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令和4年7月フォトリポート

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令和4年7月29日 8市連携市長会議に出席しました

発言する市長
出席者との記念撮影の様子

 横浜市、川崎市、横須賀市、鎌倉市、藤沢市、逗子市、大和市及び町田市の8市で構成され、圏域全体の行政サービスの維持・向上等を目指す「8市連携市長会議」に出席し、「専門人材の育成・確保」や「プラスチックごみの発生抑制」、「8市の未来予測」について議論しました。市長は、本市の事例紹介を行うとともに医療・介護、観光施策について、「8市の中で何か連携できるものがないだろうかということを、一緒に研究していければと思っております。」などと発言し、各市長の賛同を得ました。

令和4年7月27日 新たな大都市制度「特別市」について共同会見を開催しました

特別市の法制化の必要性について説明する市長
共同記者会見の様子

 「住民目線から見た『特別市』の法制化の必要性 ~神奈川から実現する新しい自治のかたち~」と題して、新たな大都市制度「特別市」に関する共同記者会見を山中横浜市長及び本村相模原市長とともに、横浜市役所で開催しました。
 会見で市長は、「特別市の意義やメリットを市民・県民の皆さんに丁寧に説明し、まさに住民目線の議論を進めながら特別市の法制化を目指していきたいです。」と述べました。

令和4年7月26日 令和4年度風水害図上訓練を実施しました

災害対策本部会議にて本部長指示を行う市長
各本部からの被害情報を聴取する市長

 風水害における災害対応能力の強化を目的に、川崎市に大型台風が上陸する想定で第3庁舎7階災害対策本部室にて風水害図上訓練を行いました。災害対策本部会議で市長から本部長指示を行ったのち、各本部長から被害情報の報告を受けた市長は、雨風が強くなるため活動中の職員の安全確保を行うこと、また市民への垂直避難への誘導及び災害対応が長期化しているため交代要員等の職員確保を行うよう各本部員へ指示しました。

令和4年7月25日 川崎市交通安全対策協議会総会に出席しました

挨拶を述べる市長
賞状を授与する市長

 「令和4年度川崎市交通安全対策協議会総会」が川崎市産業振興会館ホールにて開催されました。
 川崎市交通安全対策協議会会長である市長から、交通安全に功績のあった12団体、個人22名、6区・2地区の交通安全対策協議会、そして9名の交通指導員の方へ表彰状と記念品を授与しました。
 市長は、「表彰させていただく方たちをはじめ、多くの人たちの地道な努力のおかげで、昨年は統計史上初めて、交通事故の発生件数、死者数、負傷者数が全て過去最小となりました。悲しい事故が1件でも減るよう、みんなで一丸となって頑張っていきたいと思います。」と挨拶を述べました。

令和4年7月20日 特別自治市制度説明動画について定例記者会見で発表しました

説明する市長
記者会見の様子

 川崎市が実現を目指す特別市(特別自治市)について、タレントの田村淳さんと市長の対談を通じ、広く市民の皆様に分かりやすくお伝えする動画を作成し、定例記者会見で発表しました。
 オンラインで出席した市長は、「本市YouTubeチャンネルに掲載するなど、できるだけ多くの市民の皆様に御覧いただけるよう、周知を図ってまいります。」と述べました。

令和4年7月19日 第54回指定都市市長会議に出席しました

プロジェクトリーダーとして説明する市長
プロジェクト会議の様子

 全国20の政令指定都市の市長が集まる「第54回指定都市市長会議」が都内で開催されました。
 市長が今年度リーダーを務める「多様な大都市制度実現プロジェクト」においては、「特別自治市」を通称「特別市」とすることを決定し、特別市制度の法制化に向けた機運醸成の取組について、活発な意見交換が行われました。市長は、「地域のオピニオンリーダーや業界団体への広報に力を入れていきたいです。」と述べました。

令和4年7月15日 羽田イノベーションシティ(HICity)を視察しました

Future Lab HANEDA(ロボットカフェ)を視察する市長
METALISM(オープンイノベーションを目的とした企業グループ)の展示スペースを視察する市長

 殿町キングスカイフロントの対岸である大田区羽田地区に立地し、世界をリードするイノベーション拠点である羽田イノベーションシティ(HICity)を訪問しました。今回の視察は、2022年3月の多摩川スカイブリッジの開通を契機に、殿町・キングスカイフロントと羽田地区のエリアの価値を知ることを目的として行われたもので、現地では大田区の松原区長に御案内いただきました。
 意見交換の場で、市長は、「橋が開通して、距離的にも気持ち的にも近くなりました。羽田イノベーションシティはとても魅力的な交流拠点であり、殿町・キングスカイフロントにないものがこちらにはあります。殿町・羽田地区のエリア全体で連携していくことが大切だということがよくわかりました。」と述べました。

令和4年7月15日 かわさき水ビジネスネットワーク2022年度総会(設立10周年記念総会)を実施しました

挨拶を述べる市長
会場の様子

 かわさき水ビジネスネットワーク(かわビズネット)は2022年で設立10周年を迎えました。その記念となる2022年度総会の冒頭において市長は、かわビズネットの特別顧問として、「かわビズネット会員の皆様をはじめ、支えていただいた方たちに心から感謝申し上げます。いまだ世界では水に対する関心、ニーズが非常に高い中で、日本の果たす役割は大きく、かわビズネットも有機的に活動していく必要があります。川崎市もしっかりと貢献できるように頑張ってまいりますので、皆様の引き続きの御支援と御協力をお願いします。」と挨拶を述べました。

令和4年7月14日 川崎市岡本太郎美術館で開催されている「小松美羽展」を観覧しました

小松さんから解説を聞く市長
《NEXT MANDA―魂の故郷》の前で小松さんと記念撮影をする様子

 岡本太郎美術館にて、8月28日(日)まで開催されている現代アーティスト・小松美羽さんの展覧会を、小松美羽さん御本人に解説いただき、時間をかけて全ての作品を観覧しました。小松さんは一つ一つの作品について制作経緯や意図、思い等をお話しされ、市長は、「善も悪もいろんなバランスでつながっていて、どちらが良い悪いというものではなく、肯定された感じがしました。」と感想を述べました。

令和4年7月14日 第62回川崎市全町内会連合会定期総会に来賓として出席しました

挨拶を述べる市長

 川崎市総合自治会館で開催された、第62回(令和4年度)川崎市全町内会連合会定期総会に、来賓として出席しました。市長は、「町内会・自治会の皆様の御理解なしには、一つも市政の事業は浸透していかないと思っていますので、ぜひ、御協力をお願いしたいとともに私たちも情報共有をしっかりとさせていただきます。」と挨拶を述べました。

令和4年7月13日 商工業優良組合役員表彰式及び商工業従業員永年勤続者表彰式を実施しました

挨拶を述べる市長
表彰状授与の様子

 川崎市産業振興会館で開催された表彰式では、市内の事業所に永年にわたり勤務し功績顕著な従業員の方たちに、表彰状を授与しました。
 「原材料高騰や原油高騰などであらゆる事業者の皆様にとって厳しい状況であると認識しており、本市としましては皆様のデジタル化や生産性向上の取組を今後とも支援してまいります。本日、受賞された皆様におかれましては、より一層、御活躍をいただくとともに、後進の御指導もいただき、本市の産業を支えていただきたいです。」と述べました。

令和4年7月11日 かわさきジャズ2022メディア発表会に出席しました

挨拶を述べる市長
実行委員長や登壇者との記念撮影

 ミューザ川崎シンフォニーホールで、「かわさきジャズ2022」のメディア発表会が行われ、市長は、「かわさきジャズ2022で、川崎の持つ多彩な魅力を満喫いただきたいです。」と挨拶を述べました。その後、9月16日から11月23日までの約2か月間にわたり、川崎市内7区全てでイベントを開催する「かわさきジャズ2022」にかける思いを、かわさきジャズを一緒に創る方たちと語り合うとともに、「かわさきジャズ2022 BRIDGEアーティスト」の千葉香織さんたちによる演奏を鑑賞しました。

令和4年7月7日 川崎市役所新本庁舎超高層棟工事の現場を視察しました

建物内を視察する市長 
外観を視察する市長

 現在建築中の川崎市役所新本庁舎超高層棟の工事現場を視察しました。
 市長は、新本庁舎の工事の進捗状況を確認し、施工者からの説明を聞きました。また、コロナ禍という今までと違う世界情勢の中、創意工夫を重ね無事故無災害で工事を進めてきたことや、最近の酷暑の中で作業を行っていることに対し、現場の建設従事者を激励しました。

令和4年7月7日 田島支援学校桜校を視察しました

視察する市長
説明を受ける市長

 川崎市の医療的ケアの拠点校である田島支援学校桜校を、教育委員とともに視察しました。医療的ケアの必要な児童が授業を受けている様子や学校内の各施設などを見学し、教職員から支援学校の現状と課題について説明を受けました。

令和4年7月5日 「第33回『みどりの愛護』功労者国土交通大臣表彰」の伝達式を開催しました

感謝状伝達の様子
記念写真撮影の様子

 奈良市で開催された式典に、本市の受賞団体が出席できなかったことを受け、市内2団体が受賞した「第33回『みどりの愛護』功労者国土交通大臣表彰」の感謝状を市長から伝達しました。
 市長は、「地元の皆さんによる地道な活動が評価されての受賞であり、大変喜ばしいことであり、川崎市民154万人を代表して感謝の気持ちをお伝えします。都市のみどりの価値は年々高まっており、市制100周年に向けて、みなさんとともにみどりを育む文化を作っていきたいです。」と祝辞を述べました。

令和4年7月4日 「SDGsフォーラム~企業の事例に学ぶSDGs~」を開催しました

川崎市の取組について説明する市長
パネルディスカッションの様子

 SDGsの更なる浸透に向けて、川崎ブレイブサンダース、川崎市SDGsプラットフォーム、川崎市の3者共催によるフォーラムを開催しました。
 当日は、「かわさきSDGsパートナー」による取組事例の発表をはじめ、パネルディスカッションなどが行われ、市長からは川崎市の取組について説明しました。参加者に向けて市長は、「新たにSDGsに取り組みたいときには、プラットフォームに沢山のパートナーがいるので、ぜひ活用していただきたいです。」と述べました。当日は会場とオンライン併せて約170人が参加し、活気に包まれたフォーラムとなりました。

令和4年7月4日 京急川崎駅前における「若者文化創造発信拠点」の開設に向けた記者会見に出席しました

拠点への思いを語る市長
フォトセッションに参加する市長

 この施設は、京浜急行電鉄株式会社が所有する建物について、再開発までの期間限定で、同社の御厚意により本市が無償で借用し、公募によって選ばれた川崎ブレイブサンダースが整備・運営するものです。
 施設内には、スケボーやBMXフリースタイルなどのスポーツが体験できるマルチパーパスコート、ブレイキンやダブルダッチなどが体験できるダンスエリア、eスポーツが体験できるスペース等が設置される予定で、名称は「カワサキ文化会館」と発表されました。併せて、川崎ブレイブサンダースが「ラ チッタデッラ」内に直営コートを開設することが発表され、市長は、「二つの拠点ができ、川崎市の文化に新しい1ページが加わります。」と期待をにじませました。

令和4年7月3日 令和4年度川崎市身体障害者福祉大会に出席しました

挨拶を述べる市長
大会の様子

 本大会は公益財団法人川崎市身体障害者協会が主催し、身体障害者の自立と福祉の向上を図り、社会参加の推進に寄与することを目的としています。
 来賓として出席した市長は、「日本は人口減少が進んでおり、今後税収の減少が見込まれます。皆で分かち合えるものが小さくなっていく中で、より人数の多いグループの声が大きくなり、そこから差別が生まれていくことは、歴史が証明しています。そうならないためには、要望する側、要望される側ということではなく、政策を形成する段階で皆さんと建設的な意見交換をしていくことで、真の共生社会というものを実現したいと思っております。」と挨拶を述べました。

令和4年7月1日 宮前区区制40周年記念式典に出席しました

祝辞を述べる市長
式典の様子

 宮前区が区制40周年を迎えたことを祝し、宮前市民館大ホールで行われた記念式典に出席しました。式典で市長は、宮前区のこれまでの発展に対する支援と協力への謝意を表した上で、「40年間のつながりを軸に、このつながりを大事にする意識を高め、さらに住み良いまちを皆様とつくっていければと思います。これからますます宮前区が発展されますことを心から祈念して、お祝い申し上げます。」と述べました。また式典では、宮前兄妹「メロー・コスミン」の登場や太鼓演奏、川崎市消防音楽隊によるミニコンサートなどが行われました。

令和4年7月1日 麻生区区制40周年記念式典に出席しました

挨拶を述べる市長
記念式典の様子

 市長は、主催者の麻生区区制40周年記念事業実行委員会に対して、コロナ禍における苦労を乗り越えて式典が開催されたことに感謝の意を表すとともに、「多くの区民の方が参加し、作り上げていくことはまちづくりの基本です。地域のつながりが希薄になりがちな時において、つながりを絶やさず取り組まれてきたことは、コロナ禍以後において、きっと大きな差となります。また、10年後のまちづくりを考える上で、これまで麻生区を支えてきてくださった方たちと一緒に、若手の皆さんを始め多くの方が力を合わせて取り組まれたことは本当に素晴らしいことだと思います。」と述べました。

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