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サンキューコールかわさき

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令和4年11月フォトリポート

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令和4年11月28日 川崎カーボンニュートラルコンビナート形成推進協議会及び川崎港カーボンニュートラルポート形成推進協議会の第2回合同会議を開催しました

挨拶を述べる市長
会議の様子

 今年5月に設立した「川崎カーボンニュートラルコンビナート形成推進協議会」、「川崎港カーボンニュートラルポート形成推進協議会」の第2回合同会議を開催しました。
 市長は、「川崎市でカーボンニュートラルを実現できるかが日本の試金石になると思います。地域を超えて連携し、京浜臨海部で大きなピクチャーを描いて実現していくことがここに集まる最大のメリットだと思いますので、引き続き進めていきたいです。」と述べました。

令和4年11月28日 令和4年第5回川崎市議会定例会が開会しました

発言する市長
議会の様子

 第5回川崎市議会定例会が11月28日に開会し、市長提出議案43件、報告1件、議員提出議案1件の提案説明等が行われました。
 今後、12月7日と8日には各会派からの代表質問等が行われ、12月21日に閉会の予定です。

令和4年11月27日 「INTERNATIONAL STREET FESTIVAL KAWASAKI 2022」に出席しました

思いを語る市長写真
ダブルダッチを観戦する市長

 国際的なストリートカルチャーの祭典、「INTERNATIONAL STREET FESTIVAL KAWASAKI 2022」が11月26日及び27日の二日にかけて開催されました。
 市長は、27日に開催されたダブルダッチの1on1バトル「DOUBLE DUTCH ONE'S」を観戦後、ブレイキンのクルーバトル国際大会「SUPER BREAK」で優勝チームへのプレゼンターを務め、「これからも、チャレンジするなら川崎市だと言ってもらえるように応援していきたいです。何かチャレンジをしたい人は、ぜひ川崎市に来てください。」と思いを語りました。

令和4年11月26日 川崎市立木月小学校の創立50周年記念式典に出席しました

祝辞を述べる市長
式典の様子

 木月小学校は周辺に矢上川、渋川が流れ、豊かな自然に恵まれた地域に立地しています。木月小学校の児童が同校の創立50周年を祝うため、大好きな学校、地域、自然豊かな環境に対する感謝の思いを合唱や調べ学習などで表現し、実行委員会やPTAの皆様の協力のもと、心温まる式典が開催されました。
 市長は、「誰か一人がこの50年の歴史をつくってきたわけではありません。みんなが、一人ひとりが、50年という歴史をつくってきました。木月小学校がもっと良くなるように、児童の皆さんは卒業した後や未来のことも考えて行動してもらいたいと思います。」と祝辞を述べました。

令和4年11月25日 第70回優良産業人表彰式に出席しました

お祝いの言葉を贈る市長
表彰式の様子

 商工業界の振興発展に顕著な功績を収めた方や、職務上顕著な功績を収めた方を表彰する川崎商工会議所「第70回優良産業人表彰式」に来賓として出席しました。
 市長は、「今まであたりまえのように仕事をしてきたことが世の中を回しているということに、新型コロナウイルス感染症への対応をするなかで、改めて気づかされました。皆様が積み上げてきた仕事があって、大きな仕事が成し遂げられ、川崎の地域経済や国民の生活を支えているということに誇りを持っていただきたいです。皆様のこれまでの御功績に敬意を表し、心から感謝いたします。」と受賞者にお祝いの言葉を贈りました。

令和4年11月25日 東芝ブレイブルーパス東京及び川崎市ラグビーフットボール協会とフレンドリーエリア協定を締結しました

協定締結の様子
記念撮影の様子

 令和5年1月7日に等々力陸上競技場でジャパンラグビーリーグワンが初めて開催されることを契機に、東芝ブレイブルーパス東京、川崎市ラグビーフットボール協会、川崎市の3者で「ラグビーを通じたスポーツ振興をはじめ、地域経済の活性化、青少年の健全育成など、多岐にわたる分野において積極的な取り組みを行い、更なる発展と充実に寄与すること」を目的にフレンドリーエリア協定を締結しました。
 市長は、「多彩なスポーツがある川崎市にラグビーが新たに加わることで、さらに『スポーツのまち・かわさき』が推進されることを期待しております。ぜひ、リーグワンの素晴らしいプレーを1月7日に等々力で観られることを楽しみにしております。」と述べました。

※フレンドリーエリアとは
 ラグビーリーグワンは地域密着型のチーム育成を目指しており、各チームは活動拠点となる「ホストエリア」とは別に、ファン層の拡大やラグビー振興の観点から、チームまたは保有企業にゆかりのある地域を「フレンドリーエリア」として設定しています。

令和4年11月22日 第1回川崎夜市を開催しました

会場の様子
チッタグループの展示を視察する市長

 川崎ならではの「食」と「音楽」が融合する新たな夜の魅力が体感できる「川崎夜市」を初めて開催しました。JR川崎駅東口駅前広場で行われた「川崎ソウルフード屋台」には大変多くの方々が来場し、川崎の夜が賑わいました。
 市長は、市民文化大使であるEXILEの松本利夫さんと一緒に会場を周り、川崎名物飲食店のグルメを堪能しました。また、川崎夜市とのコラボレーション企画である「チッタグループ100周年記念展示」を視察し、映画をはじめとして100年にわたり時代の最先端の娯楽を追い求めてきたチッタグループのさまざまな功績をあらためて実感しました。

令和4年11月22日 第37回川崎市全町内会大会に出席しました

祝辞を述べる市長
大会の様子

 長年にわたり地域住民の福祉向上や住民自治の振興、市政の発展に尽力した市内町内会・自治会長の方々に、市長からは永年勤続功労者表彰を、全町内会連合会会長からは感謝状をそれぞれ贈呈しました。 
 市長は、「平常時でも、いざという時でも、町内会・自治会長の皆様のリーダーシップがこれまで以上に重要になってくると思います。ぜひとも、これからもお力添えを賜りますよう心からお願い申し上げます。」と述べました。

令和4年11月22日 川崎市立大島小学校において総合的な学習の時間「学校給食を通じてSDGsを学ぶ」を視察しました

視察の様子
視察の様子

 これまでの総合的な学習の時間で、給食の残食を減らすためにどうすればよいかなど、SDGsにつながる学習に取り組んできた川崎市立大島小学校の5年生。その学習成果や自分たちで考案した給食(大豆ミートを使用した「限定SOYミートラーメン」)の発表が同校で行われ、その様子などを視察しました。
 市長は、児童から今回の給食を考案した経緯などを聞き、「限定SOYミートラーメンをとてもおいしくいただきました。大豆ミートを食べることにどういう意味があるのかを5年生全員が考え、それがほかの学年にも伝わったと思います。学習してきたことを、おうちでも実践してほしいです。」と述べました。

令和4年11月21日 第47回かわさき科学技術サロンを実施しました

挨拶を述べる市長
登壇者に質問をする市長

 「新川崎・創造のもり」のAIRBICにて科学者・技術者の異分野交流を目的としたイベント、第47回かわさき科学技術サロンを実施しました。今回は「量子コンピューティングの最前線」をテーマに慶應義塾長の伊藤公平氏に御登壇いただきました。
 市長は、「伊藤先生のお話をみんなで吸収して、新たな研究のアイデアの種になることや、今日の場がビジネスマッチングにつながることを期待しています。」と挨拶を述べました。

令和4年11月21日 令和4年度「かわさきマイスター」認定証授与式を行いました

認定証授与式の様子
記念撮影の様子

 令和4年度かわさきマイスター認定証授与式を市長応接室で行いました。
 新たに認定された5名のかわさきマイスターに向けて、市長は、「皆様のかけがえのない技術・技能は川崎市の宝であります。それぞれの個人と技術・技能は引き離せないものであり、『貴方の存在そのものがかけがえのないもの』ということだと思います。今年度5名の素晴らしい方がかわさきマイスターに認定されたことからも、川崎市の豊かさを改めて実感しております。長年に渡る努力の成果をぜひ、市内外に還元していただき、皆様の技術・技能が広く伝わればと思います。」と祝辞の言葉を贈りました。

令和4年11月20日 「第11回日本アンプティサッカー選手権大会2022」に出席しました

挨拶を述べる市長
表彰の様子

 アンプティサッカーの日本一を決める、「第11回日本アンプティサッカー選手権大会2022」に出席しました。
 本大会は富士通スタジアム川崎にて、11月19日、20日の2日間にわたって開催され、全国から5チームが参加し熱戦が繰り広げられました。
 市長は、「アンプティサッカーは年々レベルが上がってきています。この大会を通じて、障害への理解がより一層深まることを期待しています。」と述べました。

※アンプティサッカーとは
 主に、上肢または下肢の切断障害のある人々により行われる7人制のサッカー。日常生活やリハビリ目的で使用している、「クラッチ」と呼ばれる杖を用いて競技が行われます。手足に障害がある人々にとって、気軽に楽しめるスポーツとして、日本だけでなく世界でも急速に普及しており、認知度も高まっています。

令和4年11月20日 「かわさき多摩川マラソン2022」を開催しました

挨拶を述べる市長
スタートを切るランナー

 「かわさき多摩川マラソン2022」を等々力陸上競技場で開催しました。
 マラソン大会の会長である市長は、「4年ぶりにようやくここ等々力陸上競技場でこのように大勢のランナーに御参加いただき、本大会が盛大に開催できることをとても嬉しく思います。ランナーの皆様、自己の目標を目指して楽しく走ってきてください。」と述べ、市長の号砲でランナーが一斉にスタートしました。

令和4年11月17日・18日 第15回川崎国際環境技術展を開催しました

挨拶を述べる市長
展示会場を視察する市長

 第15回川崎国際環境技術展が開催され、川崎国際環境技術展の主催者を代表して市長は、「3年ぶりに対面で開催することができたのは皆様の御協力によるものです。私たちが脱炭素に向けて今やるべきことは、技術をもってイノベーションを起こし、カーボンニュートラルにしていくことです。技術展の開催を通じて、川崎市内外の素晴らしい環境技術が切磋琢磨し新たな出会いをもってイノベーションを生み出していくこと、そして皆様にとって新たなビジネスに結びつく出会いの場となることを心から期待しています。」と述べました。

令和4年11月16日 第70回川崎市更生保護大会に出席しました

祝辞を述べる市長
受賞者に感謝状を渡す市長

 犯罪や非行のない明るい社会を築くため、川崎市保護司会協議会、川崎市保護観察協会及び川崎市更生保護女性連絡協議会の主催による「第70回川崎市更生保護大会」が麻生市民館大ホールで3年ぶりに開催されました。
 市長は、長年にわたって更生保護活動に従事された保護司や更生保護女性会員9名の皆様に感謝状を渡した後、「市内の令和3年における刑法犯認知件数は約5,600件で、ピーク時の約30,000件から減少しており、これは更生保護に携わる皆様の活動の成果です。」と感謝を述べました。

令和4年11月12日 第34回全国健康福祉祭 神奈川・横浜・川崎・相模原大会(ねんりんピックかながわ2022)総合開会式を開催しました

開会宣言する市長
開会式の様子

 神奈川県で初開催となった「ねんりんピック」は、川崎市においても、とどろきアリーナでなぎなた、カルッツかわさきでダンススポーツ、等々力球場及び大師球場で軟式野球が開催予定であり、全国から787名の選手が参加します。
 市長は、横浜市長、相模原市長とともに「ただいまより、第34回全国健康福祉祭 神奈川・横浜・川崎・相模原大会 ねんりんピックかながわ2022(にせんにじゅうに)の開会を宣言します。」と開会宣言しました。

令和4年11月12日 川崎市立南野川小学校の創立50周年記念式典に出席しました

祝辞を述べる市長
式典の様子

 川崎市立南野川小学校の創立50周年を祝う記念式典が、同校の体育館で開催されました。
 式典では、スクールバンドによる「川崎市歌」の演奏や「南野川SDGsプロジェクト」などの披露があり、南野川の伝統を過去から未来へつなぐ式典となりました。
 市長は、「これまで、地域の方々の努力や思いがあって、この50年間があったのだと思います。南野川小学校にある立派なクスノキのように、たくましく、力強く、地域に、そして世界に飛び出していくような子どもたちがこの南野川小学校から育っていくことを心から願っています。」と祝辞を述べました。

令和4年11月10日 第52回新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました

会議の様子

 会議では、健康福祉局から本市の新型コロナウイルス感染状況等について、経済労働局から市内経済の状況及び税収への影響について、それぞれ説明がありました。
 また、財政局からは新型コロナウイルス感染症対応における方針について、本部会議事務局からは本市行政運営方針の見直しについて説明があり、いずれも決定されました。

令和4年11月10日 令和4年度「川崎市保健衛生功労者」及び「川崎市血液対策事業推進功労者」表彰式を開催しました

挨拶を述べる市長
表彰式の様子

 保健衛生功労者表彰では、市内の保健衛生の伸展に努め、他の模範となる功績がある40人と5施設を表彰しました。また、血液対策事業推進功労者表彰では、献血思想の普及に功績があり、他の模範となる6団体、永年にわたって計画採血に組織的に協力され、他の模範となる献血実績がある4団体を表彰しました。
 市長は、「保健衛生事業の各分野において市民の命と健康を支えている皆様や、血液対策に関わっている皆様の御協力や御努力が基盤としてあるからこそ、市民の健康増進、公衆衛生の向上や地域医療の充実が図られ、安心・安全な暮らしの確保ができています。今後とも、これまでに培った深い見識と豊富な経験を更に活かし、市民の健康、生命、安全のために御協力をお願いします。」と述べました。

令和4年11月9日 指定都市サミットin北九州に出席しました

発言する市長
プロジェクト会議の様子

 全国20の政令指定都市の市長が集まる「指定都市サミットin北九州」が福岡県北九州市で開催されました。
 市長が今年度リーダーを務める「多様な大都市制度実現プロジェクト」では、特別市制度の法制化など多様な大都市制度の早期実現を目指すため、指定都市市長会として初となるポスターとチラシを作成し、各市の広報活動について活発な意見交換を行いました。市長は、「周辺都市にもプラスになるような具体案を示すことが大事です。」と述べました。

令和4年11月4日 「かわさきジャズ2022 Labas!クインテット in 川崎 -リトアニアと日本、友好100周年記念コンサート-」を鑑賞しました

演奏の様子
出演者等との記念撮影の様子

 川崎の特徴である「多様性」とコラボレーションを活かし、川崎らしさを追求する音楽フェスティバルである「かわさきジャズ」は、平成27(2015)年から始まり今年で8回目の開催となります。そのライブの1つである「かわさきジャズ2022 Labas!クインテット in 川崎 -リトアニアと日本、友好100周年記念コンサート-」がラゾーナ川崎プラザソルで開催されました。
 市長は、リトアニア大使と友好都市である北海道中標津町長とともに、日本のジャズマンとリトアニア出身のクラシック奏者によるクインテットが奏でる音楽を鑑賞しました。

令和4年11月4日 第34回全国健康福祉祭 神奈川・横浜・川崎・相模原大会 川崎市選手団結団式に参加しました

記念撮影の様子

 高齢者のスポーツと福祉・文化の祭典である全国健康福祉祭(愛称:ねんりんピック)が、神奈川県で初めて開催されることとなり、川崎市からは過去最大の29種目301人の選手団が参加します。選手団結団式において市長は、「地元である神奈川県で初めて開催される大会であり、全国から訪れる選手団をおもてなしするとともに、川崎市選手団の皆様が日頃の成果を発揮し、御活躍されることをお祈りします。」と選手たちに激励の言葉を贈りました。

令和4年11月4日 第43回かわさき市民祭りに参加しました

中標津町長との記念撮影の様子
会場を巡る市長

 「つくろうみんなのひろば」を合言葉に、かわさき市民祭りが3年ぶりに富士見公園一帯で開催されました。市長は友好都市である北海道中標津町長と共に会場を訪れ、ふるさと交流広場に出店している中標津町のブースを皮切りに、各出店ブースやイベント会場を巡り、出店者や実行委員の皆様に挨拶やお礼を伝えました。

令和4年11月3日 益田市市制施行70周年記念式典に参加しました

挨拶を述べる市長
式典の様子

 川崎市と島根県益田市は、平成15年の川崎市立商業高等学校創立50周年記念事業で石見神楽の演舞が行われたことを契機に交流が始まり、「スポーツ・文化等の交流に関する覚書」を締結するなど、長年にわたり交流を行っています。令和元年東日本台風により本市が甚大な被害を受けた際には、益田市内各所に募金箱を設置し義援金を募り、益田市長が自らお届けいただくなど、密接な友好関係を築いてきました。
 式典の祝辞で市長は、「子どものスポーツイベントやふれあいサマーキャンプ交流において、多くの川崎市民が益田市を身近に感じています。お互いに顔の見える関係を作り上げ、異なる環境・文化に触れる都市間交流を、特に小中学生のような若い世代が体験することは、お互いの市の青少年育成に大変意義があります。」と述べました。

令和4年11月1日 「二十歳を祝うつどい」ポスターデザイン受賞者表彰式を開催しました

お祝いの言葉を贈る市長
記念撮影の様子

 令和5年川崎市「二十歳を祝うつどい」の広報用ポスター及びパンフレット表紙のデザインを公募し、最優秀賞1名、優秀賞2名が選ばれ、受賞者の表彰式を開催しました。
 市長は、「すばらしい作品ばかりで審査も大変だったかと思います。最優秀賞の作品はまるで当日の光景が飛び出してきているようで、見た人が『行ってみよう』と思えるようなポスターが仕上がり大変嬉しいです。」とお祝いの言葉を贈りました。

令和4年11月1日 労働災害防止研修集会を開催しました

挨拶を述べる市長
表彰式の様子

 第58回労働災害防止研究集会を開催し、長年にわたり労働安全衛生に尽くし、安全衛生水準の向上発展に貢献した個人3名、団体7団体の方々へ表彰状を授与しました。
 市長は、「この会は労使の協調により開催されている、ほかに例のない会となっています。労働側、雇用側だけで行うのではなく、労使一緒にという点に大きな意味があると感じています。本日は市内の模範となる方々を表彰させていただけて大変嬉しく思います。」と述べました。

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