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令和5年8月フォトリポート

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令和5年8月31日 第7期かわさき健幸福寿プロジェクト表彰式を開催しました

写真1:表彰の様子
写真2:記念撮影の様子

 介護サービスの質の向上を目的として、要介護度等の改善・維持に積極的に取組む介護サービス事業所を評価する「かわさき健幸福寿プロジェクト」の表彰式を開催しました。

 市長は、「これからも皆様の御協力をいただきながら、介護が必要になっても『したい』『やりたい』をあきらめないまちを作っていきたいと思います。」と述べ、プロジェクトで要介護度が改善された方などに「参加の証(あかし)」を、受賞した事業所の方には顕著な成績を上げたことを示す「金の認証シール」を授与しました。

令和5年8月29日 川崎市市制100周年記念事業・全国都市緑化かわさきフェア実行委員会第3回総会に出席しました

写真:1実行委員会会長として挨拶を述べる市長
写真2:総会の様子

 川崎商工会議所KCCIホールで開催された川崎市市制100周年記念事業・全国都市緑化かわさきフェア実行委員会の第3回総会に、実行委員会会長として出席しました。

 当日は、「全国都市緑化かわさきフェア基本・実施計画」が承認されるとともに、パートナー主催事業のモデルになる取組や、川崎市立宮前小学校の児童による緑化フェアに向けた花苗栽培の取組についてのプレゼンテーションがありました。

 市長は、「100周年記念事業は、市民総参加型のバリエーションに富んだものにしていきたいと思いますし、その象徴的な事業である都市緑化かわさきフェアには、市民一人一人が何らかの形で関わってもらって、川崎をもっと好きになるきっかけとし、多様な組合せをみんなで楽しみながらつくり上げていきたいです。」と述べ、さまざまな分野において、市民、企業、団体等と協働・共創し、来年の市制100周年という歴史的な節目に向けて、オール川崎市で取り組んでいく想いを伝えました。

令和5年8月28日 「県内三政令市市長・正副議長懇談会」に出席しました

写真1:懇談会で発言をする市長 
写真2:集合写真の様子

 川崎市、横浜市、相模原市の市長と市議会正副議長による懇談会を横浜市庁舎で開催し、新たな大都市制度「特別市」について意見交換を行いました。3政令市の市長、議長・副議長が一堂に会して、特別市についての意見交換を実施したのは、初めてのことです。

 各市長からは、「これまでの3市の取組」や「指定都市市長会の取組」などについて状況報告を行い、各市の議長からは、それぞれの市議会の取組状況などについて共有をいただきました。

 市長は、指定都市市長会の取組を説明する中で、「指定都市市長会の取組はもとより、議会や市民の皆さん、経済界などさまざまな方に、特別市制度の意義を理解していただく取組を進めていきたいです。」と述べ、今回の3市の繋がりを大切にしながら、引き続き、特別市の早期法制化に向け、全力で取り組んでいく想いを伝えました。

令和5年8月25日 第36回全国自治体政策研究交流会議「スポーツ×SDGsによるまちづくりシンポジウム」に出席しました

写真:シンポジウムの様子

 市がプロスポーツチームと連携し、SDGsの達成にいかに貢献できるかという視点で「スポーツ×SDGsによるまちづくり」をメインテーマに開催したシンポジウムで基調講演を行いました。

 市長は、「スポーツ振興を切り口として、交通環境の改善や雇用、生活習慣の改善など、まちづくりにつなげていくことが大事です。川崎市だけでなく、全国の皆様と一緒に取り組んでいきたいです。」と述べました。

令和5年8月25日 令和5年度川崎市優良事業者表彰式を実施しました

写真1:挨拶を述べる市長
写真2:若手技術者表彰の様子

 この表彰は、本市における建設事業等の発展及び、建設業等の健全な育成に寄与することを目的に、建設技術等の向上及び、経営基盤の強化に関して他の模範となる事業者並びに若手技術者、女性技術者を表彰するものです。今年度は「優良事業者表彰」に25者、「若手技術者表彰」に4名、「女性技術者表彰」に2名、それぞれ表彰いたしました。

 市長は、「建設業を取り巻く環境は言うまでもありませんが、原材料、物価高騰、人手不足がずっと続いている状況であり、その中でもいろいろな困難を乗り越えて、いい仕事をしていただいたということに本当に感謝しております。」と感謝を伝えたほか、「若手技術者の方、女性技術者の方も表彰させていただきましたが、みなさんが若い人たちにとって、こういう業界で働きたいという憧れの存在やかっこいい存在になるためにも、これからも一層努力していただいて、業界発展のため、ひいては川崎市の発展のために貢献いただければと思います。」と述べました。

令和5年8月24日 「Kawasaki Quantum Summer Camp 2023」成果報告会に出席しました

写真1:修了生に激励の言葉を贈る市長
写真2:記念撮影の様子

 市内の高校生を対象とした5日間の量子コンピューターの人材育成プログラムを東京大学、日本アイ・ビー・エムとの3者共催により開催しました。最終日の成果報告会では、「万能量子コンピューターを使って解決したい課題」をテーマにグループワークを行い、教育分野や災害対策などでの量子コンピューターを活用した課題解決案を発表しました。

 本プログラムを修了した高校生に向けて市長は、「量子コンピューティングを使ってさまざまな課題を解決してもらいたいです。少しでも分かったという気持ちを大事にして、今後の学びを深めてもらえればと思います。」と述べました。

令和5年8月24日 第53回老人福祉大会・第18回老人クラブ大会式典に出席しました

写真1:挨拶を述べる市長
写真2:表彰状授与の様子

 高齢者福祉の向上に貢献のあった方々を表彰する第53回老人福祉大会・第18回老人クラブ大会式典に出席しました。市長は、「人とのつながり」「いきがい」において重要な役割を担う老人クラブや市民のために長年にわたり尽力された受賞者の方々へ感謝の言葉を述べるとともに、表彰状を授与しました。

令和5年8月22日 川崎市全町内会連合会・(公財)川崎市市民自治財団主催の合同研修会で講演しました

写真:講演の様子
写真:講演の様子2枚目

 市内の町内会・自治会長が参加した研修会の場で、「川崎市市制100周年」、「全国都市緑化かわさきフェア」、「特別市」の3つのテーマについて、講演を行いました。

  市長は、「これまでの町内会・自治会の取組において、100周年を機会に今までやってきたことにプラスアルファしていただく、あるいはやっていなかったことをやってみていただく。そうすることで、100周年をきっかけにして市民があらためて地域を知って、関わって、好きになる。そして、みんながつながる。そういった展開をぜひみんなで作り出せないかと思っています。」と述べました。

令和5年8月22日 令和5年度第3回川崎市市制100周年記念事業・全国都市緑化かわさきフェア推進本部会議を開催しました

写真1:会議の様子

 令和5年度第3回川崎市市制100周年記念事業・全国都市緑化かわさきフェア推進本部会議を開催しました。

 会議では、全国都市緑化かわさきフェア基本・実施計画(案)や市制100周年記念事業の取組について事務局から説明があり、市長は、「市制100周年に向けてさらに機運を高めていくため、庁内のリソースを最大限活用するとともに、とにかくいろいろな方々と一緒になって盛り上げていきたい。」と述べました。

令和5年8月22日 令和5年第2回川崎市持続可能な開発目標(SDGs)推進本部会議を開催しました

写真1:会議の様子

 会議では、市職員がSDGsの本質と使い方を理解し、事業連携・改善等につなげていくための手引書である「Kawasaki City SDGs Guidance ~川崎市庁内SDGs取組の進め方~」の作成等について本部会議事務局から説明がありました。

 市長からは、全局区長へ向けて、「SDGsに限らず、自分の目の前の仕事だけやれば良いとなってしまいがちだが、そうではない。この手引書には良いことがたくさん書いてある。局区長においては読み込んでもらい、職員一人一人の仕事にも使うように。」と指示がありました。

令和5年8月18日 監査委員から審査意見書を受領しました

写真1:意見書の受領
写真2:監査委員と意見を交換する市長

 令和4年度内部統制評価報告書や決算などについて、監査委員から審査意見書を受領しました。代表監査委員から概要の説明を受け、市長は、「御指摘いただいたことを踏まえ、しっかり市政運営を行っていきます。また、事務ミスが続くと市民からの信頼を失っていくことを職員一人ひとりが自覚するようにしていきたいです。」と述べました。また、内部統制や決算など今後の行財政運営に関するさまざまな内容について監査委員と意見交換を行いました。

主要課題調整会議(サマーレビュー)を開催しました

写真1:サマーレビューの様子 
写真2:局区との意見交換を行う市長

 川崎市総合計画第3期実施計画及び行財政改革第3期プログラムの着実な推進に向け、市制100周年記念の取組を含めた施策・事業等の方向性やスケジュール、事業手法等の確認・調整を行うことを目的として、主要課題調整会議を開催しました。

 8月1日に議論を行う政策課題等の選定を行い、8月17日から18日にかけて局区へのヒアリングを行いました。会議の中では、活発な意見交換が行われ、「持続可能な取組にすることが大事である。」「市民が実感を得られるような取組の検討を。」など、施策の方向性を確認しました。

 サマーレビューの議論を踏まえ、引き続き総合計画第3期実施計画及び行財政改革第3期プログラム等を推進していきます。

令和5年8月2日 川崎ジュニア文化賞大賞受賞者の表敬訪問を受けました

写真1:表敬訪問の様子
写真2:受賞者の子どもたちとの記念撮影

 「第32回川崎ジュニア文化賞」で大賞を受賞した小学生4名の表敬訪問を受けました。

 市長は、受賞者一人ひとりに対して作品の感想を伝え、「ジュニア文化賞の大賞受賞、誠におめでとうございます。素晴らしい才能が川崎にあることをとても嬉しく思います。この受賞を誇りに思って、作文にも、絵画にも磨きをかけていってください。」と祝辞を述べました。

令和5年8月1日 令和5年度中堅職員研修を実施しました

写真1:職員へ語りかける市長
写真2:研修の様子

 入庁10年目前後となる職員を対象として、令和5年度中堅職員研修を実施しました。

 市長は、社会情勢や市内の状況に触れるとともに、受講者に向けて、「自分の枠にとらわれず、少し俯瞰した目で見て、そして市民の立場に立って考えてほしい。時代認識をしっかり持って、これから30年後の世界を想像し、私たちはどのようにあるべきなのか、このタイミングでぜひ考えてほしい。」と語りかけました。

令和5年8月1日 川崎市総合計画策定推進本部会議を開催しました

写真1会議の様子
会写真2議の様子

 会議では、総務企画局から「川崎市総合計画」第3期実施計画における令和4年度事務事業評価結果について報告がありました。出席者から、ウィズコロナの状況下においても着実に事業を推進するための体制づくりや、目標を下回った事務事業に対する今後のアプローチの重要性が述べられ、第3期実施計画の着実な推進に向けて、今後もしっかりと取組を進めていくことを確認しました。

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