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すいか(旬の魚・青果・花)

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2012年5月22日

コンテンツ番号21302

すいかを薄く切っての早食い芸、種飛ばし、日本の夏の風物誌には欠かせない果実です。

産地

主な産地 熊本・鳥取・長野・千葉・山形・秋田・青森

時期

おおよそは5~8月で、日本全国、北から南まで広く栽培されています。

主な品種

大玉すいか・小玉すいか・種なしすいか・黄色すいか・太陽すいか

定番大玉すいか

定番大玉すいか

小玉すいか

小玉すいか

大玉すいか

日本のすいかの主流。歯ざわりの良い食感で甘みがあります。7~9kg。主な品種としては、縞王や富士光、早生日章、金時。

小玉すいか

果皮が薄くて甘い。2kg前後。主な品種は紅小玉、ひとりじめ、姫甘泉など。

種なしすいか

日本で開発されたのですが、発芽が難しく生産に時間もかかることから日本ではあまり普及していません。東南アジアでは台湾で改良された品種が普及し、主流となっています。

黄色すいか

果皮は緑で果肉が黄色のすいか。リコピンが含まれてないため果肉は黄色となり、上品で淡白な風味。主な品種は、おつきさま、クリームスイカ、おおとり、ひまわりなど。

太陽すいか

果皮が黄色く果肉が赤い珍しいすいかです。こちらは甘みもありますシャリっとした食感も味わえます。7kg前後の大玉です。

変り種すいか

マダーボール

楕円形のラグビーボールのようなすいかで果皮は薄く甘みがある。2~4kgの小玉。同じような形で「姫まくら」「紅まくら」などがあり、太陽すいかのマダーボール「金のたまご」もあります。富山県特産の「黒部すいか」は重さが15kg前後とジャンボサイズで30kgもするのもあるそうですが、残念ながらこちらは現在出荷されていません。見てみたいですね。皮を漬物にして食べることもできるそうですよ。

四角すいか

その名のとおり見たまんま四角いすいか「三角すいか」もありますが、いずれも味覚はイマイチのようです。観賞用ですね。珍しい形では「人面すいか」というものあるそうです。

保存方法

すいかは味が落ちやすいので買ったらすぐに食べる方がよいでしょう。カットしたすいかはラップをして冷蔵庫の野菜室で冷やすのが正解ですが、甘みがありおいしく食べる適温は15℃といわれていますので冷やしすぎには注意です。

栄養と効能

すいかは90%以上が水分で、体を冷やす効果があります夏バテ防止にはすいかです。すいかを食べて熱を逃がしましょう。すいかに含まれるカリウムには利尿作用がありますさらに、βカロチンとリコピンが含まれており、これらの成分はがんや老化を防止する坑酸化作用があり、血圧を下げる働きもあるので高血圧予防効果も期待できます。リコピンは呼吸器系の免疫力を高めると言われています。すいかの種にはリノール酸が多く含まれており、リノール酸は血液中のコレステロールを下げ、動脈硬化を予防する働きがあります

すいかの取り巻く現状 すいかが消える!?

作地面積は平成3年のピーク時に比べて30%程度に減少してしまいました。この作地も、200万人の65歳以上の農家の方々により支えられています。若い世代の農業への取組みが急務となってきています。

川崎中央青果株式会社の庄司さん

今回取材を受けて下さった
川崎中央青果株式会社の庄司さん

協力 川崎中央青果株式会社 庄司さん(平成21年6月作成)

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