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令和5年5月フォトリポート

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令和5年5月31日 「スペシャルオリンピックス夏季世界大会・ベルリン 女子バスケットボール日本代表選手」の表敬訪問を受けました

選手に激励の言葉を贈る市長 
記念撮影の様子

 令和4(2022)年11月に開催された「第8回スペシャルオリンピックス日本夏季ナショナルゲーム・広島」において優勝を飾り、令和5(2023)年6月に開催される「スペシャルオリンピックス夏季世界大会」に出場する川崎市出身選手の表敬訪問を受けました。

 選手に向けて市長は、「日本夏季ナショナルゲームでの優勝、そして世界大会への出場権を獲得されたこと、本当におめでとうございます。神奈川県のチームが日本一に輝き、さらにチームの主要メンバーが川崎市出身であるということを非常に誇らしく思います。世界大会でも日頃の成果を発揮し、ぜひ『川崎』の名を世界に響かせてください。」と激励の言葉を贈りました。

令和5年5月30日 第59回車座集会(川崎区)を実施しました

参加者の発表に耳を傾ける市長
参加者と意見交換をする市長

 「川崎区における『食料支援を通じたつながりづくり』の推進に向けて」をテーマに、地域で活動する方々やSDGsパートナーの皆様と意見交換を行いました。

 市長は、「SDGsパートナーの数は市内で3,000を超えています。ただ、やる気のある方がたくさんいらしゃるのに、どのように協力したらよいのか分からない方が多数いらっしゃるということです。皆さんの得意なことがどういうものかを教えていただき、事務局がしっかりとコーディネートをして、多くの方々と私たちがつながり、力を合わせて頑張っていきたいです。こども食堂が成長してきたのは皆さんの活動のお陰で、皆さんが持っている潜在的な力にさらにいろいろな人たちを巻き込んでいきたいです。本日は大変すばらしい意見をいただいて、次に活かしていきたいと思いました。」と述べました。

令和5年5月28日 「ふれあい祭り2023」に参加しました

挨拶を述べる市長 
川崎市臨港消防署副署長との記念撮影の様子

 「ふれあい祭り2023」(主催:「ふれあい祭り」実行委員会)が4年ぶりに開催され、川崎市で活躍するミュージシャンのライブなどが行われたほか、工場見学ツアーや消防レスキューのデモンストレーションなどがあり、さまざまなふれあいのあるお祭りとなりました。

 市長は、「コロナ禍で私たちは『ふれあい』の大切さをあらためて感じました。これからも皆さんと一緒にこの地域の新しいまちづくりに取り組んでまいります。」と述べました。

令和5年5月27日 第23回川崎市障害者スポーツ大会「陸上競技大会」を開催しました

開会式で挨拶を述べる市長
大会の様子

 本大会は、令和5(2023)年10月に鹿児島県で行われる全国障害者スポーツ大会(燃ゆる感動かごしま大会)の選考会を兼ねており、当日は14種目・約170名の選手が等々力陸上競技場で熱戦を繰り広げました。

 開会式で市長は、かわさきパラムーブメントについて本市が目指す姿を語り、「全国大会に繋がる本大会で、日ごろの成果を発揮し、それぞれの目標に向かって頑張っていただきたいです。」と参加選手に向けて激励の言葉を贈りました。

令和5年5月24日 第73回川崎市民生委員児童委員大会に出席しました

挨拶を述べる市長
功労者表彰の様子

 第73回川崎市民生委員児童委員大会がカルッツかわさきで開催され、約1,000名の民生委員児童委員を前に、市長は、「本市の最重要課題の一つである地域包括ケアシステムの推進に、日頃からお力添えいただいている民生委員児童委員の皆様に、心から敬意と感謝を表します。」と述べました。また、功労者表彰では、代表者にお祝いの言葉を述べるとともに表彰状を授与しました。

令和5年5月22日 令和5年第2回川崎市議会臨時会を開催しました

仙台フェア会場を視察する市長 
グリーンインフラの展示を視察する市長

 令和5年第2回川崎市議会臨時会を5月22日に開催しました。「令和5年度川崎市一般会計補正予算についての市長の専決処分の承認について」の議案1件について提案説明等が行われました。臨時会は5月23日に閉会の予定です。

令和5年5月19日 第16回川崎国際環境技術展 第1回実行委員会を開催しました

挨拶を述べる市長
委員の発言に耳を傾ける市長

 脱炭素社会の実現と持続可能な経済成長の両立を目指し、参加者の皆様の新事業展開や販路開拓等につながるビジネスマッチングを創出することを目的として、11月15日(水)~16日(木)に開催を予定している「第16回川崎国際環境技術展」に向けて、第1回実行委員会を開催しました。

 市長は、「前回の開催時に皆様からいただいた意見を基に、今回はベンチャー企業・スタートアップ企業の誘致やビジネスマッチング支援策の強化、出展者と高校生・大学生といった学生層の交流機会の創出につながる新たな企画等を検討しています。より有意義なものとなるよう、活発な御意見をいただきたいです。」と述べました。

令和5年5月18日、26日 新任部長研修「市長と部長級職員との対話」を開催しました

研修の様子
部長級職員と対話する市長

 今年度、部長級に昇任した職員を対象として、新任部長研修「市長と部長級職員との対話」を開催しました。各出席者からの発表の後、市長との意見交換を車座形式で行いました。市長は、「必要な仕事はこれからも増えていく。それに対応する基礎体力を組織として開発し、皆が希望を持って働き続けられるよう、部長職には現場レベルでしっかりと仕事を整理していただきたい。」など、部長職への期待を述べました。

令和5年5月18日 第73回「社会を明るくする運動」川崎市推進委員会に出席しました

挨拶を述べる市長
保護司会協議会会長から総理大臣メッセージの伝達を受ける市長

 第73回「社会を明るくする運動」川崎市推進委員会に出席した市長は、「『社会を明るくする運動』強調月間の初日である7月1日は更生保護の日でもあり、また、市制記念日でもあります。犯罪や非行のない安全で安心な明るい地域社会を築くことを目的とした本運動や、誰一人取り残されることのない社会の実現を目指す更生保護の理念は、すべての市民が孤立することなくともに生き支え合う社会、新たな被害者が生まれることのない社会の構築といった本市の目指すべき方向と同じであり、本運動を進めていくために、地域で活躍する皆様の御協力をいただきたいです。」と述べました。また、川崎市保護司会協議会会長から、法務省が主唱する本運動への理解と協力を求める旨の内閣総理大臣メッセージの伝達を受けました。

令和5年5月16日 川崎市立看護大学で講義を行いました

学生に向けて講義を行う市長
市長の講義に熱心に耳を傾ける学生

 川崎市立看護大学で「誰ひとり取り残さない『インクルーシブな社会』に向けて~課題への取組事例」をテーマに、学生に向けて講義を行いました。

 市長は、「誰もが、住み慣れた地域や自らが望む場で安心して暮らし続けることができる地域の実現のためには、地域包括ケアシステムが地域に根付くかどうかにかかっています。市立看護大学における質の高い看護師の養成は、その仕組みづくりの一環です。」と述べました。

 また、コミュニティの一員としてどのような形で地域包括ケアシステムに参加したいかなどについて、学生とディスカッションを行いました。その中で市長は、「学生の皆さんが看護師というプロフェッショナルの領域を超えて地域と関わりながら、声なき声を誰かが拾ってつないでいくことで、誰ひとり取り残さない社会の実現にぜひ貢献してほしいです。」と学生を激励しました。

令和5年5月15日 第55回指定都市市長会議に出席しました

プロジェクトリーダーとして発言する市長
会議の様子

 全国20の政令指定都市の市長が集まる第55回指定都市市長会議が都内で開催され、出席しました。

 市長が昨年度からリーダーを務めている「多様な大都市制度実現プロジェクト」においては、特別市の法制化など、多様な大都市制度の実現に向けた具体的な取組の方向性について活発な意見交換が行われました。市長は、「特別市と近隣自治体のメリットや圏域の発展に向けて特別市の果たす役割等について、具体的な事例を基に調査・検討していきたいです。」と述べました。

令和5年5月14日 「看護フェスタinかわさき2023」に出席しました

挨拶を述べる市長
赤ちゃん抱っこ体験に参加する市長

 公益社団法人川崎市看護協会が主催する「看護フェスタinかわさき2023」がJR武蔵溝ノ口駅前で開催され、相談コーナーや妊婦体験などのイベントが行われました。

 市長は、「コロナ禍において、看護に携わる皆様におかれましては、医療現場などそれぞれの職場で日々奮闘していただいており、改めて感謝申し上げます。今回の看護フェスタが、看護職の素晴らしさを知るきっかけの一つとなればいいと思います。」と述べ、各コーナーを回って赤ちゃん抱っこ体験などに参加しました。

令和5年5月14日 「第10回 宇奈根の渡し」に参加しました

挨拶を述べる市長
保坂展人区長との記念撮影

 世田谷区からの招待を受け、「第10回 宇奈根の渡し」に参加しました。

 当日はあいにくの雨だったため、渡し舟や屋外でのイベントは見送られ、世田谷区立喜多見児童館でセレモニーが開催されました。

 これまでの「宇奈根の渡し」の様子が分かる写真を世田谷区の保坂展人区長と一緒に見学し、10年間の歴史を振り返りました。市長は、「初めて宇奈根の渡しに参加した際、世田谷区の保坂区長と舟の上でお話し、本市と世田谷区との連携・協力に関する包括協定締結に至りました。人口90万人の世田谷区と150万人の川崎市は、川や鉄道、道路でつながったひとつの大きな都市圏です。」と述べ、世田谷区と川崎市とのさらなる交流と発展を祈念しました。

令和5年5月13日 「かわさきマイスターまつり」を開催しました

挨拶を述べる市長 
出展マイスターを訪問する市長

 「かわさきマイスターまつり」をJR南武線武蔵溝ノ口駅南北自由通路で開催しました。開会にあたり、市長は、「かわさきマイスター制度は26年前に市内最高峰の技術・技能職者を表彰する制度として発足し、現在119名の方が認定されています。今回のイベントを通し、多くの市民の方に、技術・技能に興味を持っていただくとともに、コロナ禍で全ての仕事が大切であると改めて認識されたと思いますので、これを機に市内のものづくりを支える最高峰の技術・技能をじっくり見て、知っていただきたいです。開催にあたっては、マイスターの方々だけでなく、JR東日本株式会社横浜支社・東急電鉄株式会社から多大なる御協力をいただいたことに感謝いたします。」と述べました。

令和5年5月11日、12日 第40回全国都市緑化仙台フェアを視察しました

仙台フェア会場を視察する市長 
グリーンインフラの展示を視察する市長

 令和5年4月26日に開幕した第40回全国都市緑化仙台フェアを視察しました。

 メイン会場では、大花壇や造園関係の企業や団体による庭園出展などを視察するとともに、仙台市の担当部署と市民協働の取組等について、意見交換を行いました。また、まちづくり団体が行う取組についても、視察やヒアリングを行いました。

 市長は、今回の視察を通して、来年度開催する全国都市緑化かわさきフェアにおける会場内やまちなかの花壇、植栽などの装飾、市民参加や商店街等との連携等について、取組のイメージを深めました。

過去のフォトリポート

令和5年度

令和4年度

令和3年度

令和2年度

令和元年度(平成31年度)

平成30年度

平成29年度

平成28年度

平成27年度

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平成25年度

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