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令和4年6月フォトリポート

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令和4年6月30日 環境功労者表彰式を開催しました

祝辞を述べる市長
表彰式の様子

 今年で25回目となる環境功労者表彰式を川崎市立労働会館サンピアンかわさきホールで開催しました。市内において、地球温暖化防止対策や緑の保全・緑化、地域の清掃・美化、廃棄物の減量化・リサイクル、環境教育・学習などを推進し、地域環境の向上に顕著な功績のあった個人・団体37組を表彰しました。
 市長は、受賞者の方々へ表彰状を授与するとともに、「環境と一口に言っても多岐にわたるものであり、皆様が多方面で地道な活動を継続的に取り組んできたことについて、感謝を申し上げます。」と祝辞を述べました。

令和4年6月25日 「第18回わがまち花と緑のコンクール」表彰式を開催しました

挨拶を述べる市長
市民運営委員と歓談する市長

 このコンクールは市内の花と緑の美しい景観を発掘し、その景観を創出している人たちの活動を広く紹介することにより、市民の緑化意識の高揚を図るとともに、活動する人たちの交流を深めることを目的として開催しています。今年度は120件の応募があり、個人部門、団体部門で計19点が入賞しました。
 市長は、「市内の緑は皆さんの地道な活動に支えられています。令和6年度の全国都市緑化かわさきフェアの開催に向けて、グリーンコミュニティの輪を広げていきたいです。」と挨拶を述べました。

令和4年6月25日 「ミューザ川崎市民合唱祭2022」を鑑賞しました

挨拶を述べる市長
市民合唱祭の様子

 「ミューザ川崎市民合唱祭2022」が世界水準の音響を誇る「ミューザ川崎シンフォニーホール」で3年ぶりに開催され、多くの来場者の前で84団体が合唱を披露しました。
 市長は、「新型コロナウイルスに気を付けながら、やれることをみんなで一生懸命にやっていく、そんな姿勢で頑張っていければと思っています。今日出演される皆さんがお互いに心から拍手を送って、みんなで楽しみたいと思います。」と挨拶を述べ、各合唱団の素晴らしい歌声を鑑賞しました。

令和4年6月25日 川崎市心身障害児者福祉大会式典に出席しました

挨拶を述べる市長

 本大会は「川崎市肢体不自由児者父母の会連合会」、「川崎市育成会手をむすぶ親の会」、「川崎市自閉症協会」の3団体が大会実行委員会として主催し、地域で心身障害児者とその家族が安心して暮らせるよう地域福祉の向上を図ることを目的としています。
 市長は、「発達に課題があるお子さんを支援するため、令和3年度に『きっずサポート』を市南部地域に設置しました。また、医療的ケアを必要とする方の専門相談窓口として『医療的ケア児・者等支援拠点』を川崎区と麻生区にそれぞれ設置し、支援を開始しました。こうした取組を通じて、誰もが安心して暮らし続けることができる川崎市を目指してまいります。」と挨拶を述べました。

令和4年6月18日 かわさきマイスターまつりを開催しました

挨拶を述べる市長
かわさきマイスターまつりを見学する市長

 「かわさきマイスターまつり」をJR武蔵溝ノ口駅南北自由通路で開催しました。市長は開会にあたり、「コロナ禍により3年ぶりの開催となりましたが、多くのマイスターに出展いただけました。『かわさきマイスター』は今年で26年目、認定者数は114名となり、本市の技能振興において御尽力いただいています。今回のイベントを通して、技術・技能について多くの市民の方に興味を持っていただきたいです。また、開催にあたりマイスターの皆様だけでなく、川崎商工会議所、JR東日本株式会社横浜支社、東急電鉄株式会社には多大なる御協力をいただいたことに感謝いたします。」と挨拶を述べました。

令和4年6月9日 第15回川崎国際環境技術展 第1回実行委員会を開催しました

挨拶を述べる市長
実行委員会の様子

 脱炭素社会を目指し、環境分野に関する取組を広く情報発信し、販路拡大やネットワーク形成につなげることを目的とした、川崎国際環境技術展の開催に向けて、第1回実行委員会を開催しました。市長は、「川崎市の脱炭素への取組は全国的にも注目されています。環境意識やSDGsへの関心が高まっている中で、川崎国際環境技術展が充実した展示会となるよう皆様と一緒に検討していきたいです。」と述べました。

令和4年6月7日 川崎市総合計画第3期実施計画冊子等の表紙イラストデザインについての感謝状贈呈式を開催しました

感謝状贈呈式の様子
記念撮影の様子

 川崎市総合計画第3期実施計画冊子等の表紙イラストデザインについての感謝状贈呈式を行いました。
 イラストをデザインした川崎総合科学高等学校の竹内花さんは、「一目見ただけで、川崎だとわかってもらえるように、皆さんが知っている川崎市ブランドメッセージのイメージに合わせて、川崎らしさを表現しました。」と作品のコンセプトについてコメントをいただきました。
 市長は、「川崎をうまく表現している素晴らしいデザインで、総合計画の周知に貢献いただき、感謝申し上げます。」と述べました。

令和4年6月6日 令和4年第3回川崎市議会定例会が開会しました

発言する市長
議会の様子

 第3回川崎市議会定例会が6月6日に開会しました。一般会計補正予算についてなど、議案22件、報告14件の提案説明等が行われました。
 今後、6月15日と16日には各会派からの代表質問等が行われ、6月29日に閉会の予定です。

令和4年6月5日 お口の健康フェア2022を実施しました

表彰状授与の様子
記念撮影の様子

 お口の健康に努力されている市民の方への表彰式を、公益社団法人川崎市歯科医師会と共催で開催しました。受賞者の皆様に向けて市長は、「元気で過ごすために重要である、お口の健康の輪を広げていってほしいです。高齢者の口腔ケアは『フレイル』や『認知症』の予防に欠かせないため、継続して健康な歯を維持するよう日々頑張ってほしいです。」と述べました。

※フレイルとは
 健康な状態と要介護状態の中間に位置し、身体的機能や認知機能の低下が見られる状態のことを指します。

令和4年6月5日 第43回(令和4年度)多摩川美化活動に参加しました

ボーイスカウト・ガールスカウトとの記念撮影
ごみ拾いの様子

 川崎区の中瀬河川敷を中央会場として行われた多摩川美化活動に参加しました。開会式で市長は、「昭和54年から続いているこの美化活動によって、多摩川をきれいに維持していけるということは、まさに川崎の宝だと思います。」と挨拶を述べ、中央会場から上流に向けて河川敷のごみ拾いを行いました。

令和4年6月4日 幸区制50周年記念式典を開催しました

祝辞を述べる市長
「1日区長」による作文の朗読

 幸区が区制50周年を迎えたことを祝し、幸市民館大ホールで記念式典を開催しました。市長は、幸区のこれまでの発展に対する支援と協力への謝意を表明した上で、「幸区で、誰もが幸せな繋がりを持ち、そして誰にとっても『ふるさと』となることを心から願っています。これからますます幸区が発展されますことを心から祈念して、お祝い申し上げます。」と祝辞を述べました。また、式典では作文「私が区長になったら」において入賞した4名の小中学生が「1日区長」として開会宣言をして作文を朗読したほか、小川典子氏によるピアノコンサートが行われました。

令和4年6月1日 脱炭素先行地域選定証の授与式に出席しました

選定証を受け取る市長
記念撮影の様子

 市が計画した、2030年度までの民生部門の電力消費に伴うCO2排出実質ゼロへの取組について、内容及び実現可能性等が国から評価され、ほかの25団体とともに脱炭素先行地域に選定されました。 
 市長は、「川崎市は政令指定都市の中で、最もCO2を出している市であり脱炭素に取り組む意義が大きいです。必ず脱炭素先行地域を実現して日本の産業競争力の向上と環境を両立させる。そういった都市を作っていきたいです。」と抱負を述べました。

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川崎市 総務企画局シティプロモーション推進室 ブランド戦略担当
〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
電話:044-200-2473
ファクス:044-200-3915
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