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さんま(旬の魚・青果・花)

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2012年3月27日

コンテンツ番号23820

サンマ

分布

太平洋の温帯域に広く分布。

くらし・産地

太平洋の温帯域に広く分布し日本各地で見られます。サンマは回遊魚であるため季節ごとに水揚げされる海域が移動するのが特徴です。通年8月頃に北海道の千島列島沖から南下をはじめて、9~10月頃三陸沖、10月下旬頃には銚子沖、11月頃には紀伊半島沖と移動を続け、日本列島に沿うように南下していきます。また、日本近海を行き来する群れは幾つもあり、どの群れがどのような経路を通り大群に成長していくかはなぞとされます。動物性のプランクトンを主食として、1から2年ほどで親になります。

主な漁場

北海道の道東沖、東北の三陸沖、関東沖

漁法

集魚灯でサンマを集めてすくう方法が一般的です。最盛期の夜は、集魚灯の明かりで、海上に大きな町が浮かんでいるように見えることがあります。

大きさ

成魚:体長35~40cmほど

沖を漂う流れ藻に付着

地域名

サイラ、サイリ、サイレ、サエロ、サエラ、サヨラ、サザ、バンジョ、カドなど
サンマ

サンマ

見分け方

口・頭がとがり、体は扁平、体側が銀白色に光り、背びれは体の後方あたりにあります。また、黒い縞があり両眼の間がふくらみます。

目利き

  1. 尾を下にしたとき一直線になるもの
  2. 背が青黒く腹が白銀色に光っていて、全体に張りがあるもの
  3. 黒目の周りが澄んだ透明なもの
  4. 魚体が大きいもの、頭から背中が盛り上がっているもの
  5. 口先と尾が黄色いもの

栄養素

血液をサラサラにする働きがあるDHAや、消化しやすい良質なたんぱく質、丈夫な粘膜をつくるビタミンA、カルシウムを吸収しやすくするビタミンD、血液の流れを良くするビタミンEなども豊富に含まれています。

秋サンマは特に脂肪が多いので塩焼きにするとおいしく、新鮮なものは刺身にしてもおいしいです。開きや、かば焼きの缶詰もあります。

今年の状況

本年は水揚げ量が少ないため、価格が高めです。

 

(写真・協力 大進水産株式会社)

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