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令和5年6月フォトリポート

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令和5年6月24日 「第19回わがまち花と緑のコンクール」表彰式を開催しました

写真1:パネル展示を見学する様子
写真2:表彰状を授与する市長

 「第19回わがまち花と緑のコンクール」表彰式を、中原市民館にてボランティアの皆さんの御尽力のもと開催しました。このコンクールは市内の花と緑の美しい景観を発掘し、その景観を創出している地域の方々の活動を広く紹介し、市民の緑化意識の高揚を図るとともに、市民の交流を深めることを目的に開催しています。今年度は121件の応募があり、個人部門、団体部門で計19点が入賞しました。

 市長は、日々の活動に感謝の意を表するとともに、「来年、市制100周年の年に全国都市緑化かわさきフェアが開催され、全国からたくさんの皆さんがお見えになると思うので、ぜひ御協力をお願いします。」と述べました。

令和5年6月24日 川崎市心身障害児者福祉大会に出席しました

写真1:挨拶を述べる市長 

 高津市民館で開催された令和5年川崎市心身障害児者福祉大会に、来賓として出席しました。

 本大会は「川崎市育成会手をむすぶ親の会」「一般社団法人 川崎市自閉症協会」「川崎市肢体不自由児者父母の会連合会」の3団体が大会実行委員会として主催し、地域で心身障害児者とその家族が安心して暮らせるように地域福祉の向上を図ることを目的としています。

 市長は、「障害のあるなしに関わらず、誰もが住み慣れた地域で、あるいは自らが望む場で暮らし続けられる地域づくりを目指しております。みんなで支え合いながら、お互いを認め合いながら、尊重し合える社会に向けて、皆様にもこれまで以上のお力添えをお願いいたします。」と述べました。

令和5年6月18日 第40回全国都市緑化仙台フェア閉会式に出席しました

写真1:フェア旗を引き継いだ市長(左:郡仙台市長 中央:横張都市緑化機構理事長)
写真2:次期開催の挨拶をする市長

第40回全国都市緑化仙台フェア閉会式が、仙台市の「トークネットホール仙台」で開催されました。

市長は、郡(こおり)仙台市長からフェア旗を引き継いだ後、「川崎市は、令和6年に市制100周年という大きな節目を迎え、その象徴的な事業として全国都市緑化フェアを開催します。いろいろな出身の方がいて、いろいろな考え方を掛け合わせて新しい価値を生んできた多様性のまち川崎市で、今度はみどりの力を使って市民の皆様と一緒に新しい100年を生み出したいです。また、仙台フェアから学ばせていただいた取組を、今度は川崎市でさらに良いものにしていきたいです。」とかわさきフェア開催に向けて意気込みを述べました。

令和5年6月12日 令和5年第3回川崎市議会定例会が開会しました

発言する市長
議会の様子

 第3回川崎市議会定例会が6月12日に開会しました。川崎市市税条例の一部を改正する条例の制定についてなど、議案33件、諮問1件、報告12件の提案説明等が行われました。

 今後、6月21日と22日には各会派からの代表質問等が行われ、7月6日に閉会の予定です。

令和5年6月11日 ミューザ川崎市民合唱祭を鑑賞しました

挨拶を述べる市長
合唱祭の様子

 世界水準の音響を誇るミューザ川崎シンフォニーホールで「ミューザ川崎市民合唱祭2023」が開催されました。過去最多となる119団体が合唱を披露し、当日は多くの来場者が生の歌声による合唱を楽しみました。

 市長は、マスクの着用が任意となったことに触れ、「今年は、皆さんのお顔を見ながら歌声を響かせ、その喜びを皆さんと感じられる。この瞬間がようやく、やってきました。来年の市制100周年の中でも合唱の力をぜひお貸しいただきたいと思っています。」と挨拶を述べ、各合唱団のすばらしい歌声を鑑賞しました。

令和5年6月9日 環境功労者表彰式を開催しました

挨拶を述べる市長 
受賞者との記念撮影の様子

今年で26回目となる環境功労者表彰式を市役所第4庁舎ホールで開催し、市内において地球温暖化対策や緑の保全・緑化、地域の清掃・美化、廃棄物の減量化・リサイクルなどを推進し、地域環境の向上に顕著な功績のあった個人・団体38組を表彰しました。

市長は、「本日お渡しした表彰状は、きれいになった地域環境で気持ちよく暮らせている、154万人の市民から皆様への感謝の気持ちです。」と述べ、受賞者の方々へ表彰状を授与しました。

令和5年6月6日 第44回かわさき市民祭り実行委員会を開催しました

挨拶を述べる市長
委員会の様子

 第44回かわさき市民祭りの開催に向けて、市民団体や関係団体等の計43団体から組織される、かわさき市民祭り実行委員会を開催しました。実行委員会では、主に今年度の事業計画等について検討しました。市長は、「皆様からいろいろな御意見を出し合ってもらい、お互いに思いやりを持ちながら良い市民祭りにしていければと思いますので、御協力よろしくお願いいたします。」と述べました。

令和5年6月4日 お口の健康フェア2023を実施しました

受賞者との記念撮影(歯っぴい家族コンクール)
受賞者との記念撮影(高齢者よい歯のコンクール)

 「お口の健康フェア2023」を公益社団法人川崎市歯科医師会と共催で開催し、お口の健康に努力されている市民の方々への表彰式を行いました。5・6歳児と11・12歳の2部門(歯っぴい家族コンクール)と70歳以上と80歳以上の2部門(高齢者よい歯のコンクール)で受賞された方々に向けて、市長は、「これからも元気で過ごすために、重要であるお口の健康の輪を皆様からも広げていってほしいです。高齢者の口腔ケアはフレイル(※)や認知症の予防に欠かせないため、健康な歯を維持できるように日々頑張っていただきたいです。」と述べました。

※フレイルとは

 健康な状態と要介護状態の中間に位置し、身体的機能や認知機能の低下が見られる状態のことを指します。

令和5年6月4日 第44回多摩川美化活動に参加しました

挨拶を述べる市長
ごみ拾いの様子

 二ヶ領宿河原堰河川敷(多摩・麻生区会場)を中央会場として開催された第44回多摩川美化活動に参加しました。

 開会式で市長は、「この活動が44回も続いていることは本当に嬉しいことです。これからも皆さんに御協力いただきながら、きれいなまち、きれいな多摩川を守っていきたいと思います。」と挨拶を述べた後、参加者と一緒に河川敷のごみ拾いを行いました。

令和5年6月2日 太陽光発電の普及拡大に関する協定を締結しました

挨拶を述べる市長
3者での記念撮影の様子

 東京都、一般社団法人太陽光発電協会、川崎市の3者による太陽光発電の普及拡大に関する連携協定の締結を東京都庁で行いました。

 協定締結式における挨拶で市長は、「東京都及び太陽光発電協会との連携をトリガー(きっかけ)として、都市部の屋根という広大なポテンシャルに太陽光発電設備の導入が進み、首都圏や全国に再エネ標準化のドミノが広がることを期待しています。」と述べました。

令和5年6月2日 「第22回川崎市介護支援専門員連絡会」の定期総会に出席しました

挨拶を述べる市長
総会の様子

 「第22回川崎市介護支援専門員連絡会」の定期総会に出席しました。

 市長は、「コロナ禍で大きな制約がある中、さまざまな工夫をしていただきながら御対応いただいたことに感謝申し上げます。」と述べたほか、自身の経験や川崎市の今後の高齢化の状況等を踏まえて、「介護支援専門員(ケアマネジャー)のマネージメント力やコーディネート力が本当に大切だと思っていますので、今後ともよろしくお願いいたします。」と述べました。

令和5年6月1日 東京都及び大田区と水素等の利活用拡大に向けた連携協定を締結しました

挨拶を述べる市長
記念撮影の様子

 本市が「川崎カーボンニュートラルコンビナート構想」に基づいて推進している「水素を軸とするカーボンニュートラルなエネルギーの供給拠点」の形成に向け、東京都、大田区、川崎市の3者で水素の利活用拡大に向けた連携協定を締結しました。

 市長は、「水素という新たなエネルギーのサプライチェーン構築には、まとまった需要が必要であり、需要の拡大には周辺地域との連携が必要不可欠です。今回の協定締結により、こうした取組を3者で着実に進めることで、本市の構想を実現するだけでなく、東京都や大田区の、ひいては首都圏全体のカーボンニュートラル化に貢献していきたいです。」と述べ、緊密な連携によるカーボンニュートラル化実現に向けた決意を語りました。

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川崎市 総務企画局シティプロモーション推進室 ブランド戦略担当
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