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サンキューコールかわさき

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令和3年12月フォトリポート

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令和3年12月26日 かわさきFM「社長大西の“めっちゃいいじゃん”」に出演しました

放送の様子
ポーズをとる市長

 コミュニティ放送局・かわさきFMの25周年特別番組の最終回に生出演しました。川崎市でのスポーツの盛り上がりや、車座集会、かわさきFMに期待することのほか、好きな音楽やスポーツに係るエピソード等、幅広い話題が展開されました。

令和3年12月24日 第45回新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました

発言する市長 

 会議では、健康福祉局から本市の年末年始を含む医療体制、第6波に備えた保健所体制及びワクチン接種について説明があり、こども未来局からは子育て世帯への臨時特別給付金給付事業について報告がありました。また、本部会議事務局からは新型コロナウイルス感染症対策に関する各局区の取組が報告されました。
 市長からは、年末年始を迎えるにあたり、医療保健体制について抜かりなくしっかりやるようにと指示がありました。

令和3年12月23日 川崎市技能功労者等表彰を実施しました

祝辞を述べる市長
技能功労者の皆様との記念撮影

 本表彰は、技能職者として長く同一職業に従事され、技能の錬磨や後進の指導育成などにより、市民生活の向上に貢献され功績がある方を対象にしたもので、永年特別功労者1名、技能功労者54名、優秀技能者58名、優秀青年技能者20名の合計133名を表彰しました。
 市長は、「今年は永年特別功労者の方もおり、永年にわたり技術・技能の修練に励み、日頃からその熟練した技術・技能を通して、豊かな市民生活を支えていただいていることに深く敬意を表し、心からの感謝を申し上げます。今後もその磨き上げた技術・技能の継承に努めていただき、よりよい川崎の実現に向けてお力添えをお願いします。」と祝辞を述べました。

令和3年12月22日 定例記者会見にて「多摩川スカイブリッジ」の開通日を発表しました

記者会見の様子

 定例記者会見において、「多摩川スカイブリッジ」の開通日(令和4年3月12日)や開通記念式典の実施等について発表しました。記者の質問に対して、市長は、「悲願であった橋がようやく開通するということで、私にとっても非常に感慨深いものがあります。協力していただいた方に改めて感謝したいです。」と述べました。

令和3年12月19日 第51回車座集会(幸区)を実施しました

車座集会の様子
子どもたちの言葉に耳を傾ける市長

 今回は『子どもたちが自由に遊べる場所づくりについて~地域による検討の実践~』をテーマに、第50回車座集会で検討・提案された「古川小学校大開放デー ~学校の校庭で公園みたいに遊んじゃおう~」の取組を実施し、古川小学校、塚越中学校、幸高等学校の生徒や地域で活動される方々と意見交換を行いました。
 市長は、「みんなの力を出し合えば、できないと思っていたことができるようになる。できないと最初から言うのではなく、どうやったらできるかということを実現した1つの事例です。今回の車座集会を契機にして今後も進めていきたいです。」と述べました。

令和3年12月18日 総合計画第3期実施計画素案・行財政改革第3期プログラム素案の「市民説明会」を開催しました

計画素案を説明する市長
参加者の質問に答える市長

 「総合計画第3期実施計画」及び「行財政改革第3期プログラム」の策定に向けて、各計画の素案の内容を市民の皆様に御説明する「市民説明会」を中原区役所で開催しました。
 市長は、「この計画やプログラムは、令和4年度からの4年間で具体的にどのような取組を進めていくのか、指針とするものです。ぜひ皆様から御意見や御質問をいただいて、議論を深めていきたいです。」と挨拶を述べた後、素案の内容を説明し、会場及びオンラインの参加者からいただいたさまざまな御質問や御意見にお答えしました。

令和3年12月15日 年末たすけあい募金の寄附に感謝状を贈呈しました

目録を受け取る市長
出席した子どもたちとの記念撮影の様子

 日本ボーイスカウト川崎地区協議会とガールスカウト川崎市連絡会の皆さんから、「年末たすけあい募金」で集まった募金を寄附していただきました。
 市長は、「いただいた寄附金は児童福祉などのために大切に使わせていただきます。募金活動は皆さんが信頼されているからできます。身近な人だけでなく、見えない相手も思いやる気持ちを持ってこれからも頑張ってください。」と感謝と激励の言葉を贈りました。

令和3年12月15日 「未来をつくる若者・オブ・ザ・イヤー」内閣府特命担当大臣表彰受賞者の表敬訪問を受けました

受賞報告の様子
受賞者との記念撮影の様子

 若者の社会貢献活動等を表彰する内閣府主催事業「未来をつくる若者・オブ・ザ・イヤー」において内閣府特命担当大臣表彰を受賞した「川崎ワカモノ未来PROJECT歴代インターン」による表敬訪問が行われました。
 市長は、「『川崎ワカモノ未来PROJECT』に参加した高校生がOBOGとしてプロジェクト運営に関わるようになり、更には若者主体の団体立ち上げなど若者の意見表明や社会参画を促進する好循環を生み出しています。こうした好循環の例がほかにも増えていってほしいです。」と述べました。

令和3年12月14日 宝くじ「幸運の女神」の表敬訪問を受けました

記念撮影の様子
歓談の様子

 宝くじ販売促進キャンペーンとして、宝くじ「幸運の女神」の表敬訪問を受けました。
 宝くじの売上げの一部は本市事業の貴重な財源となり、宝くじの購入が社会貢献につながります。市長は、「宝くじを買っていただくようみんなに呼びかけたいと思います。」と述べました。

令和3年12月13日 新型コロナウイルスワクチン接種事業に会場の御提供をいただいた日本電気株式会社様に対する感謝状の贈呈式を行いました

贈呈式の様子
贈呈式の様子

 新型コロナウイルスワクチン接種事業の大規模接種会場として、NEC玉川ルネッサンスシティホールを御提供いただいた日本電気株式会社様に対して、感謝状の贈呈を行いました。  
 市長は、同会場にて約184,000回、9万人を超える市民に対する接種が実施できたことについて改めて感謝の意を述べました。

令和3年12月13日 障害者週間における川崎市長表彰式を実施しました

祝辞を述べる市長
表彰式の様子

 本表彰は「心の輪を広げる体験作文」において優秀な成績をおさめた方、障害者福祉の発展向上における功績が顕著である方、障害児者の育成活動、福祉業務における功績が顕著である方などを対象としたもので、今年度は11名を表彰しました。
 受彰者に向けて、市長は、「共生社会の実現に向けてはまだまだ道半ばですが、長年にわたって皆様に活動していただいていることによって、市民の間でも共生社会について主体的に考え、行動するといった意識が醸成されてきており、確実に前進しています。この意識が全市民に広がり、誰にとっても生きやすい世の中になるように、私自身も含めたみんなでその輪を広げていきたいです。」と祝辞を述べました。

令和3年12月13日 県の予算編成に対して要請活動を行いました

要請内容を説明する市長
要請書手交時の様子

 黒岩神奈川県知事を訪問し、令和4年度の県の予算編成に対して要請活動を行いました。
 市長は、「広域自治体である県、基礎自治体である市、それぞれの責務を踏まえ、県と市のあるべき役割分担となっていないものや税負担の公平性が損なわれているものについて是正していただきたいです。また、川崎市民も県民として相応の県税負担をしていることを踏まえ、説明責任を果たしていただきたいです。」などと述べました。

令和3年12月12日 令和3年度川崎市青少年指導員連絡協議会研修会に出席しました

挨拶を述べる市長
研修会の様子

 「川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例~多文化共生のまちづくりと歴史的背景~」をテーマにした、川崎市青少年指導員連絡協議会主催の研修会に来賓として出席しました。
 市長は、参加者の青少年指導員88人に向けて、「青少年指導員の皆様の日頃の活動に感謝申し上げます。偏見のないまちづくりへ向けて企画を行った委員の方に心から敬意を表します。多様性のあるまちこそが可能性や価値を生んでいくことを、指導員という立場から子どもたちへ伝えていただくことを期待します。」と挨拶を述べました。

令和3年12月12日 広報テレビ番組「LOVEかわさき新春特番」の収録を行いました

収録の様子
収録の様子

 市広報テレビ番組「LOVEかわさき」の新春特別番組に出演しました。
 番組では「川崎が創る未来のカタチ~量子がもたらす可能性~」をテーマに、タレントの敦士さん、tvkアナウンサーの田中碧さんとともに、研究開発都市として成長を続ける川崎を象徴する拠点の一つである「新川崎・創造のもり」を訪れ、NASAのミッションに参加する月面探査車の開発企業や、産業に革命的な変化をもたらすとされる量子コンピューターを導入した日本IBMを紹介します。
 量子の可能性に触れながら市長は、「今後、量子コンピューティング技術を使いこなす量子ネイティブ人材を川崎から育成していき、世界へ羽ばたけるようにしたいです。」と述べました。

令和3年12月11日 地域の寺子屋推進フォーラムを開催しました

寺子屋川柳の表彰式の様子
寺子屋ネットワーク会議の様子

 「地域の寺子屋事業」の周知と充実を目的に毎年開催している地域の寺子屋推進フォーラムを、川崎アゼリアサンライト広場で開催しました。市長は、寺子屋川柳表彰式で入賞者へ表彰を行ったり事例発表などを聞いたりするとともに、寺子屋ネットワーク会議において子どもたちと地域の大人とのつながりや、寺子屋を開講する際の課題などを参加者も交えて語り合いました。
 市長は、「核家族化が進む中、寺子屋が子どもたちの居場所、地域のつながりをつくる場となっています。みなさんのお力のおかげです。」と感謝を述べました。 

令和3年12月11日 「川崎駅前優しい木のひろば」を視察しました

視察の様子 
出展者から説明を受ける市長

 木材利用促進のイベントである「川崎駅前 優しい木のひろば」の視察を行いました。会場に設置された展示ブースを見学し、出展団体から木製品やワークショップの内容について説明を受け、市長は、「木材の可能性がどんどん広がっていると感じました。生活のいろいろな場面に木の使い方があることを再発見しました。」と述べました。

令和3年12月5日 「川崎フロンターレ J1優勝報告会&U18壮行会」に出席しました

川崎市スポーツ特別賞贈呈の様子
報告会及び壮行会の様子

 等々力陸上競技場で行われた「川崎フロンターレ J1優勝報告会&U18壮行会」に出席しました。優勝報告会の中で、市長は、「みんなが疲れているとき、大変なときに、川崎市民に大きな勇気と元気を与えてくれました。」と挨拶を述べ、2年連続4回目のリーグ優勝を成し遂げた川崎フロンターレに川崎市スポーツ特別賞を贈呈しました。

令和3年12月4日 川崎市立白幡台小学校の創立50周年記念式典に出席しました

祝辞を述べる市長
式典の様子

 創立50周年を迎えた川崎市立白幡台小学校が、同校の体育館で記念式典を開催しました。
 式典では、児童たちが学校・地域への感謝の気持ちや未来につなげる思いを伝えつつ、歌や演奏、伝統の和太鼓などを披露し、白幡台というふるさとを大切に思う気持ちが響く、心温まる式典となりました。
 市長は、「白幡台小に通う児童たちが、未来の後輩たちへ思いを馳せながら学校を創っていくことを期待し、一人ひとりが高みを目指してたくましく成長していくことを願っています。」と祝辞を述べました。

令和3年12月1日 第32回「みどりの愛護」功労者国土交通大臣表彰及び第32回全国「みどりの愛護」のつどい記念神奈川県都市緑化功労者知事表彰の伝達式を開催しました

挨拶を述べる市長
記念写真撮影の様子

 緑を守り育てる運動をさらに積極的に推進していくため、花と緑の愛護に顕著な功績のあった民間団体として市内の7団体が第32回「みどりの愛護」功労者国土交通大臣表彰及び第32回全国「みどりの愛護」のつどい記念神奈川県都市緑化功労者知事表彰を受賞しました。開催予定であった国等の式典が中止となったため、市長から感謝状を贈呈しました。
 市長は、「川崎市民を代表して感謝の気持ちを伝えたいです。都市のみどりの価値は年々高まっているため、市制100周年に向けて、みなさんの活動のように、みどりを育む文化を作っていきたいです。」と、挨拶を述べました。

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令和3年度

令和2年度

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