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令和3年8月フォトリポート

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令和3年8月31日 「Kawasaki Welfare Technology Lab(通称:ウェルテック)」オープニング式典を開催しました

挨拶をする市長
テープカットの様子

 福祉製品・サービスの開発・改良支援施設である「Kawasaki Welfare Technology Lab(カワサキ ウェルフェア テクノロジー ラボ)」(通称:ウェルテック)のオープニング式典で市長は、「国立大学法人東京工業大学と国立研究開発法人産業技術総合研究所と市が連携し、福祉に関する技術を活用することで、できなかったことができる世界を世の中に届けたいです。」と挨拶しました。

令和3年8月31日 第1回全国都市緑化かわさきフェア基本計画懇談会を開催しました

挨拶をする市長
懇談会の様子

 川崎市制100周年を迎える令和6年度に開催を予定している「全国都市緑化かわさきフェア」の基本計画の策定に向けて、学識経験者、市内の関係団体、市内在住・在学の大学生等を委員とした懇談会を開催しました。
 市長は、「市制100周年という大きな節目に、緑化フェアを開催することには大変大きな意味があります。かわさきフェアをきっかけに、いろいろなつながりが生まれ、私たちの行動が変わり、そして、その行動の変化がレガシーとして文化につながっていく。そのような取組を、もっともっと多くの方々を巻き込みながら、自由な発想で実行に移していきたいです。委員の皆様におかれましては、ぜひ、忌憚のない御意見をいただきたいです。」と挨拶しました。

令和3年8月31日 第43回新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました

新型コロナウイルス感染症対策本部会議の様子

 会議では、健康福祉局から本市の医療体制及びワクチン接種についての説明がありました。また、本部会議事務局から緊急事態宣言下における本市行政運営方針について説明があり、緊急事態宣言の延長に伴う本市行政運営方針が確認されました。

令和3年8月24日 地域包括ケアシステム連絡協議会を開催しました

連絡協議会の様子(写真右上が市長)

 市内で活動する105団体・企業が参画する連絡協議会は、地域包括ケアシステムの構築に向けて、多様な主体が自由に情報交換・協議を行い、「顔の見える関係づくり」を進めることを目的としています。
 当日は、新型コロナウイルス感染症対策としてオンラインで開催し、「人生100年時代を見据えた安心して暮らせる住まい、住まい方とは」をテーマに活動報告や参加者間のグループディスカッションを行い、コロナ禍も踏まえた新しい時代の住まい、住まい方について意見交換が行われました。市長は、「コロナ禍において、市役所でも一丸となってまん延防止や医療体制の確保に全力を尽くしていますが、地域には、不安や生きづらさを抱えている方も多くいると思います。だからこそ顔の見える関係をつくり、地域の絆や連携の輪を強くして、地域包括ケアシステムを構築するための取組を途絶えさせることなく、進めなければならないと強く感じています。」と述べました。

令和3年8月23日 優良事業者表彰式を実施しました

挨拶をする市長
表彰式の様子

 今年度は「優良事業者表彰」を23者に、また、次世代に技術や知識を継承していくことを期待する「若手技術者表彰」を3名に、「女性技術者表彰」を4名にそれぞれ授与しました。
 市長は挨拶で、「川崎市の発注する工事、委託業務で素晴らしい成績を収めて市民の期待に応えていただいたことに、心から感謝申し上げます。また、コロナという非常事態の中で工事、委託業務をしていくということは、いろいろ気を遣ってこられたと思います。これからも、安全安心な工事、委託業務をしていただき、自分たちのまちの仕事は自分たちでしっかりと果たしていくということ、そして市民生活に貢献するという大きな目的のために、引き続きお力添えをいただきたいです。」と述べました。

令和3年8月23日 資源物のリサイクル施設を視察しました

ペットボトルキャップ外し機を体験する市長
ミックスペーパーの梱包を視察する市長

 本市で収集している空き缶・ペットボトル・空き瓶を処理している南部リサイクルセンターとプラスチック製容器包装・ミックスペーパーを処理している浮島処理センター資源化処理施設を訪問し、選別工程などの視察を行いました。
 市長は資源物以外の異物などを選別している様子を見て、「人の手による選別は大変な作業です。資源のリサイクルには、市民の皆様の分別がとても大切で、これからも分別の協力をお願いしていきたいです。」と感想を述べました。

令和3年8月19日 監査委員から審査意見書を受領しました

意見書の受領
監査委員から説明を受ける市長

 令和2年度内部統制評価報告書や決算などについて、監査委員から審査意見書を受領しました。代表監査委員から概要の説明を受け、市長は、「内部統制で重大な不備が把握されたという残念な形になってしまった。また、事務事故も多かったため、再発防止に向けてしっかり取り組んでいきたい。」と述べました。その後、内部統制や決算など今後の行財政運営に関するさまざまな内容について監査委員と意見交換を行いました。

令和3年8月17日 サマーレビュー(主要課題調整会議)を実施しました

サマーレビューの様子
主要課題について意見交換を行う市長

 「川崎市総合計画」の第3期実施計画及び「川崎市行財政改革プログラム」の第3期策定に向け、施策・事業等の方向性やスケジュール、事業手法等の確認・調整を行うことを目的として、令和3年7月14日から7月28日までの間、市長、副市長、関係局区長が議論を行うサマーレビュー(主要課題調整会議)を実施し、8月17日に総括を行いました。サマーレビューで市長は、「既存事業の再構築をしっかり行い、持続可能な仕組みにすることが大事である。」と述べ、活発な意見交換が行われました。今後、サマーレビューの議論を踏まえて、総合計画第3期実施計画及び行財政改革第3期プログラムの策定が進められます。

令和3年8月17日 第42回新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました

新型コロナウイルス感染症対策本部会議の様子

 会議では、健康福祉局から本市の医療体制について、経済労働局から市内経済の状況及び税収への影響について、財政局から新型コロナウイルス感染症対応について説明がありました。

令和3年8月17日 川崎市総合計画策定推進本部会議を開催しました

会議の様子
会議で意見を述べる市長

 会議では、総務企画局から川崎市総合計画第2期実施計画の令和2年度事務事業評価結果について報告がありました。市長は、「コロナ禍においてもしっかりと工夫して柔軟に取り組み、次期実施計画の策定に活かしてもらいたい。」と述べました。

令和3年8月14日 川崎市における東京2020パラリンピック採火式を開催しました

挨拶をする市長
「かわさきの火」を掲げる市長と採火者

 川崎市における東京2020パラリンピック採火式を、各区の採火式関係者や等々力陸上競技場で事前キャンプ中の英国パラリンピック委員会の皆様にも御参加いただき、等々力緑地で開催しました。
 市長は、「コロナ禍において新たな社会的障害を気付かされました。目指す共生社会は道半ばでありますが、パラリンピックを一つのメルクマールとして本市の取組であるかわさきパラムーブメントを進めていきたいです。今日、川崎で集められた火が全てのパラリンピアンに希望の光となるように、そして、全ての頑張っている方々の希望の光となることを、心から願っています。」と挨拶しました。式では、各区で採火された火が区の代表者によって集められ、「かわさきの火」となる様子を参加者一同で見届けました。

※メルクマールとは
 ドイツ語で「指標」を意味する言葉で、「目標を達成するまでの道のり」「中間目標」などの意味で使用されることもあります。

令和3年8月4日 令和3年度第1回川崎市総合教育会議を開催しました

会議の進行をする市長
会議の様子

 会議では、本市の教育振興基本計画となる「かわさき教育プラン第3期実施計画」を次期教育大綱に代えることを確認した上で、第3期実施計画策定に向けて、今後4年間を見据えた教育課題について意見交換しました。次期実施計画に掲げる8つの基本政策を中心に、「不登校児童・生徒への支援」や「学校施設の有効活用」などを例にあげ、市長は、「学校に求められる役割が増大している。いかにして学校に関係する人口を広げていくかが大事である。」と述べました。

令和3年8月3日 川崎キッズチアリーディングクラブ バンビーズの表敬訪問を受けました

お祝いの言葉を贈る市長
バンビーズとの記念撮影

 2020年11月に開催されたチアリーディング世界大会「AUSSIE GOLD WORLDWIDE VIRTUAL EDITION(オジーゴールド ワールドワイドヴァーチャルエディション)」で優勝した、川崎市を拠点に幼児~中学3年の総勢74人が活動する「川崎キッズチアリーディングクラブ バンビーズ」が市長を表敬訪問しました。
 市長は、「コロナ禍であまり良いニュースがない中、良い報告を聞くことができて、嬉しく思います。今後ますますの活躍を期待しています。」とお祝いの言葉を贈りました。

令和3年8月3日 定例記者会見を行いました

記者会見の様子

 藤子・F・不二雄ミュージアムが令和3年9月3日で開館10周年を迎えることから、開館10周年記念事業について会見を行いました。市長は、「藤子・F・不二雄ミュージアムは、藤子・F・不二雄先生の作品という世界的に価値があるものを川崎で見ることができるという点、またコロナ前は海外からも多くの方にお越しいただいていたという点で唯一無二の施設だと思います。コロナ後には、また多くの皆さんにお越しいただきたいと思います。」と述べました。

令和3年8月3日 川崎ジュニア文化賞大賞受賞者の表敬訪問を受けました

表敬訪問の様子
大賞を受賞した子どもたちと市長            

 「第30回川崎ジュニア文化賞」で大賞を受賞した小学生4名の表敬訪問を受けました。
 市長は、受賞者一人ひとりに対して作品への感想を伝え、「ジュニア文化賞の大賞受賞、誠におめでとうございます。これからも御自身の才能を伸ばしていってください。」とお祝いの言葉を述べました。


 

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