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令和5年3月フォトリポート

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令和5年3月30日 「Stanford e-Kawasaki」閉講式を行いました

受講証明書を授与する市長
受講生にメッセージを贈る市長

 「川崎市子ども・若者応援基金」を活用したグローバル人財育成事業の一つである「Stanford e-Kawasaki」の閉講式を行いました。

 受講生19人に向けて、市長は、「半年間、皆さん本当にお疲れ様でした。このプログラムを通じて学んだ『多様性によって新しい価値が生まれる』ということを皆さんの将来に生かしていただくとともに、広げていってもらいたいです。そして、このプログラムを完了した自分自身に誇りをもって前に進んでください。」とメッセージを贈りました。

令和5年3月29日 令和4年度第2回川崎市総合教育会議を開催しました

発言する市長
会議の様子

 会議では、市における不登校対策の推進をテーマに、「本市の不登校対策の現状や課題」と「今後の不登校対策の方向性」の二つの論点に絞って議論が行われました。子どもや保護者、教員の視点から不登校に対する支援などについての意見交換が行われ、市長は、「本日の意見を踏まえながら市役所各部署で連携して、不登校対策の充実に向けた取組指針を策定していきたいです。」と述べました。

令和5年3月29日 「川崎市子ども会議」から市に対する意見を聴きました

子どもたちの意見を聴く市長
記念撮影の様子

 「川崎市子どもの権利に関する条例」に基づき開催している「川崎市子ども会議」の子ども委員から、1年間の活動を踏まえた意見を聴きました。市長は、子どもたちからの「居心地の良い学校づくり」や「川崎市の魅力発信」、「給食の残食改善」などに関するさまざまなアイディアや意見に真剣に耳を傾けました。

 市長は、「市の仕事を進めていく上で、みなさんがどのように思っているのかということを感じて、それを施策や取組に活かしていくことが大切です。みなさんとコミュニケーションをとる場をどのように作り出していくかということを、今後も考えていきたいです。」と述べました。

令和5年3月28日 「フェスタサマーミューザKAWASAKI」の記者会見に出席しました

会見で発言する市長
記念撮影の様子

 ミューザ川崎シンフォニーホール市民交流室で行われた「フェスタサマーミューザKAWASAKI」の記者会見に出席しました。同フェスタは、2023年7月22日から8月11日にかけてプロオーケストラが日替わりで競演する真夏のクラシック音楽祭です。

 市長は、「2024年7月1日に迎える市制100周年とミューザ川崎シンフォニーホール開館20周年に向けて、これからもフェスタサマーミューザKAWASAKIをはじめとした川崎ならではの音楽を生かしたまちづくりを進めていきたいです。」と今後の抱負を述べました。

令和5年3月27日 共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)川崎拠点「CHANGE」のキックオフシンポジウムに出席しました

挨拶を述べる市長
パネルディスカッションの様子

 文部科学省が所管する共創の場形成支援プログラムに、川崎市産業振興財団を代表機関とするプロジェクト「CHANGE」が令和4(2022)年10月に採択され、初となるシンポジウムがステーションコンファレンス川崎にて開催されました。

 本プロジェクトは、今後さらに膨らむ在宅医療での看護ニーズに焦点を当て、家庭で誰もが手軽に扱える医療製品の研究開発と、人々の看護に対する知識や理解力を高める社会環境づくりを並行して実践することにより、医療・看護の強靭化を目指すもので、本市も参画しています。シンポジウム当日は、会場とオンラインを合わせて約250名が参加する中、プロジェクトの概要や研究内容の紹介のほか、これからの将来を担う高校生や若手看護師を交えたパネルディルカッションが行われ、活発に意見が交わされました。

 市長は、「このプロジェクトで取り組む研究開発課題が解決されれば、人々が望む健康長寿社会が実現されます。その拠点がここ川崎であることを誇りに思うと同時に、研究成果が我が国のみならず、世界に貢献することを期待したいと思っています。」と述べました。

令和5年3月26日 第57回車座集会(多摩区)を実施しました

参加者と意見交換をする市長
事例発表に耳を傾ける市長

 「公園緑地を支える区民協働の取組」をテーマに、多様な主体と多世代が公園に関わる機運の醸成や、その具体的な取組の創出に向けて、参加者の皆様と活発な意見交換を行いました。

 市長は、「公園利用のルールについて、あれもこれも禁止してしまうと、誰のための公園なのか分からなくなります。ルールを行政が一方的に作るのではなく、利用者も管理者も一緒になって、自分たちでルールを作っていくことが大事です。それぞれの地域の特性に合った利活用を考えることで、皆が楽しく活用できたり、繋がることができたりする場になるということがわかりました。いろいろな人が集まると、自分に足りないところをほかの人が持っているということを、あらためて発見できました。」と述べました。

令和5年3月25日 「KOSUGI iHUG(コスギ アイハグ)」の開業式典に出席しました

祝辞を述べる市長
定植式の様子

 川崎市総合自治会館跡地等活用事業である「KOSUGI iHUG(コスギ アイハグ)」開業記念式典に出席しました。  

 「KOSUGI iHUG(コスギ アイハグ)」は、旧総合自治会館跡地等にオープンした「農・食・健康」をテーマにした複合施設で、民間事業者による共同事業体により整備・運営されます。

 市長は、「末永く地域の皆様に愛され、『ここにあってよかった』と言われるように、これから活用されていくと大変嬉しいです。」と期待を述べました。

 「KOSUGI iHUG(コスギ アイハグ)」には農作業体験ができる施設があり、式典では、テープカットではなく定植式が開催されました。

令和5年3月24日 川崎市市制100周年記念事業・全国都市緑化かわさきフェア実行委員会第2回総会に出席しました

挨拶を述べる市長
総会の様子

 NEC玉川ルネッサンスシティホールにて川崎市市制100周年記念事業・全国都市緑化かわさきフェア実行委員会の第2回総会が開催され、実行委員会会長として市長が出席しました。

 当日は、川崎市市制100周年記念事業実施計画「Colors, Future! Actions プラン」等について審議・承認がなされたほか、実行委員会参画団体から市制100周年に向けたPR事業等についてプレゼンテーションがありました。

 市長は、「令和5年度は大変重要な時期になります。今日この会議を境に、また一段とギアを上げて盛り上げて、そして2024年の市制100周年につなげてまいります。みんなが自分事、みんなが主体的になるような形で進めていきたいと思います。」と述べました。

令和5年3月24日 「生田ふれあい広場・多目的広場・Ankerフロンタウン生田完成記念式典」を開催しました

挨拶を述べる市長
式典の様子

 生田浄水場用地の有効利用に関する取組として新たに整備した「生田ふれあい広場」、「多目的広場」、「Ankerフロンタウン生田」の完成記念式典を開催しました。

 市長は、「生田浄水場の用地をどう活用していくかという議論が始まってから、とても長い道のりでした。約4万8000平方メートルという東京ドーム1個分以上の大きな土地の有効利用において、いかに地域の皆様の御理解を得ながら愛されるものをつくっていけるかが大事でして、本当に多くの皆様に御協力いただきました。これからも末永く、この施設が子どもからお年寄りまですべての世代の皆様に愛され、活用されるような場所になればありがたいと思います。これからが本当のスタートなので、ぜひ、皆様のこれからの御協力もお願いしたいと思います。」と挨拶を述べました。

令和5年3月23日 令和4年度 川崎市債説明会をオンラインで開催しました

本市の取り組みを説明する市長
説明会の様子

 本市市場公募債の発行条件や商品性の向上を図るため、機関投資家や市場関係者等への「令和4年度 川崎市債説明会」をオンラインで開催し、延べ127名の方に御参加いただきました。

 市長は、「脱炭素社会の実現に向けて川崎市が牽引していくという覚悟の中で、SDGs債を効果的に発行していきます。」と述べ、引き続きグリーンボンドなどのSDGs債発行に意欲を示しました。

令和5年3月23日 第3回川崎温暖化対策推進会議(CC川崎エコ会議)理事会に出席しました

脱炭素行動宣言認証式の様子
意見交換の様子

 市民、事業者等の多様な主体が連携し、地球全体の温暖化防止に寄与することを目的とする「CC川崎エコ会議」の令和4年度第3回理事会に出席しました。

 理事会では「脱炭素行動宣言認証式」を実施し、代表3団体に認証書を交付しました。市長は、「一人でも多くの人たちに、具体的なアクションで、脱炭素社会に向けてみんなで頑張っていきたいです。」と述べました。

 その後、「脱炭素チャレンジカップ2023」において環境大臣賞等を受賞した「特別養護老人ホーム潮見台みどりの丘」ほか、理事の皆様と川崎市の取組について意見交換を行いました。

令和5年3月22日 JICAボランティアとして派遣される市内在住者の表敬訪問を受けました

表敬訪問の様子
記念撮影の様子

 技術や経験を活かし、開発途上国の社会発展に貢献するJICAボランティアとして派遣される市内在住者の表敬訪問を受けました。派遣される方が複数回目のボランティア参加となることに触れ、市長は、「2度、3度目と挑戦される思いが大変すばらしく、世界に向けてこのような活動をされている市民がいらっしゃることは、大変誇りに思います。御自身のこれまでの経験を活かして、それぞれの国のニーズに寄り添い、途上国の発展に貢献していただきたいです。御活躍をお祈りしています。」と激励の言葉を贈りました。

令和5年3月22日 川崎市食育推進会議を開催しました

挨拶を述べる市長
会議の様子

 川崎市食育推進会議では、食育に関係するさまざまな分野の団体等から推薦された委員や市民公募委員が集まり、食育の推進について協議しています。

 会長を務める市長は、「第4期川崎市食育推進計画をすすめているところでありますが、生活のあらゆる面でコロナ禍の影響が出ており、食についても多くの変化がありました。このような中で、各団体において、多様な取組を継続していただいていることに感謝申し上げます。さまざまな団体が取組を推進することで、より効果的なものになると思いますので、これからも一緒に取り組んでいきたいと思います。」と述べました。

令和5年3月22日 川崎市地域見守りネットワーク事業・感謝状贈呈式を実施しました

協力事業者に感謝の言葉を述べる市長
感謝状受賞者との記念撮影

 「川崎市地域見守りネットワーク事業」は、地域住民と接することの多い民間事業者の皆様と連携して、異変が生じた方などを早期に発見し、必要な支援を行うことを目指しています。今回、令和4年中に人命救助につながった通報を行った3つの協力事業者に対して、感謝状を贈呈しました。

 市長は、「ちょっとした気付きを通報につなげていただき、通常業務に加えて見守りをしていただいていることに感謝いたします。」と述べました。

令和5年3月20日 交通安全「ランドセルカバー・黄色いワッペン」寄贈・贈呈式を実施しました

挨拶を述べる市長
児童へ記念品を贈呈する様子

 川崎市では毎年、初めて学校に通う子どもたちの交通安全を願い、視認性に優れたランドセルカバーと交通事故損害賠償保険付きの黄色いワッペンを新入学児童に配布しています。

 ランドセルカバーは「セレサ川崎農業協同組合」から、黄色いワッペンは「株式会社みずほフィナンシャルグループ、損害保険ジャパン株式会社、明治安田生命保険相互会社、第一生命保険株式会社」の4社から寄贈いただきました。

 市長は、長きにわたり寄贈いただいていることに感謝の意を表し、「この時期に、大きなランドセルを背負って黄色いカバー、ワッペンをしているお子さんを見ると、この季節がやって来たなと嬉しく、微笑ましく思います。皆さんの御協力のおかげで、本市の交通事故件数は減少していますが、自転車の事故は増えています。子どもたちが安心して、安全に学び、遊べる環境をみんなで力を合わせて作り出していきたいと思っています。これからも、健やかに過ごされますことを心から祈っています。」と述べました。

令和5年3月20日 令和4年度(第29回)川崎市都市景観形成協力者表彰を行いました

表彰の様子
歓談の様子

 川崎市の都市景観形成に積極的に協力し、良好な景観形成に寄与していただいた方々に対し、その功績をたたえ表彰しています。平成7(1995)年度から令和3(2021)年度まで、個人・団体及び事業者102件を表彰しており、今年度は「学校法人カリタス学園」を表彰しました。

 今回の表彰は、既存樹木を活かした一体的な緑を創出している点や、学園全体としても柔らかで温かみのある街なみを創出している点などを評価したものであり、市長は、「ぬくもりのある新園舎に合わせて、学園内でまとまりのある緑を残していただきました。」と述べ、その功績をたたえました。

令和5年3月18日 とどろきアリーナでBリーグ「川崎ブレイブサンダース」の公式戦を観戦しました

大型ビジョンでの市長の紹介
『&ONE days』でペットボトルリサイクルを体験する市長

 とどろきアリーナで開催された、プロバスケットボールチーム「川崎ブレイブサンダース」のBリーグ公式戦を観戦しました。

 試合開始前には大型ビジョンで市長の紹介があり、観客の皆さんから温かい拍手をいただきました。試合はシーズン終盤の負けられない一戦であり、群馬クレインサンダーズに見事勝利しました。また、当日はアリーナでSDGsの17すべての目標にチャレンジする『&ONE days』が開催され、市長はペットボトルリサイクルなどを体験しました。

令和5年3月17日 「川崎カーボンニュートラルコンビナート形成推進協議会」及び「川崎港カーボンニュートラルポート形成推進協議会」の合同会議を開催しました

会議の様子

 令和4(2022)年5月に設立した「川崎カーボンニュートラルコンビナート形成推進協議会」及び「川崎港カーボンニュートラルポート形成推進協議会」の第3回合同会議を開催しました。

 市長は、水素等に関する企業の講演等を踏まえ、「最近の立地企業等の動きをきっかけに、次の段階に入ったと思います。情報を共有するなど、川崎市は需要と供給を繋げる役割があると思うのでぜひ頼って欲しいです。」と述べました。

令和5年3月16日 「かわさきスポーツアンバサダー」認証書贈呈式を行いました

贈呈式の様子
記念撮影の様子

 市内を拠点としたスポーツ競技活動及び意欲的な地域活動を実施しているスポーツ団体等を対象とした認証制度「かわさきスポーツアンバサダー」の認証書贈呈式を行いました。

 認証団体となった富士通カワサキレッドスピリッツ(男子バレーボールチーム)の山本道彦監督は、「チームの活躍を、見ている人だけでなく、スポーツを行う人がより前向きになるようなプレーをすることをモットーに、川崎市民だけでなく全国の皆さんにバレーボールの価値を発信していきたいです。」と述べられ、市長は、「地域貢献活動への積極的な御協力、地元での活躍は川崎の活力となっています。今後、V1リーグでの御活躍を期待しています。」とお祝いの言葉を贈りました。

令和5年3月16日 ウェルフェアイノベーションフォーラム2023を開催しました

認証事業者との記念撮影の様子
展示ブースを見学する市長
 福祉産業の振興を目的とした「ウェルフェアイノベーションフォーラム2023」を開催し、令和4年度かわさき基準(KIS)認証事業者への表彰を行いました。

 市長は、「『Kawasaki Welfare Technology Lab(ウェルテック)』を中心に、産業の力によって川崎から課題解決をして、世界に貢献していきたいです。そして、我が国が課題先進国ではなく課題解決先進国となるために、みんなで力を合わせてイノベーションを起こしていきたいです。」と述べました。

 認証事業者の表彰後、かわさき基準(KIS)認証福祉製品の展示ブースで最新の福祉機器を見学しました。

令和5年3月15日 新型コロナウイルス感染症対策に関する医療関係5団体連携会議を開催しました

意見交換をする市長
会議の様子

 令和5年3月15日、新型コロナウイルス感染症の最新の知見に関する情報共有を目的として、川崎市医師会、川崎市病院協会、川崎市歯科医師会、川崎市薬剤師会及び川崎市看護協会の医療関係5団体との連携会議を開催しました。

 市長は、「状況は変わってきていますが、課題を共有し万全を期していきましょう。」と述べ、あらためて市と5団体で連携し、市民の生命と健康を守る取組を進めていくことを再確認しました。

令和5年3月10日 第48回かわさき科学技術サロンを実施しました

挨拶を述べる市長
参加者同士で議論する様子
 新川崎・創造のもりの「AIRBIC」において、科学者や技術者の異分野交流を目的としたイベント「第48回かわさき科学技術サロン」を実施しました。今回は「建築から見る脱炭素社会のカタチ」をテーマに東北芸術工科大学の竹内昌義教授に御登壇いただきました。

 市長は、「2050年の脱炭素社会実現は、あらゆる取組をしないと間に合いません。建築物が与える影響は非常に大きいと伺っておりますので、本日も皆様と一緒に実りのある会にしたいと思います。」と述べました。

令和5年3月10日 「平間商店街壁画アート」を視察しました

児童から説明を受ける市長
児童との記念撮影の様子

 「平間商店街壁画アート」は、川崎市立平間小学校5年生が、平間銀座商店街のパチンコ店跡地の空き店舗の壁を活用して、平間銀座商店街や平間小学校PTA、アーティストの「BEHIND THE WALL」の人たちに協力してもらい、未来の多摩川をテーマに、より良い環境や未来を願う気持ちを表現し描いた壁画アートです。

 児童たちからアートの説明を受けた市長は、「多摩川をきれいにしていかなければいけない中で、このような取組は非常に大切ですね。また、絵を描くことにより、街や商店街が元気になり楽しくなってきます。ありがとう。」と感謝の言葉を述べました。

令和5年3月5日 第56回車座集会(麻生区)を実施しました

参加者と意見交換をする市長
中学生の意見に耳を傾ける市長

 「新百合ヶ丘駅周辺の公園等を有効活用した協働のまちづくり」をテーマに、地域デザイン会議の話し合いや活動の説明のほか、麻生中学校3年生が公民の授業で取り組んできた地域課題解決に関する学習の中でまとめた提案の説明がありました。その中で、中学生の提案や大人の意見を実現するにはどのように取り組めばよいかなどについて活発な意見交換が行われました、

 市長は、「中学生がすばらしい気付きと可能性を示してくれました。若者たちが労働力としてという形ではなく、面白いから参加する、一緒に活動するということから、公園の管理にも加わっていくという好循環が生まれると望ましいと思います。」と述べました。

令和5年3月4日 川崎市立看護短期大学卒業式を開催しました

挨拶を述べる市長
卒業式の様子
 令和4年度川崎市立看護短期大学卒業式を開催しました。

 70名の卒業生に向けて市長は、「皆さんは3年前の入学式からコロナとの共存を強いられましたが、今後もさまざまな困難があるかと思います。それをどう受け止めるかは私たち次第です。患者さんを支える立場の人は、より豊かな人間性を持たなければなりません。そのためにも、今後も楽しく学び、また真剣に遊んで、自分自身を豊かにしてください。そして朝顔のように鮮やかに花開くことを願っています。」と激励の言葉を贈りました。

令和5年3月3日 川崎におけるアリーナ建設に関わる新プロジェクト発表記者会見」に出席しました

祝辞を述べる市長
フォトセッションの様子

川崎日航ホテルで行われた「川崎におけるアリーナ建設に関わる新プロジェクト発表記者会見」に出席しました。

 本プロジェクトは、プロバスケットボール「B.LEAGUE」試合開催時に、約1万人を収容できる新アリーナのほか、宿泊施設、飲食施設、公園機能がある商業施設なども備えた複合エンターテインメント施設の建設・開業を目指すものです。

 今回のプロジェクトに対し、市長は、「東海道において、人、モノ、情報が集まる最も重要な場所としての川崎宿ができてから400年。その節目にこのようなプロジェクトが立ち上がることは喜ばしいことです。文化、アート、スポーツの新たな拠点になり、新しい川崎の幕開けと感じています。」と述べました。

令和5年3月1日 みどりの共創プロジェクトシンポジウムを開催しました

挨拶を述べる市長
パネルディスカッションの様子

 令和6(2024)年に迎える市制100周年に向けて、川崎市市制100周年記念事業プラットフォーム「Colors,Future,Actions」の第一弾の取組として、「みどりの共創プロジェクト」シンポジウムを開催しました。

 市長は、「いよいよ来年が市制100周年ということで、まだずっと先だと思っていましたが、あっという間にこの時期になりました。かわさきフェアが単なる100周年のお祭りではなく、都市の中のみどりの価値を、みんなでどのように高め合い掛け算ができるのか、チャレンジしながら、市制100周年以降の川崎のみどりを考えていきたいと思っています。これまでの皆様の協力に感謝申し上げるとともに、これからのスタートとなりますので、どうぞよろしくお願いします。」と述べました。

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川崎市 総務企画局シティプロモーション推進室 ブランド戦略担当
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