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令和4年3月フォトリポート

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令和4年3月30日 「Stanford e-Kawasaki」の閉講式を行いました

受講証明書を授与する市長
閉講式後の懇談の様子

 子ども・若者応援基金を活用したグローバル人財育成事業の1つである「Stanford e-Kawasaki」の閉講式を行いました。受講生19人に向けて、市長は、「一人一人の努力に、心から敬意を表します。この半年で、皆さんはものすごく成長したと思います。今日は、新たなスタートラインです。これからも、自分を過小評価することなく無限の可能性を信じて、それぞれが目指すところに向かっていっていただきたいです。期待しています。」とメッセージを贈りました。

令和4年3月28日 「多摩川スカイブリッジ新路線バス出発式」に出席しました

祝辞を述べる市長
テープカットの様子

 多摩川スカイブリッジを渡る初めてのバス路線となる、川崎鶴見臨港バスの運行開始(令和4年4月1日)に先立ち、新たなバス路線の出発式が殿町キングスカイフロント地区の東急REIホテルで開催されました。
 主賓として出席した市長は、「コロナ禍で新路線を作っていただけるのは大変な決断だったと思います。殿町地区と羽田空港周辺地区の2拠点が、空港を核として本当の意味で1つの大きな拠点となり、そこがバスでつながる意義はものすごく大きいです。」と感謝と期待を込めた祝辞を述べました。
 式典終了後に、大田区の天空橋駅までを往復するバスに試乗しました。

令和4年3月28日 川崎市子ども会議「市長さんへの報告会」を開催しました

報告書を受け取る市長
記念撮影の様子

 「川崎市子どもの権利に関する条例」に基づき定例会議を行っている「川崎市子ども会議」が、1年間の活動の様子をまとめ、「市長さんへの報告会」を行いました。市長は、子ども委員から報告書を受け取り、「フリースクール」「川崎を支えている人」「給食の残食」という3つのテーマ活動を中心に報告を聞き、併せて「かわさき子ども集会」の意見書も受け取りました。
 子どもたちの報告を聞いた市長は、拍手とともに、「今年度も良い意見をいただきました。皆さんの声をしっかり受け止めていきたいと思います。一緒にできることはやっていきたいと思いますので、皆さんの力もぜひ貸してください。」と述べました。

令和4年3月27日 第52回車座集会を実施しました

発言する市長
集会の様子

 「多摩川の未来を考える~150万人市民が親しむ川づくりに向けて~」をテーマに、多摩川で活動する市民団体や、多摩川の利活用の取組に参加する民間企業などと意見交換を行いました。
 市長は、「課題を自分たちだけで解決するのではなく、いろいろな人とつながることで解決できるかもしれないという気づきがあったように思います。全ての市民が多摩川に愛着をもって誇りに思う感覚が芽生えていくための仕掛けを考えていきたいです。」と述べました。

令和4年3月26日 川崎市立看護大学 開学セレモニーを開催しました

挨拶を述べる市長
記念撮影の様子

 4月の開学を間近に控えた川崎市立看護大学において、多くの来賓の方々を招き、開学セレモニーを開催しました。市長は、「皆様の力があってこの日を迎えることができ、心から感謝申し上げます。ぜひこれからも、地域の皆様が協力して学生を育てるとともに、学生にとっても魅力的な街になるようお力添えをいただき、ここからまた素晴らしい人材が、川崎の医療・看護の現場に供給されていく好循環が生まれるよう、引き続き皆様のご支援をお願いします。」と述べました。

令和4年3月25日 交通安全「ランドセルカバー」寄贈・贈呈式を実施しました

挨拶を述べる市長
記念撮影の様子

 市では毎年、初めて学校に通う子どもたちの交通安全を願い、視認性に優れたランドセルカバーと交通事故損害賠償保険付きの黄色いワッペンを新入学児童に配布しています。ランドセルカバーは「セレサ川崎農業協同組合」から、黄色いワッペンは「株式会社みずほフィナンシャルグループ」、「損害保険ジャパン株式会社」、「明治安田生命保険相互会社」、「第一生命保険株式会社」の4社から寄贈いただきました。
 市長は、長きにわたり寄贈いただいていることに感謝の意を表し、「本市の交通事故件数は減少していますが、保護者の方はぜひ、お子様と一緒に通学路を歩いて安全確認をしていただきたいです。入学する皆さんは、お友達をたくさん作って、楽しい学校生活が始まることを心から祈っています。」と述べました。

令和4年3月24日 川崎市防災会議を開催しました

会議の様子

 会議では、災害時の支援物資の受援体制についての令和3年度の検討結果などの報告を行ったほか、防災対策の骨格となる「地域防災計画」の風水害対策編の修正について説明し、修正の承認を受けました。
 市長は、「災害に立ち向かっていくには、公助の取組だけではなく、自助・共助、更には今日お集りの皆様との日頃からの連携が不可欠です。」と述べました。

令和4年3月23日 令和3年度第2回川崎市総合教育会議を開催しました

発言をする市長 
会議の様子

 会議では、本市の教育振興基本計画となる「かわさき教育プラン第3期実施計画」が教育委員会で策定されたため、その内容を改めて確認し、本計画を次期教育大綱とすることを決定しました。また、学力向上に向けた取組について協議し、データの活用による教育の充実をはじめ、学力向上に向けた取組の方向性や課題について意見交換を行いました。
 市長は、「今後4年間の教育施策についてさまざまな御意見をいただいたことを踏まえ、今後の取組を進めたいです。」と述べました。

令和4年3月22日 「麻生区SDGs推進隊」の表敬訪問を受けました

「麻生区SDGs推進隊」から「麻生区SDGsマップ」の説明を受ける市長
記念撮影の様子

 麻生区内の小中学生により結成された「麻生区SDGs推進隊」の活動成果である「麻生区SDGsマップ」を受け取り、推進隊の子どもたちとSDGsの取組について意見交換を行いました。
 市長は、「意見の違う人たちとも一緒に協力してやる楽しさを知ると、もっと街は良くなると思います。」と述べました。

令和4年3月22日 川崎市地域見守りネットワーク事業感謝状贈呈式を実施しました

感謝状受賞者との記念撮影
協力事業者に感謝の言葉を贈る市長

 「川崎市地域見守りネットワーク事業」は、地域住民と接することの多い民間事業者の皆様等と連携して異変が生じた方などを早期に発見し、必要な支援を行うことを目指しています。今回、令和3年中に人命救助につながった通報を行った4つの協力事業者に対して、感謝状を贈呈しました。
 市長は、「地域におけるつながりが希薄化している中、通常業務に加えて見守りをしていただいていることに感謝いたします。」と述べました。

令和4年3月21日 「かわパラ2022 パラパーク」に出席しました

挨拶を述べる市長 
ステージパフォーマンスを観覧する市長

 パラスポーツや障害への理解の促進、かわさきパラムーブメントの理念の浸透等を目的とした、パラスポーツ体験や音楽ライブ等のイベント「かわパラ2022 パラパーク」がラゾーナ川崎プラザにて開催されました。
 市長は、ステージパフォーマンスやさまざまなブースを見学し、「川崎市が東京大会を契機に共生社会の実現に向けたパラムーブメントという取組を始めて6年がたちます。しかし現状は、障害のある人と障害のない人とが十分に混ざり合って生活しているかというとそうではありません。障害等への理解には、知識だけでなく、体験することが非常に重要ですので、このイベントを通して体で感じていただきたいと思います。」と挨拶を述べました。

令和4年3月19日、20日 第38回全国都市緑化くまもとフェアを視察しました

会場(街なかエリア)を視察する市長
会場の様子

 令和4年3月19日に開幕した第38回全国都市緑化くまもとフェアを視察しました。
 熊本城ホールで行われた開会式に出席した後、熊本市内の3会場(街なかエリア、水辺エリア、まち山エリア)を視察しました。街なかエリアでは色とりどりの花で川崎の多様性を表現した川崎市の出展花壇などを、水辺エリアでは小学生が制作したおもてなしプランターなどを、まち山エリアでは木育広場などを観賞しました。
 市長は、視察を通して、令和6年度に川崎市で開催する全国都市緑化かわさきフェアのイメージをより深めました。

令和4年3月17日 第48回新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました

会議の様子

 会議では、健康福祉局から本市の医療体制及び病床の確保状況について説明がありました。また、本部会議事務局からまん延防止等重点措置の終了に伴う本市行政運営方針について説明があり、同方針が決定されました。
 市長は、「年度末で移動や人が集まる機会が多くなる時期である。気を緩めることなく、しっかりやっていただきたい。」と述べました。

令和4年3月16日 新型コロナウイルス感染症等対策に関する医療関係5団体連携会議を開催しました

会議の様子
意見交換をする市長

 新型コロナウイルス感染症の最新の知見に関する情報共有を目的として、川崎市医師会、川崎市病院協会、川崎市歯科医師会、川崎市薬剤師会及び川崎市看護協会の医療関係5団体との連携会議を開催しました。活発な意見交換が行われ、市民の生命及び健康を守るため、市と5団体で一層連携を深める必要性を再確認しました。
 市長は、「それぞれの団体の域を超えて協力いただいています。今後もこの連携を更に強めていきたいです。」と述べました。

令和4年3月16日 空き店舗活用アワード事業の表彰式を開催しました

受賞者との記念撮影の様子
表彰式の様子

 市内商店街の空き店舗で過去3年の間に開業した優れたお店を表彰する、川崎市空き店舗活用アワード事業「第7回 いらっしゃい!商店街のNEWショップ」の表彰式を開催しました。
 今年度受賞した2店舗を表彰するとともに、市長は、「皆様が、街の雰囲気を変え、人の流れを変えるということを見事に実現していただいていると感じています。皆様のチャレンジが次のチャレンジャーを呼ぶことを期待しています。」と述べました。

令和4年3月12日「多摩川スカイブリッジ開通記念 エリア連携シンポジウム」を開催しました

挨拶を述べる市長
記念撮影の様子

 令和4年3月12日の多摩川スカイブリッジ開通を記念し、川崎市、大田区などの主催で、「多摩川スカイブリッジ開通記念 エリア連携シンポジウム」を開催しました。シンポジウムでは、多摩川スカイブリッジの開通により一体となった多摩川両岸エリアが、世界最先端の産業集積拠点として、世界に向けた情報発信などに連携して取り組むことなどを目的として、キングスカイフロント、羽田イノベーションシティ、羽田エアポートガーデンの3拠点で包括連携協定を締結しました。
 市長は、「羽田エリアの先端産業の交流機能や大規模コンベンション・商業機能を活かし、世界トップクラスの研究者やビジネス人材が集まり、その活発な交流により最先端の研究成果や新たなビジネスを生み出し、その成果が世界に発信されるよう、取組を進めてまいります。」と挨拶を述べました。

令和4年3月12日 多摩川スカイブリッジ開通式を開催しました

挨拶を述べる市長
テープカットの様子

 令和4年3月12日に多摩川スカイブリッジが開通しました。
 川崎キングスカイフロント東急REIホテルにて、事業概要説明等を行った後、多摩川スカイブリッジ橋上にて、テープカットと渡り初めを行いました。
 市長は、「関係者、地元の方々に感謝、感謝の思いです。日本の景気を牽引する両岸エリアをつなぐ橋になります。川崎の今、未来をつなぐ、そのような橋になることを心から祈っています。」と述べました。

令和4年3月12日 川崎ブレイブサンダース天皇杯決勝を観戦しました

川崎ブレイブサンダースを応援する福田市長と橋本議長
試合会場の様子

 天皇杯決勝で千葉ジェッツと対戦することとなった川崎ブレイブサンダースを応援するため、さいたまスーパーアリーナを訪れました。
 リーグ屈指の強豪である千葉ジェッツとの対戦でしたが、試合序盤から主導権を握り、82-72で見事勝利。クラブ史上初の2連覇を達成しました。
 市長は、川崎ブレイブサンダースに向けて、「強豪チームとの連戦、そして千葉ジェッツとの頂上決戦を見事勝ち抜き、再び天皇賜杯をこの川崎に持ち帰ってくれたこと、心よりうれしく思います。次は、悲願のBリーグ優勝。川崎市民一丸となって全力で応援していきます。」とコメントを発表しました。

令和4年3月5日 川崎市立看護短期大学卒業式を開催しました

卒業生に激励の言葉を贈る市長
卒業式の様子

 川崎市立看護短期大学卒業式を開催しました。
 市長は、73名の卒業生に向けて、「3年という期間の中で2年間がコロナ禍というかつてない厳しい学生生活を仲間とともに乗り切った皆さんに、心からの拍手を送りたいと思います。これから、いろいろな人々と関わっていく中で、知識や技術力だけでなく人間力も高めていただきたいと思います。」と激励の言葉を贈りました。

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