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サンキューコールかわさき

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令和4年2月フォトリポート

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令和4年2月25日 「デジタル技術を活用した防災まちづくりに関する協定」を締結しました

挨拶を述べる市長
協定締結式の様子

 衛星を使って崖の変動をモニタリングする取組などにより、市民の安全・安心に直結する災害に強いまちづくりを推進するため、NECと「デジタル技術を活用した防災まちづくりに関する協定」を締結しました。
 市長は、「日常的な変化、あるいは、いざ災害が起こった時のまちの変化をデータ化して見ることのできる技術です。得られるデータを上手く活用していくことができれば、本市のみならず、日本全国、さらには世界に貢献できるようなモデルになるものと期待しています。」と述べました。

令和4年2月20日 「東京大会を終えて 共生社会へ向けた新たな幕開け~かわさきパラムーブメントフォーラム~」に出席しました

挨拶を述べる市長
サポーターへ感謝状を贈呈する様子

 川崎商工会議所KCCIホールにて行われたフォーラムに出席し、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会にて英国事前キャンプを支えた川崎キャンプサポーターへ感謝状の贈呈を行いました。
 市長は、「かわさきパラムーブメントの取組を6年間続けてきましたが、東京大会が終わったからその取組を終えるのではなく、皆様を更に巻き込んでかわさきパラムーブメントの取組をしっかり行っていきたいです。」と述べました。

令和4年2月19日 防災イベント「備えるフェスタ2022」を開催しました

出展を見学する市長
参加者と意見交換をする市長

 「つながる」をテーマにラゾーナ川崎プラザで開催しました。
 5千人を超える方が来場し、さまざまな体験を通じて防災について考え、来場者と出展者、来場者同士のたくさんのつながりが生まれ、普段からのつながりが災害時の備えとして重要であることを、あらためて確認する場となりました。

令和4年2月18日 川崎商工会議所と力強い産業都市づくりに向けた意見交換会を開催しました

挨拶を述べる市長
記念撮影の様子

 行政・産業界それぞれの立場から地域課題の解決に向け、一層連携した取組を進めるため、毎年川崎商工会議所と実施している意見交換を開催しました。
 市長は、「川崎市総合計画第3期実施計画の初年度として、脱炭素化など将来の課題に着実に対応できるように取り組んでいきたいです。」と述べました。

令和4年2月16日 川崎市文化祭奨励賞表彰式に出席しました

挨拶を述べる市長
受賞者との記念撮影

 中原市民館で開催された川崎市文化協会主催「川崎市文化祭奨励賞表彰式」に出席し、今年度活躍された29名の方々に文化祭奨励賞を授与しました。
 市長は、「人が暮らしていく中では、経済的な豊かさだけでなく、心の豊かさも同じくらい大事だと痛感しています。コロナ禍を乗り切って、みんなで抱き合って笑って、それぞれの文化を皆で楽しめる環境を早く生み出していきたいと思います。」と述べました。

令和4年2月15日 令和3年度川崎市自治功労賞贈呈式を開催しました

挨拶を述べる市長
記念撮影の様子

 長年にわたり地域福祉の増進及び住民自治の振興発展に貢献され、特に顕著な功績のあった9名の町内会・自治会長を表彰し、賞状と記念品を贈呈しました。
 市長は、「153万人の市民の皆さんに、こういう方たちが日々活動していただいているからこそ、私たちの生活が守られているということを知っていただきたいです。本日受賞された9名の方々が地域のために長年取り組まれている活動は、本当に価値のあるもので、私たちの地域の宝だと感じております。」と述べました。

令和4年2月14日 地域包括ケアシステム連絡協議会を開催しました

連絡協議会の様子
発言する市長

 市内で活動する108団体・企業が参画する連絡協議会は、地域包括ケアシステムの構築に向けて、多様な主体が自由に情報交換・協議を行い、「顔の見える関係づくり」を進めることを目的としています。当日は、新型コロナウイルス感染症対策としてオンラインで開催し、「企業・団体等のサービスを市民に広く利用してもらうために必要なこと」をテーマにグループディスカッションなどを行い、活発な意見交換が行われました。
 市長は、「この厳しい時代だからこそ、地域のつながりをつくる地ケアの取組の重要さを皆が認識しているところだと思います。声を上げられない方が市内にも多くいる中で、この連携をしっかりと強めていくことが大切です。」と述べました。

令和4年2月14日 第57回労働災害防止研究集会を開催しました

挨拶を述べる市長
表彰の様子

 第57回労働災害防止研究集会を開催し、長年にわたり労働安全衛生に尽くし、安全衛生水準の向上発展に貢献した個人5名と6団体へ表彰状を授与しました。
 市長は、「皆さまの活動は一朝一夕ではできない絶え間ない努力の証です。他の会社の取組など、いいところは自社に活用するとよいと思います。川崎の職場はどこでも安全と言えるよう取組を続けていきたいです。」と述べました。

令和4年2月14日 令和4年第2回川崎市議会定例会が開会しました

発言する市長
議会の様子

 第2回川崎市議会定例会が2月14日に開会しました。令和4年度予算案についてなど、議案52件、報告1件の提案説明等が行われました。今後、2月28日、3月1日には各会派からの代表質問が行われ、3月18日に閉会の予定です。

令和4年2月10日 令和3年度川崎市青少年健全育成功労者表彰式を開催しました

挨拶を述べる市長 
記念撮影の様子

 青少年の健全育成に貢献し、顕著な業績を上げられた60名を表彰しました。
 市長は、「コロナ禍の前から、『つながり格差』ということが言われ、つながりが薄い子どもたちが増えている中で、子どもたちは保護者や先生以外の大人と関わることに大きな喜びを感じています。これまでの皆様の活動に感謝を申し上げるとともに、このような厳しい時代だからこそ、これからも地域のつながりをつくることへの御理解と御協力を賜りたいです。」と述べました。

令和4年2月10日 第47回新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました

会議の様子

 会議では、健康福祉局から本市の医療体制及びワクチン接種について説明があり、経済労働局からは市内経済状況、税収への影響及び川崎じもと応援券(第3弾)などの事業実施について説明がありました。また、本部会議事務局からはまん延防止等重点措置に伴う本市行政運営方針についての説明があり、方針が決定されました。

令和4年2月10日 広報テレビ番組「LOVEかわさき特別編」の収録を行いました

収録の様子
収録の様子

 番組では「100%プラリサイクルにチャレンジ」をテーマに、タレントの敦士さん、tvkアナウンサーの田中碧さんとともに、ペットボトル回収機で資源循環の実証実験を行うスーパーマーケットの「サミット」、年間15,000tものペットボトルを処理する会社「J&T環境」、使用済みペットボトルを熱分解し新しいボトルを生み出す会社「ペットリファインテクノロジー」を紹介しました。
 市長は、川崎の環境の未来について触れ、「市民の皆様と事業者と力を合わせ、ゆくゆくは市内で出たプラスチックが、市内でリサイクルされ、皆様のもとへ戻る『循環型のプラリサイクル都市』の仕組みをつくりたいです。」と述べました。

令和4年2月7日 令和4年度川崎市予算案を発表しました

記者会見の様子

 市長記者会見において、令和4年度の当初予算案について発表しました。
 市長は、予算案の概要について説明し、「『SDGs未来都市』として、誰一人取り残さず、今後も持続可能な都市であり続けるため、『成長」と『成熟』の調和する『最幸のまち 川崎』の実現を目指し、予算に掲げたさまざまな取組を、私をはじめ、職員一丸となって、全力で進めていきます。」と述べました。

令和4年2月4日 低CO2川崎ブランド認定式を開催しました

祝辞を述べる市長
認定企業と記念撮影をする市長

 川崎市と産業支援団体等で構成される「低CO2川崎ブランド等推進協議会」では、原材料調達から廃棄・リサイクルまでのライフサイクル全体を通じて従来製品等と比較し、CO2がより削減された川崎発の製品・技術等を「低CO2川崎ブランド」として認定しています。今年度は「低CO2川崎ブランド’21」として、11件の製品・技術を認定し、認定式を開催しました。
 市長は、「脱炭素という言葉を聞かない日はありませんが、パリ協定以降、ノンステートアクター(国家(政府)以外の組織)と言われるような企業や自治体が連携した取組の価値が非常に上がってきたと思います。低CO2川崎ブランド製品が川崎から世界へ普及していくことを大変誇りに思いますし、皆様の企業努力に心から敬意を表します。」と祝辞を述べました。

令和4年2月3日 働き方改革・生産性向上推進事業者表彰式を開催しました

挨拶を述べる市長
表彰企業との集合写真

 川崎市、市内の支援機関、金融機関等で組織する「川崎市働き方改革・生産性向上推進プラットフォーム」では、市内中小企業の働き方改革と生産性向上を進めており、このたび、独自の活動等により創出された先進的・効果的な取組を行う市内中小企業5社を選定・表彰しました。
 市長は、「表彰企業の皆様は、さまざまな角度からの取組を複合的に実施されており、社内での好循環が生まれていることに感銘を受けました。皆様の取組が市内・市外の企業にも波及していくよう我々も取組を進めていくとともに、ワーク・ライフ・バランスの充実や、もっと頑張りたいと思える会社づくりを引き続き進めていただきたいです。」と述べました。

令和4年2月3日 川崎市スポーツ特別賞の贈呈式を行いました

贈呈式の様子
記念撮影の様子

 令和4年1月3日に開催されたアメリカンフットボール日本選手権「第75回ライスボウル」で、見事2年ぶり6回目の日本一を達成した「富士通フロンティアーズ」へ川崎市スポーツ特別賞を贈呈しました。
 キャプテンの趙翔来(ちょうしょうき)選手は「苦しい戦いが続きましたが、優勝することができてほっとしています。川崎市の皆さんに勇気と感動を与えるプレーをして、次は二連覇を達成したいです。」とチームを代表し、喜びの言葉を述べられました。
 市長は、「優勝おめでとうございます。今シーズンは非常にタフな試合が多く、ライスボウルも決勝戦にふさわしい感動的な試合でした。コロナ過で厳しい状況ですが、皆さんの活躍は川崎市にとっても明るいニュースとなりました。」とお祝いの言葉を述べました。

令和4年2月1日 令和3年度川崎市全町内会連合会市政懇談会に出席しました

講話の様子

 「川崎市の脱炭素に向けた取組について」をテーマに、講話を行いました。
 市長は、「プラスチックのリサイクルは脱炭素の大きな取組の一つです。市民の皆様の意識や行動変革に基づくので、ここにいらっしゃるリーダーをはじめ、町内会・自治会の皆様の御協力なしには決して成功しないものです。身近なところから、そして世界的な取組も含めて、これからも脱炭素の取組に挑戦していきます。」と述べました。

令和4年2月1日 新型コロナウイルスワクチン大規模接種会場を視察しました

視察の様子
視察の様子

 視察では、健康福祉局から接種会場の市民動線、受付・予診・接種・経過観察等の各業務、ワクチンの分注作業場所や保管場所等の説明を受けました。
 市長は、「これまでの接種会場運営の経験を基に、よりコンパクトで効率的な会場運営に変わったので、多くの市民に接種していただきたいです。」と述べました。

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令和2年度

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平成27年度

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