に対する「新型コロナウイルス感染症対策に関する要望」が決定されるとともに、大型連休に向けて感染防止対策の徹底を呼び掛けるため、九都県市共同メッセージを取りまとめました。
 その中で市長は、「住民の関心はワクチン接種をいかに早くやるかという点に集中している。誰かが受ければ予防効果につながるというやさしい視点で啓発していくことが重要である。」と述べました。
 また、首脳提案の中で市長は、「電動車のさらなる普及に向けた取組は、脱炭素社会の実現や災害時のレジリエンス強化に向けた広域的な共通課題である。」と述べ、九都県市共同で研究していくことを提案しました。
 
※レジリエンスとは
 英語で「回復力」や「立ち直る力」を意味する言葉で、「強靭化」などの意味で使用されることもあります。

令和3年4月20日 川崎臨海部戦略拠点形成推進本部会議を開催しました

会議の様子
職員の意見に耳を傾ける市長

 会議では、臨海部国際戦略本部からキングスカイフロントにおける拠点形成や臨海部ビジョンの取組状況などについて説明があり、意見交換を行いました。
 市長は、「川崎臨海部は鉄鋼、石油化学産業で発展を遂げてきたが、脱炭素社会に向けて、大きな転換期を迎えていくことになる。市民サービス向上のためにも、各局区一丸となって、川崎臨海部の今後に関わる事業に取り組んでいってほしい。」と指示しました。

令和3年4月19日 第36回新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました

新型コロナウイルス感染症対策本部会議の様子

 会議では、健康福祉局から本市の感染状況や医療体制の現状及びワクチン接種について、事務局からは、まん延防止等重点措置に伴う本市の行政運営方針について説明がありました。
 市長からは、ワクチン接種について、市民の皆様からの問合せに対応できるよう、基本的な情報をしっかりと把握しておくよう指示がありました。

令和3年4月11日 第24回岡本太郎現代芸術賞展を観覧しました

学芸員の説明を聞き作品を観覧する市長
作品前で作家に説明を聞く市長

 川崎市岡本太郎美術館にて開催された企画展「第24回岡本太郎現代芸術賞展」を観覧しました。学芸員や作家本人の説明を受けながら、入選作家24名の多種多様な作品を観覧した市長は、「発想の豊かさにとても刺激を受けました。」と作家たちに言葉をかけました。

令和3年4月8日 ラジオ番組(TOKYO FM「SDGsティーチャー」)の収録に参加しました

パーソナリティ((左)魚住りえさん、(右)青柳仁士さん)と市長

 ラジオ番組(TOKYO FM「SDGsティーチャー」 4月18日放送分)にゲスト出演するため、東京都千代田区麹町にある東京FM本社スタジオで番組収録に参加しました。
 収録では、SDGs未来都市に選定された川崎市として、脱炭素戦略「かわさきカーボンゼロチャレンジ2050」や、水素社会の実現に向けた「川崎水素戦略」など、特徴的な取組について話しました。

令和3年4月7日 かわさき市民アカデミー第30回開講式に出席しました

かわさき市民アカデミー開講式の様子
挨拶をする市長

 令和3年4月7日、「かわさき市民アカデミー(誰でも参加できる市民による市民大学)」の第30回開講式に出席しました。本アカデミーは、武蔵小杉の生涯学習プラザを中心に市内各所で年間約100講座を開催し、延べ7,000人程の受講生が学んでおり、自宅で受講できるオンライン併用講座も導入しています。
 開講式では、太田猛彦学長(東京大学名誉教授)や藤嶋昭NPO法人理事長(川崎市名誉市民・元東京理科大学学長)をはじめとした関係者や受講生が、オンラインも含めて約140名集まりました。
 市長は「人生100年時代にふさわしい学びの場として、知の豊かさを楽しむ人が増えてほしいです。」と挨拶しました。

令和3年4月6日 定例局長会議を開催しました

定例局長会議の様子
報告を受ける市長

 市長、副市長、教育長、病院事業管理者、上下水道事業管理者、各局区長等が一堂に会する定例局長会議を毎週火曜日に開催しています。各局区の事業や政策的な課題等について情報共有や意見交換等を行うもので、この日は、「カワサキノコト-川崎市 市勢要覧2021-」など、6件の説明や報告がありました。

令和3年4月1日 新規採用職員の発令式を実施しました

発令式の様子
新規採用職員に激励の言葉を贈る市長

 令和3年4月1日付け新規採用職員の発令式を川崎市労働会館で行いました。
 川崎市職員として新たなスタートを切る311人に向けて、市長は、「全体の奉仕者としての覚悟を持って公務員生活を始めてもらいたい。自ら積極的にコミュニケーションをとり、市民の皆さんが望んでいることをしっかりくみ取れるよう頑張ってもらいたい」と激励の言葉を贈りました。

過去のフォトリポート

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令和元年度(平成31年度)

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平成27年度

平成26年度

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川崎市 総務企画局シティプロモーション推進室 ブランド戦略担当
〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
電話:044-200-2473
ファクス:044-200-3915
メールアドレス:17brand@city.kawasaki.jp

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